祈りのカルテ～研修医の謎解き診察記録～ 第７話

第７話　『救命救急科』

朝、諏訪野（玉森裕太）は百薬荘でボロボロになって寝ている
裕也（矢本悠馬）の姿に仰天。
裕也の顔は真っ白で、『医道 同期愛』と書かれたダサいＴシャツを着ている…。
そこら中にワインやシャンパンの空瓶が転がり…。
「どうしたのこれ？みんなで誕生日パーティー、やってたんじゃないの？」――。
――その前日。救命救急科で研修を受ける諏訪野と牧村（濱津隆之）は、
揃って夜勤を任される。
指導医の柚木慧（観月ありさ）は「考えるな、感じろ」がモットー。
あらゆる患者が来る救命救急科では治療に迷っている暇などないのだ。
午後６時、患者が立て続けに運び込まれ、救急は一気に慌ただしくなる。
柚木の指示の下、患者の対応に追われる諏訪野は、
意識消失で運ばれてきた男・秋田竜也（やべきょうすけ）に覚えがあり――。
【公式HPより引用】





まさか広瀬が諏訪野の実父だったとは！！


諏訪野は顔すら知らないようだから母が何も教えてないってことよね？


なのに姿現すのは如何なものか。

おまけに会話までしてるし。


いいんだろうか？


そして広瀬は一体何したんだ？





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