4 『あなたを求めてる』
前回のあらすじ。
・・・は、いらないと思うの(-_-;)
メイと泉のデュエロは“宝探し”。
泉の執事・木場が宝箱に入れ隠した
“一番大切な物”を見つけた方が勝利。
タイムリミットは3時間。
メイは探し始め、宝箱を見つけるもトラップで、
ステラを1個没収されてしまう。
ヒドイ・・・
2個しか持ってないのに引っ掛かっただけで没収なんて。
そんなメイのことを心配でこっそり追い掛けてる剣人。
メイは落ちなかったけど、剣人は落とし穴に落ちてしまう。
「ムカつく。」
剣人かわいい~。
その時、メイを付け狙う怪しい男達を目撃。
メイが襲われたところへ蹴り飛ばし助けに入る。
戦って追い払うかと思いきや、結局逃げることに。
逃げ切ったメイと剣人。
メイと剣人の前に泉が現れる。
剣人は泉に「お前が男達を使って襲わせたんだろ!!」
と食って掛かるも、
泉は「さっぱり分からないわ。」と。
剣人は「こんなデュエロ中止だ!」と言うと、
「それは困る。私は勝たなきゃいけないの。絶対に!」
そんな泉にメイも、
「泉さん。私もこの学園に残りたい。
ここにいる理由もないって思ってた。
でもあいつが私の側にいるって言ってくれた。
だから私この場所で頑張りたいの。」
「私には関係ないわ、そんなこと。」
剣人ショーーーーーック!! ∑(゜Д゜;)
「お前、理人のこと・・・」
金太郎の双子執事が襲った男達を捕まえたようです。
「やはり理人の読み通りだったな。」
理人に頼まれてたのね。
泉は宝箱を発見。
メイもタイムアップギリギリに戻って来る。
泉の宝箱の中には、木場が愛読していた執事の教本。
メイの宝箱の中には、泉が「フェイク。」と言っていた
泉手作りのネクタイ。
「僕の宝物は・・・東雲さまがお持ちになったネクタイです。」
泉は信じられなかった。
メイは隠してた場所にも意味があったと。
木場が泉の為に手入れしていた花壇にあったのだと言う。
「目をお覚まし下さい。泉さま。」と理人が会場に入って来る。
デュエロの最中、1人で動いていた理人。
色々調べて裏で手を回していた。
「木場にとって掛け替えのない宝物は、
泉さま、あなたそのものです。」
「泉さま、我々執事はただ資格を得れば
存在出来るというものではありません。
お仕えしたいと思えるお嬢さまがいてこそ、
我々は執事として生きていけるのです。」
や~ん♪ 理人ステキ (>艸<*)
都に連れて行かれとする木場。
メイがデュエロに勝ったら、
どんなことでも言うことを聞いてもらう約束だったと間に入り、
「これからも木場さんは泉さんの執事として一緒にいてもらう。」と。
ローズも支持し、ソーレのみなさんにも了承を得る。
都は新之助の実の父親に脅迫され、
竜恩寺家を乗っ取れと迫られていたと理人。
「あのお母さんはどうなるの?」
「それは・・・泉さま次第です。」
都は泉に謝り出て行くと言うも、泉は出て行くことは許さないと。
これからも竜恩寺家を守っていこうと言う。
泉はメイに、デュエロで勝った願いを別の物にしてと頼む。
「キッチリしてるよね、そうゆうとこ。」とメイ。
「じゃあさ、私のことメイって呼んでよ。
名字で呼ばれるといつまでも馴染めない気がしてさ。」
「そんなことでいいの?」
メイから離れたことを謝る理人。
「謝って済むかよ! おめえがいなかったせいで
こいつがどんな目にあったと思ってるんだ!!」
と剣人が言うもメイに「いいってば。」と言われる。
「私は自分で決めてデュエロに参加した。」
「ハイ。」
「でも・・・ありがとう。助けてくれて。」
「メイさまの執事ですから。」
それを見ていた剣人が「付き合ってらんねぇ~!!」と。
そんな剣人を誘い、またもヘリで夏美の家へ向かう。
ヘリの中、メイが剣人に「なんかしゃべんなさいよ。」と。
「おめぇだって黙ってんだろ。」
「いいじゃん別に。」
「だったら俺にしゃべれとか言うなよ。メガネうどん。」
「口を慎め!見習い執事。」
ちょっと面白かった(>∀<*)
夏美の家に着き鍋を囲むご一行。
「メイさま。私も何かお手伝いを。」
もう終わりだからいいと言われてしまう。
理人は何もしてないことが落ち着かないんでしょうね~。
夏美姉に執事って普段どんな生活なのか聞かれ、
「基本的には仕えているお嬢様の側におります。」
「四六時中か?」と夏美父。
「メイさまと同じお部屋で寝起きさせていただいております。」と。
何か間違いがあってもおかしくないなとか言われちゃって、
メイは動揺しまくり。
剣人はめっちゃ面白くない。
鍋が噴きメイが取ろうとすると、
理人が横から手を出して取ってくれる。
それを見て剣人は「ムカつく。」と。
オンブラ寮に帰って来たメイだったが、
夏美の家で言われたことが気になって意識しまくり。
メイと泉が教室で会う。
「おはよう。メイ。」
「おはよう。泉。」
クラスメイトはざわめく。
また変わらない日々が戻る。
(変わったのは泉さんの私の呼び方と・・・)
と後ろを振り向き理人を見るメイ。
(あいつへの気持ち。)
それを剣人が見てまたまた面白くない。
泉がメイを呼び出す。
メイを追い出そうとしているのはルチア様だと。
そこへ忍が現れ「違います。」と。
自分の独断でしたと言う。
絶対ウソだ。ルチアが指図したに決まってる!!
忍はメイを連れ出し温室へ。
そこにはルチアに呼ばれた理人がいた。
1年前、理人はルチアの執事だったと聞かされるメイ。
やっぱり。
青山が理人は1年前にも学園にいたけど、
誰にも仕えなかったって言ってたのはおかしいと思ったんだよね。
だって、仕えるお嬢様がいなかったら学園にいられないはずでしょ?
2人を引き裂いたのはメイだと忍から言われる。
「あなたがいなければ、彼はルチアさまの元を離れることはなかった。
ルチア様が病んでるのは体じゃありません。
心が壊れかけているのです。」
ルチアは立ち上がり理人の胸に・・・
ちょっと!! 理人から離れなさいよ!!
メイは見ることが出来なくなってその場を去る。
ルチアを引き離す理人。
ルチアに「あなたは変わられた。」と言うと、
「変えたのは理人さまでしょ。」と豹変。
怖っ!! 顔怖いよ~。
「あなたは戻って来るの。私のところへ、必ず。」
そして高笑いをするルチア。
もうホラーみたいだよ・・・(-_-;)
理人は何も言わず出て行く。
メイを追って来た忍。
剣人が目撃。
「孤独に傷ついたあなたを、私が癒すことも出来るかと・・・」
とメイにキスしようとする忍。
剣人はハラハラ。
忍の足を踏むメイ。
「ふざけないで!! 次やったらボッコボコにするから。」
「私覚悟決めてるから!!」と言い去るメイ。
「後悔するなよ、小娘。」
「おい! メガネうどん。」と呼び止める剣人。
「何? マメシバ。あたしおんぼろ寮帰るから。じゃあね。」
「待てよ! この学園の規則分かってんだろ?
執事とは恋愛禁止だって。 だから・・・」
「なんであんたにそんなこと言われなきゃなんないのよ!
いきなり訳分かんないこと言わないで。
関係ないでしょ、あんたには!!」
「関係あんだよ!!」
「何がぁ~!!」
「何がって・・・なんでもねえよ!!」
と走り出す剣人。
「なんだ?あいつ。」
「こっちだってずっと前から覚悟決めてんだよ!!」
も~う。 頑張れ剣人!!
翌日、クラスメイトが騒がしい。
なんと新しいクラスメイトとして、ルチアが来たのだ。
「よろしくね。メイさん。」
ルチアは理人を求めてるけど、
理人は全くそんな感じじゃないよね?
理人がメイに仕えてる理由が早く知りたい・・・
健くんがブログで、
テレビの前でこう言うの。
剣人がんばれー
って書いてあったのを、ドラマ見ながら思い出しました。
なるほどなと(笑)
ホント頑張れ~(*・∀・)ノ
因みに健くんのその記事は ☆ コチラ ☆ からどうぞ。
ヒロくんは相変わらずのかっこよさで、
もう堪りませんね~(>艸<*)
健くんもかわいいし癒されるわ~。
次回は理人がメイを後ろから!! ∑(゜Д゜;)
きゃあ~~~(/∀\*)
いいなぁ~。メイ。
あたしも是非やってもらいたい!!
第1話 第2話 第3話
まさか宝探しとはね・・・(‐∀‐;)
もうビックリですよ(笑)
>来週はきゃあ~!ですね(笑)
ハイ。来週はもう!!
見ながら身悶えますよ(笑)
確かに剣人はかわいそうですけどね。
>てっきり、理人と青山みたいに剣での戦いかと思っていたのに(苦笑)
そうそう。あたしもそう思ってましたよ。
それが宝探しだなんて・・・拍子抜けです。
宝探しって戦いって言うの?
思ったら宝探しですから
さすが漫画(笑)
>ヒロくんは相変わらずのかっこよさで、
そうそう~
彼の一言一言には耳を傾けるけど
内容はあまり聞いてなくて
来週はきゃあ~!ですね(笑)
剣人がちょっと可哀想だけど。。
てっきり、理人と青山みたいに剣での戦いかと思っていたのに(苦笑)
ルチア壊れすぎですよね(-_-;)
制服姿が浮いていてどうも・・・
理人が後ろからなんて~!!
ヤバイですね(笑)
健くんブログ見ましたか。
頑張れ~って思いますよね。
マメシバの嫉妬が凄かったですね~。
これからマメシバはどう出るんでしょうか。
それにしてもなんて制服が似合わないんでしょ
次回、理人さんが後ろからですよどうしましょ
妄想に浸ってそうです^^
私も健くんのブログ見て『健くん頑張れ~!』