silent 最終話

最終話

「一緒にいるほど、好きになるほど辛くなっていく。
…声が聞きたい。もう聞けないなら、また好きになんてならなきゃよかった」と
青羽紬（川口春奈）に想いを伝えた佐倉想（目黒蓮）。
紬はそんな想に自分の気持ちを伝えるが、想には響かない。
お互いの気持ちがすれ違う中で、紬は戸川湊斗（鈴鹿央士）から、
想は桃野奈々（夏帆）から、それぞれある言葉を投げかけられる。
そして、二人は別々にある場所へと向かう…。
…変わったものがあって、それでも変わらないものがある。
８年という時を経て再び出会った二人がたどりつく結末とは…？
【公式HPより引用】





良かった。その一言に尽きる。


色んな伏線を全て回収した最終話だった。


ラストに想が紬の耳元で伝えた言葉が紬だけに分かるような演出も


silentの世界観に合っていて良かったよ。


なんて言ったか気になるけど(笑)名前呼んだのかな？


かすみ草を渡された紬が「雪の結晶みたい」って言った時、


ヒゲダンの曲の歌詞とリンクしてるのも凄かった。


スピッツの歌詞もドラマとリンクしてたし、ホント緻密に作られてるなと。


みんな幸せな顔で終わって良かったなと思った。


その後もちょっと気になるけどね。


川口春奈ちゃんとめめを見るために見始めたけど、


ホント久々にいいドラマ見たよ。


めめの表情の演技素晴らしかったね。





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