第4話
ドラゴンバンク社がAIオンラインショップ「ヨリヌキ」をパクって
大々的に「花ヴィーナス」を始めたことで、
蜜園フラワーの売り上げは激減し、窮地に追いやられる。
蜜園(余貴美子)を心配するガク(佐野勇斗)と凛々(福本莉子)だったが、
これ以上蜜園フラワーを助けられる術はなく、
祁答院(吉川晃司)からも、これがビジネスだと諭される。
ハル(目黒蓮)は次なるプランとして、
ソシャゲ(ソーシャルゲーム)参入をガクと凜々に提案する。
早速、大手ゲーム会社を買収しようと動くが、まったく相手にされない。
そんな中、ハルはゲーム会社
「SAKUSAKULAB」の社長・桜(原嘉孝)の心を掴み、
「SAKUSAKULAB」の社員たちとゲーム開発に乗り出すことに。
さらに、家賃300万円の新しいオフィスまで借りてしまう。
そして、ドラゴンバンク社の大人気ゲーム「ドラ娘」の
開発プロデューサーを引き抜く計画も立てるが・・・。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
ドッキドキするわ~( ゚Д゚)
ハルは飄々としてたから切り替えたのかと思ってたけど、
『ヨリヌキ』をパクられたこと激オコだったんだね。
勝つためなら何してもいいってことに振り切っちゃったよ。
まさか「世界の堀本」が偽物でしかも架空の人物だったとは・・・
ガクにはホントのこと伝えたけど、
なんか2人の間に不穏な空気が漂ってしまってて心配だ。
2人の友情はずっと続いてほしいのに。
これからどうなっちゃうんだろう。
けどハルのことだから何かありそうな気もしてる。
悪い顔で冷たい表情のハルがまたそそるよね~。
続きが見た過ぎてムズムズする。早く金曜日になれ~!!
また録画を繰り返し見続けそうだ(笑)
それにしても同じ画面に『はらめぐ』が映ってることに感動。
めめ、原くんと共演できて、また1つ夢が叶って良かったね。
第1話 第2話 第3話
ヘラヘラキャラの目黒さんも良いですけど、やっぱりキリッとした影のある表情が素敵です( ´艸`)
手の内をさらすわけにはいかないドラゴンバンクが訴えることができないのをいいことに架空の人物でっちあげで20億円の投資詐欺。
人の道を外れて行ってますね~{{(@_@)}}
色んな意味でドキドキします。
20億もの投資詐欺ですがゲーム作成が成功すれば、
それはそれで詐欺とはならないと思うので、
なんとかならないかな~と期待はしてるんですけどね。
ハルがどこまで先を読んでるのか気になるところです。
犯罪で捕まるとかはイヤだな~と・・・
めめの演技の振り幅が凄くてワクワクします。