裏路地の夏祭り。
モグラは真木のお金を取り戻すため、狐面に勝負を申し込む。
モグラの負けが込んだ最終局面、狐面にモグラが差し出したのは
有り金すべて・現金280万円―――!
怪しく危ない大勝負。
脳がとろけるほどの興奮を――。
狐とモグラの化かし合い、なんやかんやで完結。
それより銭(ぜぜ)が気になって仕方がないのだが?
あのキャラ好きなんですけど。
地獄での生活も見てみたいので是非番外編を描いてもらいたいです。
銭は浮雲姐さんに懐いちゃってるし駄菓子屋に居座りそう(笑)
面白おかしく読んでたのにラストにまたゾワッとする展開に。
次巻も楽しみだ。
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