■ リーガエスパニョーラ 第16節 ■
レアル・マドリード(3位/勝ち点32)
エスパニョール(19位/勝ち点11)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。 マルセロ、イグアイン、ベンゼマ 怪我のため招集外。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、アルベロア、ペペ、コエントラン
MF : シャビ・アロンソ、ケディラ、モドリッチ(46分、ディ・マリア)
FW : エジル、カジェホン(73分、モラタ)、クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
アダン(GK)、カルバーリョ、ナチョ、エシアン、カカ、
ディ・マリア、モラタ
【結果】
レアル・マドリード 2-2 エスパニョール
【得点】
0-1 31分 セルヒオ・ガルシア
ベルドゥのスルーパスを受けたガルシアがシュート。
1-1 46分 クリスティアーノ・ロナウド
ケディラのクロスに反応したロナウドが足を伸ばし押し込む。
2-1 48分 コエントラン
ロナウドのスルーパスからコエントランが最終ラインを突破しシュート。
2-2 88分 アルビン
CKの混戦からアルビンがシュート。
【順位表】 上位5位まで
1 バルセロナ 勝ち点 46
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 37
3 レアル・マドリード 勝ち点 33
4 マラガ 勝ち点 28
5 レバンテ 勝ち点 27
【得点ランキング】 上位5位まで
1 リオネル・メッシ(バルセロナ) 25
2 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード) 17
3 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 14
4 アドゥリス(ビルバオ) 10
5 ルベン・カストロ(ベティス) 9
【次節・第17節】
12/22 マラガ(4位/勝ち点28)
アウェイ、エスタディオ・ラ・ロサレダで対戦。
痛い!!
これは痛いドローだなぁ・・・
逆転したのは良かったけど、その後がね(-_-;)
今季セットプレーからの失点が多いわ~。
ちょっとバルサから離れすぎた。
なんとか踏ん張ってもらいたい。
キルゲの手により、黒腔内に閉じ込められた一護!
その間、「星十字騎士団」の圧倒的な力で、
為す術も無く散る死神達。
尸魂界から、次々と同胞の声が消えゆく中でついに、
あの男の炎が大きく燃え始める——。
そ、総隊長~!! ∑(゜Д゜;)
凄いぞ総隊長!!
けど倒したのは影武者っぽい?
そしてまさかの白哉・・・
イヤだ~!! (>ω<。)
これからどうなってしまうんだ!?
にしてもここのところ一護の活躍が・・・ない。
主人公だよね? (‐∀‐;)
今日はほぼ1日中雨だった。
寒かったけど雪じゃなくて良かったよ。
で、また買っちゃったの。
先月コートを買ったばかりなのに、
今日もコートを買ってしまいましたよ。
だって可愛かったんだもん・・・
しかもアウターと雑貨が30%オフって言うから・・・
30%もオフられたら心動くじゃない!!
ってな訳で今日の戦利品です。
↓
色は分かりにくいかもしれませんが一応グリーンなのです。
9,975円の30%オフで6,982円。
そしてコートだけではなくバッグも(笑)
淡いピンク。
ショルダーバッグで、たすきがけも出来る2WAYタイプ。
4,935円の30%オフで3,454円。
やっぱりオフって素敵♪
ホントは他にも欲しいのあったんだけど、
さすがに我慢した(笑)
第10話
『女の人生、最後の選択』
春子の家を出てしまい、高原に頼ってしまった千春。
一方、純平も瑞希の腕を解けず受け入れてしまう。
翌朝、実家まで送ってくれた高原と一緒にいるところ、
母親と遭遇してしまった千春。
高原は挨拶し、結婚を前提に付き合いたいと、
改めて挨拶に来ると言う。
千春の気持ちとは裏腹に話が進んで行ってしまう。
話を聞いた千夏はすっかり乗り気になって、
今度は自分が結婚式をプロデュースすると。
瑞希を家に泊めた純平。
純平の気持ちも未だにあやふやで不安な瑞希。
お店ではシンビジウムを入荷。
花言葉は素直な心。
仕事中、急にお腹に痛みを感じた春子。
病院へ行くと子宮筋腫とのこと。
すぐにでも手術が必要らしく、今後どうするのか、
相談するパートナーはいるのか聞かれた春子。
春子は母に電話するも留守電で・・・
その頃、純平に沢井から電話がかかって来た。
ギャラリーを訪ねる純平。
純平が瑞希と一緒にパリに行くことを驚いたとと沢井。
パリへ行って通用すると思うのかと。
しかし、今は認めないとは言わないと言う。
あの後、千春が沢井に騒いだことを謝りに来たらしい。
そして沢井に言ったそう。
「人の可能性は無限なのに、
才能がないと決め付けるのはおかしい。
今はまだ輝いてなくても、今日より明日、明日より10年後に、
努力と情熱で才能が開く可能性はある。」
千春にそう言われ、反論出来なかったと。
純平がパリへ行く前に伝えたかったと。
「あなたは、もう立派な画家ですよ。
ちゃんとファンがいるんですから。」
純平の送別会を春子の家ですることになったと、
千春にも声をかけにお店に来た麻衣。
行くと言ったものの、やはり家に入りにくい千春は
引き返してしまう。
千春が来ることを聞いて喜んだ春子と純平。
結局、千春は来ず、純平に実は喧嘩したと告白する春子。
わずらわしいと思ったこともあったけど、
いなくなると寂しいと。
「誰かがいることを知ってしまったからこそ、
寂しさも知ってしまうんじゃないですか?」
ホントめんどくさい子。
でもどこまでも素直。
そんな千春のお陰で、自分は随分救われてたと言う春子に、
純平も賛同する。
高原とデートする千春。
話があると言われ、高原にプロポーズされた。
突然のプロポーズに、自分は35歳だし、もうすぐ職もなくすしと、
色々自分のマイナス部分を言う千春。
しかし高原はそんなことは些細なことだと。
全て分かった上での告白だから。
「大切にするよ。
だから結婚しよう。」
そして高原は指輪を渡した。
一方、春子は教授と食事に。
教授は打ち合わせと称して誘ったよう。
水を飲んで気持ちを落ち着かせた教授は、
春子に告白した。
「残りの人生の時間を、僕と一緒に過ごしてもらえませんか?
僕ではダメですか?」
「ありがとうございます。」
春子の言葉に喜んだ教授だったが、
春子は、気持ちは嬉しいが、その自信がないと答えた。
高原のことを考え、悩んでいた千春に母は、
自分がプレッシャーを与えてたのではないかと心配する。
「結婚ってゴールじゃないのよ?
結婚ってね、1つの通過点にすぎないのよ。
そこからいつもの毎日がずっと続いて行くの。
だからこそ、いつもと変わらない毎日を
一緒に積み重ねて行けるような人と
一緒になって欲しいなって、今は思うの。」
純平のパリ行きが早まったよう。
向こうのエージェントからクリスマス休暇前に
会いたいと言ってきたよう。
だからバイトは今日で終わりとのこと。
今夜のバスで空港に向かうと純平。
千春は高原に今晩返事を聞かせて欲しいと言われ、
了承したものの返事に迷う。
「千春には会っていかないの?」
春子は純平に聞いた。
「いいんです。」
そしてスケッチブックを千春に渡して欲しいと春子に渡し、
仲直り出来るといいですねと言い、行ってしまった純平。
スケッチブックを渡された春子は家へ持ち帰る。
中身が気になり、開いてみるとそこには・・・
千春はいつものベンチで指輪を見てため息。
その時、春子から電話が。
純平が今日パリへ発つと言われるも、
もう関係ないから放っておいてと千春。
「ごめん。 私のことはどんなに腹を立ててもいい。
でも、自分の気持ちを裏切るようなことだけはしないで。
工藤くんね、千春のこと誰よりも大事に思ってるよ。」
純平の描いた絵は、笑顔の千春だった。
「千春。 ちゃんと選ぶんだよ。
自分の未来も。
誰かと一緒に歩むかもしれない人生も。
将来の自分が後悔しないようにね。
素直になりなよ、千春。
それがあなたの持ち味でしょうが。
今動かなかったら、今度は一生許さないよ。」
「分かりました。」
春子の言葉を泣きながら聞いた千春。
「頑張れ!!」
千春は空港へ走る。
けど、空港では純平がゲートへ向かっていた。
その時、春子はお腹の痛みに呻き、倒れてしまう。
また千春にイライラしちゃったよ(-_-;)
それに輪をかけて、高原ね。
ひとりで先走りすぎでしょ。
千春の気持ち、まともに聞いてないし。
しかももうプロポーズに指輪って!!
いやいやいや・・・ってTVに向かって突っ込んださ(笑)
そしてやっぱり教授よ~!!
春子はきっと病気のこともあったから、
あんな返事になったような気もするんだけどなぁ。
違うかな~?
あの教授ならあたしは即OKだけどな(笑)
教授にはホント上手く行って欲しい!!
お願いだ、春子!! (*-人-)
次回は最終回。
それぞれどんな決断するのか楽しみだ。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話 第9話
第9話
『クーナの森で起きた美しく“青い”奇跡』
イベント前夜、赤い帽子が本物の
クーナのものかもしれないと期待が膨らむ良多。
興奮冷めやらぬままクーナ事務局に立ち寄ると、
行方不明だったクーナの人形が事務局に戻っていた。
菜穂は「クーナの右手は何を握っていたと思いますか」と聞く。
以前、萌江から質問されたが、遺体に手向けるリンドウか、
幸せの四つ葉のクローバーか、いろいろな説があるという。
良多は栄輔の言葉を思い出し、
「目に見えないものを握ってたってことはないですか」
と話して菜穂を驚かす。
イベント当日、良多、沙江、菜穂、治、萌江たちは
さまざまな思いを胸に、クーナが住むといわれる森へ出発。
そして、良多が仕掛けた罠に驚くべき事件が起こる。
良多の仕掛けた罠に何が入ってたんだよぉ~!!
動いてたの見た時ドキドキしたのに、
結局分からず仕舞いとはね・・・
竜胆見つけた時の治の言葉にしんみり。
そして栄輔がとうとうお亡くなりに。
次回最終回。
クーナは謎のままで終わるのか!?
味噌焼きおにぎり美味しそうだった。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話
■ リーガエスパニョーラ 第15節 ■
バジャドリード(8位/勝ち点21)
レアル・マドリード(3位/勝ち点29)
アウェイ、ヌエボ・ホセ・ソリージャで対戦。 エッシェン、イグアイン 怪我のため招集外。
コエントラン 監督の判断により招集外。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、アルベロア(62分、モドリッチ)、
ペペ、ナチョ(46分、ディ・マリア)
MF : シャビ・アロンソ、エジル、ケディラ、
カジェホン、クリスティアーノ・ロナウド
FW : ベンゼマ(74分、バラン)
【控え選手】
アダン(GK)、バラン、エシアン、モドリッチ、カカ、
ディ・マリア、モラタ
【結果】
バジャドリード 2-3 レアル・マドリード
【得点】
1-0 7分 マヌーチョ
CKから混戦となったエリア内でマヌーチョがシュート。
1-1 12分 ベンゼマ
カジェホンの折り返しからベンゼマがシュート。
2-1 22分 マヌーチョ
セットプレーからマヌーチョがシュート。
2-2 45分 エジル
ベンゼマとのワン・ツーからエジルがシュート。
2-3 72分 エジル
エジルが放ったエリア手前からの直接FKが、
クロスバーを叩いて枠へと吸い込まれる。
【順位表】 上位5位まで
1 バルセロナ 勝ち点 43
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 37
3 レアル・マドリード 勝ち点 32
4 マラガ 勝ち点 25
5 ベティス 勝ち点 25
【得点ランキング】 上位5位まで
1 リオネル・メッシ(バルセロナ) 21
2 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード) 16
3 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 13
4 アドゥリス(ビルバオ) 9
4 ルベン・カストロ(ベティス) 9
【次節・第16節】
12/16 エスパニョール(19位/勝ち点11)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
取られて取って取られて・・・
なんか上手いこと行かないような・・・
逆転出来て良かったけどさ。
さすがにこれ以上離されたら厳しいし、
踏ん張ってもらわないと!!
ネテロが託した次期会長選挙が始まった。
副会長・パリストンの攪乱で荒れる選挙戦。
一方、重体のゴンを救いたいキルアは、
幽閉されている家族・アルカの力を借りるために実家へ戻る。
そのアルカの能力とは!?
また大変なことになってきた!!
アルカの能力はかなり怖いね・・・
キルアは無事ゴンを救えるのか!?
そして気になる会長選挙は大分荒れてるね~。
そんな中、レオリオに笑ったよ!!
レオリオが会長になれば面白いのに・・・
次巻が月末に出るのが嬉しい♪
第9話
『女の友情に大波乱!!
平手打ちの涙!?』
千春と高原のキスを目撃した純平は引き返した。
千春は春子にキスされたと呆然としながら話す。
告白されてどう思ったか聞かれた千春は、
安心したと答えた。
昔の約束とか関係なく、
自分を好きになってくれる人がいるのだと。
翌日、千春は会社に行くと、
人員整理のため次の契約は出来ないと言われる。
何か出来ることはないかと言う高原。
千春は気持ちだけで嬉しいと。
「大丈夫です。
ひとりで頑張ってみます。」
まずはハローワークに行ってみると。
折れそうになったら支えると言う高原。
一方、純平が絵を描けたことに喜ぶ春子。
純平にとって絵にサインを描いて仕上げることは、
完成ではなくお別れなんだと。
お昼を終えて戻って来た千春と高原。
その時、純平と瑞希に出くわした。
パリのホテルを一緒に選んでもらおうと、
店に瑞希とやって来た途中らしい。
千春は純平が絵を描けたと聞き、
おめでとうと言って再出発することを祝う。
純平は千春が結婚退職するかもと聞き、動揺しまくり。
お祝いを言うもスッキリせず・・・
その頃、春子は個人的に谷川の実家の
庭のデザインをすることに決めた。
打ち合わせをしようと教授と約束するが、
時間になっても教授が現れず・・・
家に戻った春子。
千春は春子に契約が切られることを言い出せずにいた。
独り立ちを考える千春。
翌日、麻衣から教授の授業が
休校になったことを聞いた春子。
谷川に電話をかけるも留守電で・・・
春子がいなかった間に教授からポインセチアの注文が
入ったことを麻衣に聞いた春子。
春子が届けるとこに。
届け先の教授の実家へ行くと忌引きの紙が。
教授の母親が亡くなったとのこと。
ポインセチアは祭壇に飾ると教授。
母親からの遺言が出て来て、
父親がポロポーズの時に贈った花だから、
ポインセチアで送って欲しいとのことだった。
花言葉は『あなたの幸せを祈る』
結婚はそういうものなのかもしれないと教授。
「それまで他人だった2人が、
ある日共に生きていこうと誓い、
それから半世紀もの月日が流れ、
どちらかが先にいなくなり、やがて自分もこの世から去る。
その最期の時まで、一番大切に思う相手の幸せを祈る。」
一方、転職先を探すためハローワークに行った千春。
35歳で何の資格もない千春には転職は厳しそう。
パリへ行くことにした純平は店を辞めることに。
春子は純平が描いた野ばらの絵を見て、
純平の想いに気づいたようで・・・
サインを入れ、絵とお別れしようと思っている純平。
公園でサインを入れた。
そこへやって来た瑞希。
完成した絵を見せてくれない純平に、
誰か他に見せたい人でもいるのかと聞くが・・・
やっぱり見せてくれない純平。
食事に行こうと言う瑞希にOKする純平。
そんな2人の姿を見ていた千春は、
そのまま帰って行く。
そんな千春にこのままでいいのかと問い詰める春子。
純平のこと好きなんでしょ?と。
もういいんですと笑って言う千春。
しかも、高原と結婚退職でもしようかと言い出した。
「好きな人と結婚するんじゃなかったの?
みんなを幸せに出来る結婚をするんじゃなかったの?」
千春が一番大切に思ってるのは純平でしょ?と。
自分ではダメだと、自分では純平を幸せに出来ない。
自分たちは違う道を歩き出したと。
「そうやって納得しようとしてるだけじゃないの?
だとしたら、それは違うと思う。」
「無理して意地張ってるのは春子さんなんじゃないですか?
ホントは春子さんだって後悔してるんじゃないですか?
あの上司の人についていけば良かったって。
結婚なんかしないって強がって素直じゃないのは
春子さんじゃないですか!」
春子が千春の頬を叩く。
「それが私の生き方なの。
私はちゃんと自分で決めて選んできてる。
いつも周りに流されて、
誰かに寄りかかってきた千春とは違う。」
「誰かに寄りかかって生きるのって、
そんなに悪いことですか?
この人が一番大切な人だって信じるのって、いけませんか?」
「自分の都合のいいように信じてどうするの?
その人にまた寄りかかっていくんじゃないの?
どうしてあなたはちゃんと自分の道を歩こうとしないの?
いつまでも誰かに甘えて人の言葉に左右されて。
私が最初に千春を受け入れたのは、
千春がちゃんと自分の道を見つけようともがいてたからよ。
多少図々しくても、迷惑かけられても、
一生懸命前に進もうとしてたから。」
今みたいに開き直った千春に居候を許した訳ではない。
だったら出て行ってとの雰囲気が漂う・・・
涙を溜めて「お世話になりました」と頭を下げる千春。
その頃、瑞希は純平が本当に一緒に来てくれるか
心配で仕方がない。
純平の腕を掴み、抱きしめた瑞希。
しかし純平は抱きしめ返すか迷うが・・・
荷物をまとめ、春子の家を出た千春。
どこへ行こうかと思っていたところに高原から電話が。
心配して駆けつけて来た高原に、
なんでもないと誤魔化す千春だったが、
堪えきれず涙を流す。
「ひとりで折れそうになったらいつでも受け止めるって。」
「私なんかダメです。」
そんな千春を抱きしめる高原。
「俺が居場所になるよ。」
千春はダメダメだな(-_-;)
そんなんで高原に寄りかかったっていいことないと思うけど。
仕事だって契約なんだから、
その辺はちょっとは考えとけよって感じです。
契約なんて会社都合で即行切られるんだから!!
それにしても恋愛方面は千春と純平が
素直に気持ち言い合えば済むのに・・・
ちょっとイライラします(‐∀‐;)
それよりあたしの専らの関心は教授ですよ!!
約束すっぽかして、授業も休校になったから、
絶対お母さん亡くなったと思ったよ~。
お庭の設計どうするんだろう。
このまま続行なのかな。
予告では次回教授が春子に!!
いや~、気になるねぇ。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話
新年早々に福さまがSPドラマにご出演!!
■ 2013年1月4日放送予定
CX系 『鬼平犯科帳スペシャル~泥鰌の和助始末~』 徳次郎役
鬼平ですって!!
見たことないや・・・(‐∀‐;)
福さまが大御所とどんな絡みをするのか楽しみ♪
詳しくは ☆ コチラ ☆ を御覧下さいな♪
しかし役名が徳次郎か。
漢字は違うけど『純きら』で桜子の祖父が徳治郎だったな~と、
思い出したりした(笑)
いや~、ちょっと油断してたよ(笑)
震度5弱ってね・・・
TV見てて緊急地震速報鳴って驚いたさ。
揺れと音が半端ない!!
そして携帯からは聞きなれぬ音が・・・
何かと思ったら津波警報のメールだった。
緊急地震警報だけじゃなく、
津波警報までメール来るようになったのかと・・・
地震と津波、メールの着信音が違うの。
まぁ、当たり前か。
同じだったら混同しちゃうもんね。
弟がさ、また11日に地震くるんじゃない?って言うのよ。
3・11の時も4日前くらいに大きな地震あったからって。
イヤな予言する弟だよ(-_-;)
来ないことを祈ります(*-人-)☆
みなさまも気をつけようがないけど気をつけて!!
油断は禁物よ。