まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

先に生まれただけの僕 第3話

2017-11-01 21:58:07 | ドラマ


第3話

『デジタル万引はなぜいけない?若き校長の本気が遂に高校を変え始める?!』

退職した及川(木下ほうか)の代わりに自分が教壇に立つと宣言した鳴海(櫻井翔)。
数学の授業を担当することになるものの、
教科書に目を通すと思いのほかレベルの高い内容に、鳴海はすっかり自信を失う。
そんな中、京明館高校の生徒がスマホを使って
マンガの盗み撮りをしているとコンビニからの連絡を受け、鳴海は慌てふためく。
【公式HPより引用】





島津先生、なかなか良かったですね~。


鳴海もちょっとは報われたんじゃないかな?。


比較的若い先生たちは柔軟性もあるのか、


鳴海のやろうとしていることを受け入れつつあるけど、


やはり教師を長くやっている先生たちは頭が固くてどうにもこうにもですね。


学校潰れたらなかなか再就職先見つかりませんよ?


鳴海校長、頑張れ~!!





第1話 第2話 

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2017年10月の読書メーター

2017-11-01 20:48:39 | 読書メーター


読んだ本の数 : 13

読んだページ数 : 3163

ナイス数 : 268



初恋の世界 3 (フラワーコミックスアルファ)初恋の世界 3 (フラワーコミックスアルファ)感想
四者四様色々あるね~。それぞれ思うところはあるんだろうけど不倫は嫌いだ。
そして小鳥遊も嫌いだ。店が欲しいってなんだよ。
もし薫を追い出せたとしてもそこはチェーン店だっつーの。
普通は好き勝手やれないから。そもそもお前が追い出される側だよ!!
まぁ、小鳥遊の背景はなんとなく予想してるけどさ。
予想通りだったとしても読んでてイラつくんだよね(笑)
できればあまり長くならないでほしい。
読了日 : 10月31日 著者 : 西 炯子



たーたん 2 (フラワーコミックスアルファ)たーたん 2 (フラワーコミックスアルファ)感想
鈴の暴走が止まらない。
そして父出所の時限爆弾も着々と迫っているわけで・・・
本当のことを知ったらどうなってしまうんだろう。
そもそも鈴の戸籍ってどうなってるの?たーたんの戸籍に入ってるのかしら?
そのたーたんはモテキ到来。青年誌に連載されてるからなのか?
たーたんには幸せになってもらいたいが、早く主のことをスッキリハッキリさせてほしい。
読了日 : 10月29日 著者 : 西 炯子



能面女子の花子さん(3) (KCx)能面女子の花子さん(3) (KCx)感想
期待を裏切らない面白さ。
能面なのに表情の変化が読み取れるのがこのマンガの凄さだわ。
ナイスバディの花子さんは色んな意味で海辺でも注目の的。
あの泳法はちょっとしたホラーだね(笑)
さぶちゃんの財力に乾杯♪そして花子さんのメンタルに完敗。
次巻も楽しみに待ってますよ。
それにしても長男プロデュースの能面アイドルは今後どうするんだろう?
読了日 : 10月27日 著者 : 織田 涼



空飛ぶ広報室 (幻冬舎文庫)空飛ぶ広報室 (幻冬舎文庫)感想
ドラマを見てしまっていたから寝かせてから読んだけど、
それでもドラマのキャスティングが浮かんでしまったのは致し方ない。
広報室が舞台ということでなかなか興味深く、そして面白く読めた。
加筆された『あの日の松島』を読んで涙が出てきた。
自分自身、沿岸部の人達と比べれば被害はほぼなかったと言っていいくらいだったけど、
それでも震災のことに触れたものを読んだり見たりすれば思い出す。
自衛隊の人達は被災者でもあったのに・・・尊敬します。
読了日 : 10月25日 著者 : 有川 浩



3月のライオン 13 (ヤングアニマルコミックス)3月のライオン 13 (ヤングアニマルコミックス)感想
あかりの周囲が騒がしくなってきたね~。
島田さんも先生も、何よりあかりも意識しだした。
けど先生はちょっと不利かもな。
先生のせいじゃないけど妻子捨男の影がチラつくんだよ(-_-;)
ここはもう引き延ばさないでサクッと島田さんで決着してほしい。
二階堂と宗谷名人の試合は熱かったし、滑川兄弟は興味深かった。
なんか主人公の存在が薄い巻だったな(笑)
読了日 : 10月16日 著者 : 羽海野チカ



小路花唄(2) (アフタヌーンKC)小路花唄(2) (アフタヌーンKC)感想
弟子入り?彼氏?志願の北条と元カレの娘・梓が椿の店で駆け引き?
でもこれって梓が素直になりさえすれば元に戻るのではないだろうか。
北条も本気というよりはもはや意地っぽいし。
椿作『えのきヒール』に衝撃を受けたがよく見ると若干気持ち悪い気もする。
深夜テンションって恐ろしい。
けどそれよりもナオミのインパクトが強すぎて椿の話が霞んだわ(笑)
本当に恐ろしいのはナオミだった。
読了日 : 10月13日 著者 : 麻生 みこと



バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)感想
シリーズ16作目だけど第13弾。
ん?平賀とロベルトがほぼ出てこない。奇跡調査もないし活躍もない。
正直物足りなさしか感じなかった。
事件自体はファティマ第三の予言や悪魔召還とかどう処理するのかと思ったが、
あのオチはちょっとどうかと・・・
やっぱりこのシリーズは神父2人が活躍してなんぼってところがある。次作に期待したい。
読了日 : 10月11日 著者 : 藤木 稟



櫻子さんの足下には死体が埋まっている ジュリエットの告白 (角川文庫)櫻子さんの足下には死体が埋まっている ジュリエットの告白 (角川文庫)感想
櫻子さんシリーズ第12弾。
正太郎の兄登場し、そこに櫻子さんが加わり不思議な旅行に。
弟を心配する兄の気持ちもよく分かる。
けど心配だけじゃなくちゃんと本人の意思を尊重してくれるところがいい。
そしてやはり花房の影だけが現れるんだね。終わり方が気になって仕方がない。
いいちゃん大丈夫かな?無事かな?早く決着をつけてほしいわ~。
読了日 : 10月08日 著者 : 太田 紫織



櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶の足跡 (角川文庫)櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶の足跡 (角川文庫)感想
櫻子さんシリーズ第11弾。
重い話だった・・・裁判員制度のことを考えさせる話になっていた。
確かにあの刑の軽さでは納得できないし、
だったら自分たちで罰を下そうとした気持ちも分かる。
秀翔くんのことを思うと居た堪れない。ただただ素直に育ってほしいと願うばかり。
相変わらず気配だけの花房に早く正体現せ!!と思ってしまう。
読了日 : 10月05日 著者 : 太田 紫織



ワケあり物件にワケあり。 1 (クロフネCOMICS くろふねピクシブシリーズ)ワケあり物件にワケあり。 1 (クロフネCOMICS くろふねピクシブシリーズ)感想
クロちゃんが可愛い。モフモフしたい。こんなワケありなら住んでもいい。
それにしても春海の適応力?というかなんというか・・・凄いなと。
クロちゃんの学習力も凄いけどね。
モフモフ暮らしで癒されるのかと思ったら、
ラストにもうボス的キャラ(笑)が現れた!!どうなるんだ?
読了日 : 10月04日 著者 : おむ・ザ・ライス



櫻子さんの足下には死体が埋まっている 八月のまぼろし (角川文庫)櫻子さんの足下には死体が埋まっている 八月のまぼろし (角川文庫)感想
シリーズ第10弾。『片羽の烏』は完全なる逆恨み。
超えてはいけない一線を超えて被害者が加害者に。
やるせない気持ちは分からなくもないけど、他人にあたるのはお門違い。
薔子さんの友人の話は闇が深すぎた。それにしても正太郎は櫻子さんに理想を押し付けすぎ。
正論かもしれないがそれだけでは生きていけない。
櫻子さんだって一線超えるほどバカじゃないはず。・・・と思いたい。
しかしいい加減、花房なんとかしてほしい。
ラスボス扱いだからなのかちょっと引っ張り過ぎ。
読了日 : 10月03日 著者 : 太田 紫織



七つ屋志のぶの宝石匣(5) (KC KISS)七つ屋志のぶの宝石匣(5) (KC KISS)感想
面白いことは面白いんだけど、
本筋に動きがないから早く描いてくれ!!って感じです。
乃和は完全に顕ちゃん狙ってたね。
一方、志のぶは乃和の出現で気持ちに変化が?
顕ちゃんと志のぶが今後どうなるのか気になるけど、
本筋の謎も気になってるからホント早く!!←2度目(笑)
読了日 : 10月01日 著者 : 二ノ宮 知子



七つ屋志のぶの宝石匣(4) (KC KISS)七つ屋志のぶの宝石匣(4) (KC KISS)感想
志のぶのオカルトは相変わらずだ。
顕ちゃんはそれで助けられてるってことも事実なんだよな。
質屋だから色んな人間模様があって面白いけど、
赤い石のことをもう少し進めてくれ~!!
読了日 : 10月01日 著者 : 二ノ宮 知子

読書メーター





ペースダウンだぁ~( ̄д ̄;)


しかもほぼマンガ(笑)


久し振りの『能面~』で笑わせてもらったわ~。


やっぱこれ面白い。このクオリティ保ってくれるとありがたい。


11月はもっと小説を読もう。・・・という願望です。

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