■ リーガエスパニョーラ 第17節 ■
マラガ(4位/勝ち点28)
レアル・マドリード(3位/勝ち点33)
アウェイ、エスタディオ・ラ・ロサレダで対戦。
マルセロ、アルビオル、イグアイン 怪我のため招集外。
【出場選手】
GK : アダン
DF : セルヒオ・ラモス、アルベロア(58分、カジェホン)、
ペペ、エシアン
MF : シャビ・アロンソ(77分、モドリッチ)、ケディラ、
ディ・マリア(64分、カカ)、エジル、クリスティアーノ・ロナウド
FW : ベンゼマ
【控え選手】
カシージャス(GK)、カルバーリョ、ナチョ、モドリッチ、カカ、
カジェホン、モラタ
【結果】
マラガ 3-2 レアル・マドリード
【得点】
0-1 49分 イスコ
ホアキンの折り返しからイスコがシュート。
1-1 66分 OG
2-1 72分 ロケ・サンタクルス
ホアキンのヒールパスからロケ・サンタクルスがシュート。
3-1 76分 ロケ・サンタクルス
ホアキンのスルーパスからロケ・サンタクルスシュート。
3-2 82分 ベンゼマ
エジルがイグナシオ・カマーチョの保持するボールを奪い、
ベンゼマがシュート。
【順位表】 上位5位まで
1 バルセロナ 勝ち点 49
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 40
3 レアル・マドリード 勝ち点 33
4 マラガ 勝ち点 31
5 レバンテ 勝ち点 28
【得点ランキング】 上位5位まで
1 リオネル・メッシ(バルセロナ) 26
2 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード) 17
3 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 14
4 アドゥリス(ビルバオ) 10
5 ルベン・カストロ(ベティス) 9
【次節・第18節】
1/6 レアル・ソシエダ(7位/勝ち点25)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
うわっ!! ∑(゜Д゜;)
なんてこと・・・
今年最後の試合は黒星で終了。
前半は決めきれないシュートが何本も・・・
後半はとうとう追いつけないまま終了。
驚いたのはカシージャスが控えに回ったこと。
何故!?
ホアキンにやられた感が・・・
新人王となった零は多くの期待を受け
宗谷名人との記念対局に臨むが、
宗谷の重大な秘密を知り・・・
一方、島田八段は棋匠戦で初タイトルをかけ
柳原棋匠と死闘を演じる。
お互いのすべてを出し尽くした勝負の行方は・・・?
重い・・・あのタスキは重いな・・・
柳原棋匠の勝負師に賭けた執念というか、
人生の重みを感じましたね。
島田さん残念だった・・・
タイトルを手にして欲しかったけど、
柳原棋匠の想いが勝ったってとこですかね。
表紙もまさかの棋匠だったし(笑)
宗谷名人と零の対局も良かった。
島田さんたちが『動』の戦いなら、
こちらは『静』の戦いって感じでした。
そして名人の秘密が明らかに!!
衝撃の事実に心が痛みました・・・
作中に地元仙台が登場して高まった(笑)
なんだか嬉しかったですね♪
キノコ頭でちょっぴり恐れられている人気者。
それが、「タチアオイ児童図書館」の名物司書・御子柴。
かわいい小学生たちに、部活に悩む女子高生、
人生に迷ったサラリーマン、様々な人々が集う図書館では、
今日も小さいけれど心に響く物語が!?
御子柴って図書館内での出来事を
ホントに全部分かってそうだな~。
なんでもお見通しだ。
宮本さんの問題もなかなか根が深そうだ・・・
どんな決断するのかな?
しかし御子柴が爆笑するとは思わなかったよ(笑)
最終回
『最期の選択と決断!!
私達が出した答え!!』
千春との電話中に倒れた春子。
物音に気づき千春は春子の家へ。
倒れている春子を発見した千春は、
救急車を呼び一緒に病院へ行く。
自分のせいで純平のところに行けなかった千春に謝る春子。
千春は行けなかったのではなく、行かなかったんだと。
治療が終わり落ち着いた春子。
退院は出来るが、倒れたのは子宮筋腫が原因だと、
医師から告げられる。
そのことを聞いた千春は心配。
自分が家に行ってもいいのなら夕飯を作りに行くと言う。
春子が倒れ、純平も辞めたため、お店は臨時休業。
けど麻衣に頼んでお店を開けてもらい、
お見舞いの花をもらうことにした千春。
『ダイヤモンドリリー』
花言葉を聞くが順平がいないので分からないと・・・
春子の家へ行くと「お帰り」と迎え入れてくれた。
手術をどうするか・・・
子供を産む訳でもでもないのに、
全摘出と言われ迷っている春子。
本当は産みたいとどこかで思っているのか。
女性じゃなくなると思っているのか。
悩む春子は「笑っちゃうよね」と。
千春は笑わないと、気持ち分かると言う。
「手術してもしなくても、春子さんは春子さんです。
昨日みたいなことがあっても、
私がどこからでも飛んで来て、春子さんのこと守りますから。」
「決めなきゃね、私の進む道。」
そう言い、純平から預かったスケッチブックを千春に渡す春子。
純平が描いた自分の絵を見て、千春も進む道を考える。
翌朝、春子の食事を作り置きしていた千春。
高原に正直に自分の気持ちを伝えると言う。
「もう誰かに頼らなくても、ちゃんと1人で歩けるように。」
まずは資格を取ろうと思うと千春。
それが自分の進む道だと。
そして春子も手術を受けることに決めたと。
「これからの私の人生は、
ひとつでも多くの庭を造って、お客様に花を届けること。」
高原に会った千春は結婚出来ないと告げる。
他に好きな人がいると。
高原に仕事を前向きになろうと考えられたと感謝する。
感謝はしてくれても、好きだとは言ってくれなかったから、
薄々は気づいていたと高原。
家族にも結婚はしないことに決めたと報告。
自分の決めた目標をちゃんと見つめて行こうと思ってると。
驚いたけど、千春の決意を受け入れる両親。
千春は勉強を始める。
春子は入院し、手術日を決めた。
千春の試験の日に手術をすることに。
千春が頑張ってるから自分も頑張れると。
お互い励ましあい、戦いの場へ!!
試験が終わり、春子のところへ行く千春。
春子も無事手術が終わった。
一方、お店がずっと休みのため心配な教授。
春子は病室で教授の庭の設計図を見ながら、
教授からのプロポーズを思い出す。
千春に瑞希からエアメールが届く。
千春に伝えなければいけないと思い、
手紙を書いたとのこと。
パリへ出発する日。
純平は空港で瑞希に一緒に行けないと告げた。
一緒に行けば瑞希を傷つけることになると。
「俺、やっぱり自分の力でゼロから歩き始めないと。」
瑞希にゴメンと頭を下げる純平。
瑞希はなんとなく、こうなることが分かってたと言い、
純平が描いた絵を送らなかったと渡す。
純平に負けないように、もっと凄い画家になると言い、
パリへ旅立った瑞希。
手紙には今は純平の幸せを心から願っていると。
手紙を読み終わり、千春はすぐに純平に電話するが、
番号はもう使われていなかった。
純平は実家で絵の片付けをしていた。
大学時代の先輩を頼り、北海道で創作活動をすると。
けどその前にやり残したことがあると・・・
千春に公衆電話から電話が。
あの公園に千春が行くと、純平が待っていた。
純平は北海道へ行くことを告げる。
でもその前に、自分の想いを伝えようと思ったと。
千春も高原と結婚しないことを告げる。
「私も自分の想いに向き合ったから。」
純平は野ばらの絵を千春に渡した。
その絵を見て感動し抱きしめ、「ありがとう」と言う千春。
2人は抱き合い、キスをした。
店を見に来た教授。
麻衣が店を開けていて、声をかけた。
春子が退院してもうすぐ店を再開することを聞き安心する。
庭の図面を見ていた春子に、
教授に見せに行ったらどうかと千春。
「私の道はずっと一本道なのに?」
「私なんて、自分の道があることすら分かってなかったですよ。
でもホントは誰にでもあるんですよね。
それぞれの自分の道。」
迷うこともあるけど、それは見えなくなってるだけで、
ちゃんと歩き始めようとして、初めて見えてくるのかもと。
1人、庭の片付けをしていた教授。
そこへ春子が訪ねて来た。
「1人では無理かもしれないけど、
2人ならなんとかなるかもしれない。
相変わらず、自身はないですけど。」
「ゆっくりやりましょう。 お互いに。」
「そうですね。」
教授の講義。
結婚とは制度。
でも、結婚という結びつきがなくても、
そこに愛があれば家庭が築かれると。
麻衣は山田と付き合ってるよう。
千春の退社の日。
応援してると花束を渡す高原。
真里子は森田と付き合うことになったと報告。
そして朝。
千春は再び春子の家に居候。
春子は教授の家で同居してるよう。
一応婚姻届を取ってきた教授だけど、
自分たちには必要ないかと笑う。
春子は新たなガーデンデザインの仕事中。
そこへ麻衣と山田、千春と純平が遊びに来る。
千春は資格は取れたけど、仕事は探し中らしい。
純平は明日、北海道に発つそう。
千春と純平が離れることで、
いっそ結婚すればいいのにと麻衣。
空気を読んだ春子は乾杯しようと話を逸らす。
まずはそれぞれの進む道に乾杯。
帰り道。
千春は純平に気持ちが通じたら結婚だと思ってた。
けどそうじゃないことが分かったと。
「私ね、今までずっと結婚しないと
幸せから取り残されちゃうんじゃないかって思ってた気がするの。
でも、それって自分らしい幸せは何かを
探そうとしてなかったからなんだよね。
今やっと少し自分の生き方が見えてきて。
そしたら、結婚ってホントに全てじゃないんだなって。
お互い思い合って繋がってつからこそ、
それぞれが信じる道を歩いて行けることもある。
そんな形があってもいいんじゃないのかな。
私たちにはきっとそんな形が合ってる。・・・かな?」
「僕もそう思う。」
別れる前に抱き合う2人。
そしてひとつ聞きたいことがあると。
「ダイヤモンドリリーの花言葉って何?」
「ああ・・・また会う日を楽しみに。」
そして帰り道、公園で待っていた春子。
きっと飲みたい気分だろうと、ビールを用意していた。
教授が持って来た婚姻届を千春に見せる春子。
千春はそれで紙飛行機を作って飛ばした。
翌朝、あの家で目覚める2人。
自分の家だと良く眠れると言う春子に、
春子の家は教授の家でしょと。
ここはご飯が美味しいから2、3日泊まっていこうかなと春子。
じゃあ、鍋をやろうと楽しそうな2人。
上手いこと纏まりましたって感じね。
千春は予想出来たよね~。
それよりあたしの関心は教授!!
教授の想いが報われてホントに嬉しいよ♪
それだけで良かったと思えるドラマでした(笑)
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話 第9話 第10話
CL決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会が、
20日に行われた。
決勝トーナメント1回戦は、来年2月12・13日と、
19・20日にファーストレグ、
3月5・6日と12・13日にセカンドレグを開催。
準々決勝の組み合わせ抽選会は、3月15日に行われる。
決勝トーナメント1回戦の組み合わせは以下の通り。
左側がグループリーグ首位通過チームで、
セカンドレグをホームで開催。
パリSG(フランス) vs バレンシア(スペイン)
シャルケ(ドイツ) vs ガラタサライ(トルコ)
マラガ(スペイン) vs ポルト(ポルトガル)
ドルトムント(ドイツ) vs シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
ユベントス(イタリア) vs セルティック(スコットランド)
バイエルン(ドイツ) vs アーセナル(イングランド)
バルセロナ(スペイン) vs ミラン(イタリア)
マンチェスター・U(イングランド) vs レアル・マドリード(スペイン)
レアルはマンUか・・・
厳しいな(-_-;)
ロナウド古巣と対戦。
他のチームの対戦もなかなか厳しいところが・・・
強豪の潰し合いか?
第14話 『一人ぼっちの部屋』
ミヌとの同居が発覚したゲファは、
ミヌの家を出る決意をし、一人で部屋を探す。
一方、シジュンに離婚を言い渡していたジョンアは家を出て行く。
ゲファとシジュンはお互いの事情を知り、
ゲファの部屋探しにシジュンが付き合う。
部屋を決めたゲファは、
イェウンとミンジを引き取って暮らすとミヌに告げる。
ゲファの新居にイェウンの荷物を持ってきたミヌは、
ゲファとシジュンの親しげな様子に複雑な気持ち。
その後、一人ぼっちのマンションで一抹の寂しさを感じる……。
イェウンを抱いているミヌを見て驚くユラ。
ゲファも部屋にいるのを見て、ミヌの言葉を聞かずに
そのままユラは帰って行く。
ミヌは追いかけるがユラは見つからなかった。
シジュンの家では、ジョンアが
離婚の準備が出来たら教えて欲しいと言い、
旅行へ行ってしまう。
ゲファはミンジとイェウンと住む家を探す。
それを知ったシジュンが手伝おうかと言うが、
友達もいるからと断る。
シジュンはジョンアが家を出て行き、
離婚のことをゲファに話す。
そんなシジュンを励ますゲファ。
部屋を探すゲファについて回り、
一緒に部屋を見てくれるシジュン。
ゲファたちの新しい部屋が決まり、シジュンが来てくれた。
イェウンに挨拶したシジュンは、イェウンを抱っこする。
シジュンの話を聞いたゲファは、
ジョンアは流産したことを後悔していて、
シジュンに申し訳なく思っているとゲファ。
シジュンも、ジョンアが浮気をしたのは自分のせいだと思っていた。
元夫・ビョンハクがミンジをゲファの新しい部屋に連れて来る。
ミンジとゲファは大喜びで再会。
ビョンハクが帰る時、ミヌの車と擦れ違った。
ミヌはイェウンの荷物を持って来た。
部屋にシジュンがいて、
イェウンを抱っこしているのを見たミヌはイヤな気分に。
おまけにゲファとミンジとも親しい雰囲気で、
面白くないミヌ。
ゲファがミンジとイェウンの服を整理していると、
ゲファの気を引くために我が儘を言い出すミヌ。
そんなミヌの気持ちを感じ取ったミンジが我が儘を阻止。
ミヌはマンションに帰る。
勿論部屋には誰もおらず・・・
イェウンの折り紙を見て寂しさを感じるミヌ。
翌朝、「おばさん、コーヒー」と言うが、
部屋に1人なことに気づくミヌはゲファに電話。
電話の向こうから楽しそうな子供たちの笑い声が聞こえ、
寂しいミヌ。
会社にビョンハクが来て、スキャンダルを起こしたミヌはまだ?と
嫌味を言うビョンハクに怒るゲファ。
騒動を起こしたスターを使うなんて投資やめようかなとビョンハク。
シジュンもいい加減キレた?のか、「やめていいです」と。
驚くビョンハクとジェヒたち。
他に投資してくれる人が見つかったとシジュン。
ビックリのビョンハク。
ゲファは嫌味なビョンハクを追い出せて嬉しそう。
ミヌのレッスンを見学するシジュン。
ミヌにこれからは自分の人生を真面目に考えるよう言う。
ミヌはシジュンが言ったことを聞き入れる。
そしてシジュンに結婚してるのにゲファと仲がいいことを指摘。
「何故そんなことを聞くんだ?」とシジュン。
イェウンの面倒を頼んでいるからだと言い訳をするミヌに
微笑むシジュン。
ミヌの気持ちを見抜いてる?ようだ。
ジョンアの浮気相手と会ったシジュンは、
ジョンアはまだシジュンを想っていると聞かされた。
ジョンアは一緒にアメリカには行かないよう。
ユラはイェウンと一緒に遊び、親しくなりたいと
ゲファに頼み保育園に迎えに行く。
ゲファにイェウンのことを色々言われるけど、
全然聞かないユラ。
イェウンを連れ出すユラを見てマネージャーは尾行。
ミヌのマンションに、国際郵便で荷物が届く。
中にはイェウンが生まれた時の写真や
おもちゃなどが入っていた。
アルバムを見て微笑むミヌ。
手紙も入っていて、『探さないで欲しい・・・』と。
それを読んだミヌは考える。
デパートに行ったユラはイェウンの服を選ぶ。
次々と着替えファッションショーのよう。
服を買った後、自分の服を見たくてしょうがないユラは、
イェウンがトイレに行きたい様子に全く気付かない。
1人になってしまったイェウンは歩いて移動してしまう。
館内放送で迷子の案内が流れ、
これを聞いたマネージャーはユラを怒る。
いなくなったイェウンを必死で捜すマネージャーたち。
ゲファもイェウンが行方不明だと聞き、
慌ててシジュンと駆けつけた。
ミヌにも連絡。
ミヌは変装もせずデパートに来てしまい注目を浴びる。
ゲファを見張っていた記者もデパートへ。
ミヌは焦って担当の職員を怒鳴る。
それをユラは宥めるが、その手を振り払い怒るミヌ。
記者や周りの一般人も見てる中、
イェウンを捜して欲しいとミヌ。
「僕の娘です。」
ミヌの言葉に人々は驚く。
あら~。
ミヌってば大勢の人がいる中で娘だって言っちゃったね。
どうなっちゃうのかしら・・・
にしてもユラはダメだな(-_-;)
小さい子いるのに自分の買い物って!!
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話
今日は一段と寒かったよ~。
最高気温が4℃とか言ってた(-_-;)
厳し~~~いっ!! (>ω<。)
それはそうと、今日、『サイケ~』のDVDが
家に届いたよ~♪ ヾ(≧∇≦*)〃
みなさまのところには届いた?
これでいつでも詩音に会えるわ~。
年末にかけて見倒してやる!!
楽しみが増えたわ♪ ( ̄m ̄*)ムフッ♪
最終回
『あなたの、いなくなったあとに』
栄輔の葬儀が営まれ、栄輔の弟や良多の同級生ら、
懐かしい顔ぶれが集まる。
良多は、父との間に何か言葉にならないものが
つかえたままだったことを感じていた。
沙江は栄輔との約束通り精進料理を作り、
萌江と時子はそれを手伝う。
菜穂と治も、長野からやって来る。
弔問客の対応に追われる中、ふと一人になった良多が、
ひつぎの中をのぞいてみると、
栄輔が大きく口を開けていることに気付く。
えっ? (・ω・;)?
これで終わり?
ギブしないで見続けたのにこれで終わり?
なんか色んなことが中途半端な気がするんですけど・・・
ホントに終わり?ってしつこい?(笑)
なんだかな~って感じだね(‐∀‐;)
出演者が豪華だっただけになんか残念だ。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話 第9話
父の死に人知れず涙する杜三、それを見つけ寄り添うあかり。
杜三はあかりを思わず抱きしめる。
恋心を秘めたまま2人は、ねぶた祭へと出かける。
光と闇が交差する幻惑的な夜、杜三に起こった奇跡とは?
2人の関係の結末は?
『本屋の森のあかり』ついに完結!
終わってしまった・・・
意外とあっさり終わったのが残念。
あかりと杜三さんの関係をもう少し読みたかったし、
緑くんのことや栞さんのことなども、
まだまだ広がりそうな感じだったのに
もう読めないなんてホント残念・・・
秋。名人・クイーン戦予選をまえにしたこの季節。
吉野会大会はついに準々決勝を迎え、
千早、太一を含め白波会からは4人が残った。
迎え撃つは、福井から参戦の新や北央・須藤ら4人。
耳がよく、独特な配置で戦う元クイーン・猪熊と当たった千早は、
固い相手の自陣に攻めこむことができるのか?
より高みを目指す選手たちの意地が、意外な展開を生む。
いよいよこの時が来た!!
新と太一が対決するよりも前に、
千早と太一の対決になった。
手に汗握る決勝戦!!
勝敗や如何に!?
新は残念だったなぁ・・・