読んだ本の数:14
読んだページ数:3190
ナイス数:210
MIX (19) (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
えっ?酷くない?立花父・・・亡くなってしまったよ。
母可哀想だろ。結婚した相手に2度も先立たれて。
決勝もあっさり幕切れ。
2年で甲子園とは思ってなかったけど、これはないよ・・・
父死なせなくてもそういう筋書きで描けたでしょうに!と思うが、
これもこの先何かのフラグに繋がってるんだろうか?
読了日:10月28日 著者:あだち充
MIX (18) (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
予想通りの投手戦。試合もだけど気になることが多すぎる。
原田の記憶が戻りつつある中、今後の展開にどう繋がるのか。
そして立花父、大丈夫なんだろうか。
読了日:10月28日 著者:あだち充
ダンジョン飯 12巻 (ハルタコミックス)の感想
マルシルは仲間たちの寿命が先に尽きてしまい、
自分(エルフ)だけが残されるのが怖いんだね。
どの種族も同じくらいの寿命になればって考えてるけど、
それはそれで問題も起きそうだ。
今後迷宮は、そしてマルシルはどうなってしまうのだろうか・・・
飯の話がホント少なくなってしまったな(笑)
読了日:10月25日 著者:九井 諒子
掟上今日子の家計簿 (講談社文庫)の感想
シリーズ第7弾。今回の短編集は短編ごと別の警部が今日子さんの相棒に。
今日子さんに頼みたくないけど頼まざるを得ない警部たちだが、
事件解決のためには仕方がない。
今日子さん自身はなんとも思ってないだろうが(笑)
そんな今日子さんと警部たちのやり取りが面白いところかな。
けどやっぱり相棒は厄介じゃないとシックリこないな~。
それにしてもタイトルの家計簿はどこからきたのか・・・?
読了日:10月21日 著者:西尾 維新
死香探偵-真心は捧げられた死と香る (中公文庫 き 40-16)の感想
シリーズ第5弾。風間姉、ちょいちょい登場するけど謎だな。
月森のことも引っ張るし、研究の着地点も分からないし、
そろそろ問題の区切りが見えてくるんじゃないかと読んではいるけど、
BL臭は変わらずするからやっぱりもう読み続けるのキツイなと。
次巻はどうしよう。・・・出てから考えよう。
読了日:10月19日 著者:喜多 喜久
七つ屋志のぶの宝石匣(17) (KC KISS)の感想
ミステリーマンガになってきた。もう何が何だか分からないな。
しょーちん、良かったよ・・・ホッとした。
それより園山刑事がかなり気になる。
謎の鍵を握る人物なのか?ミルヒーがシレっと登場してる(笑)
読了日:10月16日 著者:二ノ宮 知子
七つ屋志のぶの宝石匣(16) (KC KISS)の感想
えっ?しょーちん・・・
まさか重要人物だったの?敵なの?味方なの?敵じゃないことを祈る。
そして鷹さんの魔性ぶりが(笑)
攻めまくる鷹さん、一体どうなってしまうのか。
読了日:10月16日 著者:二ノ宮 知子
七つ屋志のぶの宝石匣(15) (KC KISS)の感想
段々ヤバくなっていく・・・政治家絡んで盗聴器まで。
盗聴器を逆手に取ったのは凄いけど。
けど志のぶと鷹さんが危険なのは変わりない。
この危険な状況は一体いつまで続くんだ。
読了日:10月14日 著者:二ノ宮 知子
天使1/2方程式 11巻 おまけまんが小冊子3付き特装版 (花とゆめコミックス)の感想
ほのぼのラブラブで終わるのかと思ったら、
最後に波風立てそうなやつ出てきた!!
そういうのもういらないのに。何事もなく過ぎ去るといいんだけど・・・
本庄の美容室行きたいな~。おまかせでやってもらいたい。
小冊子が読みたくて高くても特装版を買っている。
むしろ自分の中では小冊子がメインかも(笑)
読了日:10月14日 著者:日高 万里
君に届け 番外編~運命の人~ 3 (マーガレットコミックス)の感想
番外編が3巻で漸く完結。
ハッピーエンドになることは分かっていたけど、
結末までだいぶ周り道したな。幸せそうで何よりですよ。
まさか白装束が最終巻にも登場するとは(笑)
ちづやあやねがどうしてるのかも気になるな~。
読了日:10月13日 著者:椎名 軽穂
はじめの一歩(135) (講談社コミックス)の感想
間柴が勝った。これで世界王者への切符を手にしたけど、
チャンピオンになれますかね?
次はウォーリーとヴォルグの出番か。
そして鷹村は・・・なんか限界が近づいてる気もする。
大丈夫なんだろうか。けど鷹村だしな~。一歩の匂わせは未だ継続中。
読了日:10月11日 著者:森川 ジョージ
遺跡発掘師は笑わない 榛名山の荒ぶる神 (角川文庫)の感想
シリーズ第15弾。鬼の手の反応がなくなって動揺する無量。
それでも今までの経験や知識、
技術があるから大丈夫だと忍と萌絵に言われるも、
鬼の手がなくなった自分に意味があるのかと不安に。
無量自身も意外と鬼の手の力に頼っていた部分があるんだろうな。
そんな中、また事件に巻き込まれ、襲われ、おまけに降旗も登場してるし。
そして終わらずに続く。まさか続くとは思ってなかった。
ヤバイ。みんなどうなる?
読了日:10月07日 著者:桑原 水菜
遺跡発掘師は笑わない 三体月の呪い (角川文庫)の感想
シリーズ第14弾。舞台は和歌山・熊野。経筒に入った人形の首が出土。
そして作業員の佐分利の家に伝わる頭のない雛人形。
その謎を追うが色々なことが絡み合い・・・なかなか読み応えがあった。
無量を狙うJKたちが出てこないと安心して読める。
夢のお告げで差し出した無量の右手どうなるのかな?
読了日:10月05日 著者:桑原 水菜
緑の箱庭レストラン ~初恋の蕾と再会のペペロンチーノ (マイナビ出版ファン文庫)の感想
サクサク読めて結構面白かった。
植物あふれるお屋敷でレストランだなんて行ってみたい。
ただ植物に詳しくないから好きな植物を聞かれるのは困るな(笑)
ハリネズミのはーちゃんに癒された。
続編読みたいな~。書かないのかな?書いてほしいな~。
読了日:10月04日 著者:編乃肌
読書メーター
たまってたマンガ本の消化。けどまだたまってる。
早く消化しなければ。
最近は読む前に次の巻が出てしまう。
意図的にためてるのもあるけど(笑)
引きこもってずっと本を読む生活がしたいよ。
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