今回は“ホステス殺し”の弁護。
銀座のクラブに勤めるホステス・エミ(嘉門洋子)が自宅で殺害され、
翌朝、同僚ホステスの美月(酒井若菜)が警察に自首、逮捕された。
原因は客を巡るトラブル。
美月の弁護を担当することになった真紀(釈由美子)は、
「罪を軽くするより早く裁判を終わらせてほしい」という
美月の発言に違和感を抱く。
調べてるうちに、美月とクラブの黒服・竜也が
恋人同士らしいと情報を得るが・・・と言う話。
南條(川島なお美)が、昔の家族写真を手に入れてきた時、
その弟の手に“アザ”があった。
真紀は前にクラブで竜也の手にアザがあったのを見てるのに、
写真を見ても気付かなかったのがおかしい。
すぐ気付くべきよ!! 真紀ちゃん!!
まぁ、そこが新米弁護士って感じなんだろうけどさ。
かわいいから、許す(笑)
そしてまた弁護の時の決め台詞。
「お逝きなさい!!」
じゃないや(笑)
「逃げる場所はありませんよ!!」
もう、どうしても「お逝きなさい」とかぶって見えてしまうよ(‐∀‐;)
だけど今回も決まったね、真紀ちゃん!!
そしていつも気になってしまうのが、
木下(柴田理恵)がいつも持ってくる“お茶菓子”。
必ずどこかの名物なんだよね。
前回は、秋田名物「なまはげまんじゅう」
今回は、大阪名物「たこやきまんじゅう」
物凄い気になります・・・
そしてホントに名物なのかが・・・
第1話