過保護のカホコ 第３話

第３話　『怒り』

人間には表の顔と裏の顔があることを目の当たりにし傷付いたカホコ（高畑充希）は、
泉（黒木瞳）と正高（時任三郎）にも話せなかった
イト（久保田紗友）との確執を初（竹内涼真）に打ち明ける。
自分を受け止めてくれた初の意外な優しさに心打たれ、
初が夢にまで出てきてしまうカホコだったが、
娘の異変を敏感に嗅ぎ取った泉から、初に会うことを禁止されてしまう。
それでも、大学では同年代のカップルがどこか羨ましく、なんとなく初を探してしまうカホコ。
母に後ろめたさを感じつつ初に会うが、自分と正反対の女性がタイプと知り落ち込み、
さらには恋愛相談に乗ってやるとまで言われてしまう…。





初のことが好きだと気づいたカホコは、


母に初のことを悪く言われブチギレ。


そのまま家を飛び出し学校にいる初に会いに行った。


そして勢いのまま告白。


怒涛の展開というか、カホコの成長というか・・・


まぁ、今までは母に異常なまでの洗脳をされていたから、


それを初という存在のお陰で解かれつつあり、爆発したって感じですね。


あの母、異常すぎるわ～。


父もハッキリ言わなくてイラつくし。


その父だけど、次回ブチギレ？


またちょっと面白そうだ。





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