第3話
『テリヤキの乱!! 将軍 VS 平成のシェフ』
南伊勢の北畠具教との和睦に成功し、
伊勢一国を平定した信長は、
そのことを将軍・足利義昭に報告するため、京へ向かう。
義昭の許可を得ずに伊勢を平定したことで、
信長が義昭の怒りを買ったことは必至。
信長はケンを「将軍の台所」に送り込み、
義昭を懐柔させようと画策する。
義昭に御所の本膳料理を超える「未知なる料理」を出すよう、
信長はケンに命じる。
ケンは、まだしょうゆがなかったこの時代、
しょうゆを使った料理なら、
未知なる味になるのではないかと考える。
今回は醤油がキー。
けどこの時代、当然醤油はない。
ケンは味噌の上澄みを使って代用し、
いつものように料理は上手くいくのでした。
しかしさ~、現代の料理を目の前にして
然程驚きや戸惑いが薄い気がするのですが?
まぁ、そんな細かいことを挙げたらキリがなくなるか(笑)
今回は家康も登場!!
家康・・・既に貫禄抜群の風貌なんですけど、
この頃はもう少し若いような・・・(‐∀‐;)
まぁ、この件も置いとこう(笑)
ケンは将軍に拉致られたり散々だったね。
「いざ参らん! 戦国のキュイジーヌ」
3話目にして漸く聞き取れるようになりました(笑)
第1話 第2話
医療事務とネイルサロンのダブルワークを続ける薫は、
19歳年上の医師・矢飼とついに一夜を共にした。
初めての両思いに心躍らせ、肌を重ねるたびに
矢飼への想いが深まっていく薫は、
彼の役に立ちたいと新たな医療事務資格の取得にも励み出す。
しかし、薫への恋心を抱くシロはそんな彼女の姿に苛立ち
「もうネイルサロンの場所は貸さない」と言い放って―。
愛し愛される喜びに、胸満たされてゆく第5巻!
やっぱりいいなぁ~矢飼先生♪
2人には幸せになって欲しいんだけど・・・
シロちゃんはもうなんと言っていいのやら(‐∀‐;)
色んな意味で「うわーーーーーっ!!」って感じです(笑)
あの女に捕まったのが運の尽き?
怖すぎるでしょ、緑川・・・(-_-;)
第3話
『もう一つの夫婦の秘密と真実』
お互い離婚の件を内緒にしておくことになった光生と結夏。
それまでは同居という形をとることに。
そこで同居にあたってルールを作る2人。
人生で1番大事なことは割り切ることだとサウナで語る灯里。
何故、男は昔付き合ってた女が
今でも自分のことを好きだと思ってるのか?と疑問を投げかける。
もし今自分が殺されたら光生が犯人だと一緒に入ってた人に話す。
結夏は合コンに参加。
しかし年寄り扱いを受け、帰ろうとするが
遅れてやって来た大村という男性といい感じになり、
2人で食事をすることになる。
その実況をFacebookにアップしていた結夏。
その頃、今日も歯医者で歯科助手・菜那に愚痴を零す光生。
菜那にFacebookを教えてもらった。
まず灯里を探すがヒットせず、序でに結夏も探すとヒット。
エンジョイ中の結夏の写真を見て対抗心からか、
光生も次々とアップしていく。
結夏も気付き、お互い意地の張り合いのように怒涛のアップ。
クリーニング店にやって来た亜以子に、
離婚の話をしようとした結夏。
その時、灯里がやって来た。
亜以子が結夏に灯里を紹介。
一緒にお茶しようと部屋に誘う結夏。
一方、光生は智世の店で諒と遭遇。
女の子の前で手品を披露しモテモテの諒を見て、
羨ましい光生だったが、
あんなので騒ぐのはバカみたいだと強がる。
「手品が嫌いっていうより、
みんなが楽しんでるのを見るのが嫌いってことですか?」
「ええ、まあ・・・」
ヘラヘラ笑っているのを見ると怒りが湧くと光生。
反対に諒は一緒に楽しくなると。
「どうしたらそんなにモテるんですか?」
モテてる自覚がない諒に、別れを告げ立ち上がった光生。
その時、また腰をやってしまった。
諒に助けられながら部屋に戻って来た光生。
そこへ灯里を連れて結夏も帰宅。
とうとう4人がご対面。
お互いパートナーだと認識することに。
しかし諒が浮気してることを知る結夏は複雑。
そのことには触れないようにと注意する光生。
そして灯里は自分たちが離婚したことを知っていると話す。
結夏は灯里が光生の元カノだと知った。
灯里が光生にマッサージしようかと申し出た。
やってもらいながら光生は先日のことを謝ろうとするが、
灯里はもうそういう話はいいと拒否。
そしてこの先、諒が他の誰かといるのを見ても、
見なかったことにしてくれと灯里。
「その辺割り切って下さい。
私、普通に今、幸せなんで。」
4人揃い、話をするが光生と結夏が言い合いをし始める。
結夏が2人は喧嘩するのか聞くと、
灯里と諒は今まで一度も喧嘩したことがないと。
けど諒が灯里が一度だけ怒った話があったと。
大学時代の彼氏の話。
それは光生の話という訳で・・・
話を振る諒に大した話じゃないからとお暇しようとする灯里。
「何したんですか? 教えて下さい。」
光生が灯里に言った。
灯里は話し始める。
父は漁師で灯里が14歳の時に亡くなったよう。
船から落ちてサメに襲われたそう。
父親っ子だった灯里はそれ以来いつもぼんやりするようになった。
そんな時、ショッピングセンターで聴いた歌が、
JUDY AND MARYの『クラシック』で、
すぐにCDショップに買いに行き、何度も繰り返し聞いたと。
ボーカルのYUKIに憧れ、歌手を目指そうと思った灯里。
でも自分に才能などないと分かっていたが、
その夢を諦めきれずにいた。
そして大学の時に付き合っていた彼氏(光生)に、
思い切って夢の話を打ち明けようと
『クラシック』をBGMに流した。
「私の夢っていうか、お父さんのこととか、
そういうの全部話してみようと思って。
で、その人、部屋に帰って来て流れてる
YUKIちゃんの曲聴いて言ったんです。
『何? このくだらない歌。
安っぽい花柄の便座カバーみたいな音楽だ』って。
私、何も言い返さないで
コンビニ行って来るって言って外に出ました。
で、ホントにコンビニ行って立ち読みして、
帰り道、思ったんです。
もう夢とか見るのやめよう。
私はYUKIちゃんにはなれない。
凄く平凡で退屈な人間なんだ。
大きな憧れとかそういうの持っちゃいけないんだって。
部屋に帰ったらその人テレビで映画見てて。
『ジョーズ』って映画で。
笑いながら言いました。
『サメに食われて死ぬのだけはヤダよね』って。
次の日、私何も言わないで引っ越しました。」
気まずい空気が流れる。
「最低だね」と言った結夏に「そうじゃない」と灯里。
「別に誰かが悪いとかじゃないの。
ただ、誰かにとって生きる力みたいになってるものが、
誰かにとっては便座カバーみたいなものかもしれない。
みんな他人だから。
別の場所で生まれて別の道を歩いて育った他人だから。」
帰り道、どこかへ行きたいと諒に言う灯里。
一方、衝撃の事実を知った光生。
黙っていられなかったようで、灯里のところへ謝罪に行く。
「ごめんなさい。
当時のこと覚えてないんです。」
玄関越しに言った光生。
けど灯里は何も言わず拒否。
帰ろうとしたその時、灯里の家に石を投げ込んだ人物が!!
当然ガラスが割れる。
逃げる犯人を追いかける光生。
喫茶店に入っていった犯人に追いついた光生。
犯人は千尋だった。
問い詰める光生にそんな話はどうでもいい感じで
光生に聞く千尋。
「諒さんの奥さん、略奪する気あるんですか?」
灯里は自分と諒のことを気付いてるのに、
平気な顔をしていると。
そして諒は灯里との婚姻届を出してないと言う。
だから不倫ではないから、光生も好きになっていいんだと千尋。
そんなことを聞かされた光生は一人橋の上で考える。
そこへ灯里がやって来て、石を光生に渡す。
「大縄跳びみたいな。 グルグル回ってる。
みんなはその中で跳んでて、入れって言う。
入ってみると、縄が僕の足に引っかかって
止まってしまうんです。
何をどうしたらいいのか分からない。
何をどう・・・どう言えばいいのか分からない。
ちゃんと出来ないんです。
色んなことがちゃんと出来ないんです。」
諒は別の女・明希とベッドの上。
毎回カシオペアの寝台列車の夢を見て魘されると諒。
女の子と一緒にいるとよくこの夢を見るらしい。
そしてそのことをテトリスに例える諒。
「次から次へ、ただブロックが降ってくるのを何か合わせて。
合わせたら消える。
何か、今のこの感じに似てるんだ。
何をしてるのか分からない。
目的もない。 終わりもない。
ただ何か追い立てられてるみたいに。
急き立てられるみたいに続いてくんだ。」
光生と灯里の衝撃的な過去!!
そりゃ「死ねばいいのに」って言われるわ(‐∀‐;)
しかも覚えていないとか言うし!!
彼女が出て行った時のこと覚えてないって・・・
で、何故それを言うんだ!?
謝るだけでそんなこと言わなきゃいいのに。
バカだね。
そして石を投げたの光生だと思われてるんじゃ?
灯里と諒が結婚してないと分かって、
今後どうするんだね、光生は・・・
まぁ、灯里とどうこうなるとは全く思えないけど(笑)
諒もやっぱり過去に何かありそうだね。
そのせいで婚姻届も出さないのか?
次回予告でそれを灯里が知ったみたいだけど・・・
灯里はどうするんだろう。
まぁ、書いてあるからシレっと出しに行くという手も(笑)
妻にならないと灯里が望む喪主になれないしねぇ~。
結夏は結夏で合コンで知り合った大村とは上手くいかなかったし。
映画の時間に1分遅れてキャンセルされちゃって(笑)
まぁ、遅れて来る結夏もどうかと思うが・・・(‐∀‐;)
その場面を合コンで年寄り扱いした淳之介に見られたが、
その淳之介が結夏を誘ってたけど?
なんか3回目にして面白くなってきたかな?
1、2回目は正直イラッとしながら見てたから(笑)
第1話 第2話
第2話
『三角関係!?
共同生活のルール』
汐は、雪哉が辰平にキスをしているところを目撃して
ショックを受ける。
しかし、その一件の後も、
雪哉は汐や辰平に心を開くどころか
シェアハウスのルールを守る気さえなく、
汐と辰平は彼に振り回されるばかりだった。
そんな折、雪哉の息子・空知から汐に手紙が届く。
同封されていたのは、雪哉の妻・真希からの
衝撃的なメッセージと離婚届。
汐と辰平は、傷ついている雪哉に
それを渡しても大丈夫かどうか悩む。
汐の弟の彼女にムカつきっぱなしだったよ!!(ー'`ー;)
あの女、なんの権利があってやってるんだよ。
イライラするわ~。
まぁ、イライラするのは雪哉もなんだけどさ。
雪哉ってあそこに住むのはいいけど、
家賃とか払えるのだろうか?
朝食にエッグベネディクトって何様だよ~(‐∀‐;)
あんなの朝からめんどくさくて作ってられないよ!!
ホテルにでも行きやがれ!!
それにしても雪哉の妻も強烈だよね。
死ね!って手紙に書いてよこすか?(笑)
まぁ、勝手に蒸発されたらそんな気分にもなるかもしれないけどさ。
しかしなんだね、このドラマ最終的にはどこを目指してるの?
第1話
第3話
『禁断へ導く女』
祐樹は妹だった!!
サキは早速祐樹を取り込みにかかる。
兄に会いたいと言う祐樹を食事に連れ出すサキ。
祐樹はサキと同じ33歳とのことですぐに意気投合。
色々上手いこと聞き出すサキ。
野村の両親は早くに亡くなり、
兄が親代わりでもあったと。
野村が17年前から使ってる手帳は、
祐樹がプレゼントしたもののよう。
野村とは6年も会ってないと。
そして価値観の違いから離婚を考えていることまで
サキに話してしまう。
「私には、お兄ちゃんしかいないのに・・・」
野村からメールは忙しくて会えないとのこと。
残念な様子の祐樹に、自分に任せて欲しいと言うサキ。
家に帰った野村はサキの残したメモを見つける。
昨日怒らせたことへの謝罪と、
まるで別れのようなメッセージが・・・
それを読んだ野村はすぐサキに電話をする。
サキは着信を分かってて出ない。
一方、隼人はサキの誕生日がもうすぐなため、
何かしてあげたい。
けどサキの誕生日は捨てられた日。
それを思うと複雑で祝っていいのか迷う。
そんな隼人に気持ちを分かってあげられるのは隼人だけだと、
百合香が言ってくれる。
仕事帰りの途中で直美に付き合ってもらい、
サキのプレゼントを選ぶ隼人。
親戚のお姉さんへのプレゼントだと言う隼人だったが、
あまりに真剣な様子に惚れてるのかと直美。
その時、2人の前を野村とサキが横切った!!
どうやら2人は食事に行くようで・・・
そんな2人に嫉妬したような態度を取ってしまう隼人。
野村とサキは食事へ行き、お互いに謝罪。
そしてサキは野村のことを知らない体で、
昔のことなど色々聞き出す。
そして祐樹から聞き出していた言葉をサキは野村に語る。
そんなサキを野村は祐樹と被り引き込まれてしまう。
野村は妹が今、離婚を考えていると話すと、
それも仕方のない話だと言うサキに驚く。
「比べちゃうのよ、野村さんとご主人を。
今のご主人は運命の相手じゃないのね。
運命の相手は他にいるはず。」
2人きりの兄妹なんだから話を聞いてやるよう言うサキ。
「ね、お兄ちゃん。」
その時、隼人から電話が。
野村に断りを入れ、電話に出るサキ。
目の前で隼人と食事の約束をしているサキを見た野村は、
ワインがあると家へ誘い、ベッドを共にする。
野村が寝てる間に手帳の中身をチェックするサキ。
理事長・須藤は念入りに口髭の手入れ。
ケーキの差し入れを持って病棟に来るが、
その日サキは休みだった・・・
翌日、病院でサキに会った須藤。
しかし妻と一緒のところだった。
理事長は愛妻家だと噂になってると言い、
妻へのいい印象も忘れないサキ。
サキから誕生日を教えてもらえなかった野村は隼人に聞く。
明日だと聞いた野村は「良かった」と言い、
隼人はなんとなく不安になる。
再び祐樹と食事をするサキ。
そこで野村が結婚式に遅れてきた話を聞く。
結局一緒にヴァージンロードを歩けなかったと
残念そうに話す祐樹。
サキがワインのお店に行くと、
オススメのワインを試飲させる和繁。
そして「お誕生日おめでとうございます」と。
会員になってもらった時に誕生日を書いたよう。
サキは来週末までに73年ものの赤を用意して欲しいと。
来週末・・・野村の手帳を見た時、予定が空白だった日。
誕生日を迎えたサキ。
約束してたけど隼人は不安でいっぱい。
時間になっても待ち合わせに来ないサキに電話をすると、
肩を叩かれた。
ちょっと遅れちゃったとサキ。
一緒に隼人の家へ。
すると部屋が装飾してあった。
隼人に抱きついて「ありがとう」とサキ。
嬉しそうな隼人。
用意されていた料理を美味しいと食べるサキ。
そんなサキを見つめる隼人。
隼人はプレゼントを渡す。
開けると手袋が入っていた。
「今までで一番嬉しい誕生日かも♪」
そんなことを言っといて、「時間だ」と立つサキ。
この後、約束があると言う。
野村と・・・
それを聞いた隼人は野村と付き合ってるのかと聞く。
認めたサキ。
けど、まだ全て心を開いてる訳ではないと。
彼が抱えた問題を全て打ち明けてくれたら、
その時こそ本当に付き合ってると言えるんじゃないかとサキ。
次は肉じゃがを作ると言い帰って行く。
サキを反対側の道で見かけた百合香。
隼人の家へサキと入れ替わりで行く。
サキは約束があるから帰ったと聞いた百合香。
プレゼントに贈った手袋を嬉しそうにはめて帰ったと隼人。
しかし、百合香が見たサキを手袋をはめてなかった。
なんとなく不審に思う百合香。
野村の家でサキの誕生年のワインをあける。
野村の誕生日はまだ先だけどプレゼントをあげたいとサキ。
箱を開けると万年筆が入っていた。
野村の誕生年のワインももうすぐ飲めると言うサキ。
ワインを飲んで酔って眠ってしまった野村。
「好きよ、お兄ちゃん。」
「祐樹・・・・・」
その唇にキスをするサキ。
翌日、野村は酔って変なことしなかったかとサキに聞く。
サキは妹の結婚式に遅れて、
ヴァージンロードを歩きたくなかったと話していたと言う。
サキに貰った万年筆を手に取り、サキの言葉を思い出す野村。
「生きていると、誰にだって苦しい思いがあるでしょ?
決して人に知られたくない、知られてはいけない秘密の思いとか。
そういう思いを抱えていると、
関係のない他人を傷つけてしまったりするのよね。
自分の気持ちを偽るために。
押さえ込まれている思いは日常に滲み出てしまう。
だから私はね、手紙を書くの。
伝えられない思いがあるから苦しくなる。
心の奥底に閉じ込められているつもりでも、
無意識のうちにその隙間から溢れ出る。
周りがどう思うかそんなことは考えずに、
自分の気持ちだけど手紙に書いてみる。
そして絶対誰にも見せない。
全部吐き出すとね、す~っとするの。」
そして野村は便箋に万年筆を・・・
サキは祐樹に電話をかけ、
来週末、伊豆で野村が会ってくれると伝える。
だから伊豆に来てと。
「楽しみ・・・・・」
遂に野村が!?
あの野村が書こうとしている手紙は遺書になるのか?
怖い!!
怖いよ、サキ!!
そして凄いよ。
あんなにみんなうまく丸め込めるもんかね?
しかし食べるシーン多いね~。
しかも口元アップって・・・(‐∀‐;)
牡蠣をすすり食べるサキが怖かった・・・
第1話 第2話
美しい隣人 全10話
HOPE-02
『誰もやらないなら私が救う・・・
最先端医療か最高難易度の手術か』
卓巳は、診察する患者のことで意見を聞こうと、
歩美を診察室に呼ぶ。
その患者・菜穂は、二つの部位に脳動脈瘤(りゅう)を患っていた。
その一つが巨大なため、他の医科大学で手術を受けたが失敗。
大学病院の脳外科からも治療を断られ、
高度先端医療センターに回されたのだ。
卓巳が歩美に病状を説明していると、
顔を出した高木から、困難な治療になると、
菜穂の受け入れを反対される。
そんな中、菜穂が父・雅彦に付き添われてやって来る。
高木は受け入れをやめさせようとするが、
歩美はこのままでは死に至る可能性が高いと告げ、
誰も手術をしなければ自分がやると言い切ってしまう。
物凄く重い話だったな・・・(-_-;)
医者たちの過去も含めて。
菜穂は折角難しい手術が成功したってのに、
父が亡くなってしまうなんて可哀想なんてもんじゃないでしょ。
「あの子を一人にするな! 頼む!!」
そう言いながら心マしてる歩美がまたなんとも・・・
歩美も一人になった過去があるから
重ねた部分もあるのかなぁ~と思ったりなんかした。
歩美の父の事件ってなんなんだろう。
名前を変えなきゃいけないほどの事件って?
そして卓巳の過去もヘビーそうなんですけど。
父とは血が繋がっていないよう。
新聞の斉藤夫婦がやっぱり関係してるんだろうね。
遺伝子操作の研究者だったみたいよ。
で、卓巳を手術したのがセンター長ってことよね?
でもまだまだ分からないことだらけだな。
そして相葉ちゃん・・・影薄いんですけど(‐∀‐;)
オープニングの嵐の曲聴くのが楽しみ♪
HOPE-01
第2話
『バスジャック! 解決編』
「犠牲者が出たらあんたのせいだ。
いいね、安積さん。 あんたのせいだ。」
鑑識の丸岡と千春に有田、横山を調べるよう頼む安積。
その間、真山は狙撃部隊の配置を命じる。
尾崎が乗り捨ててあったレンタカーを調べる。
借りたのは大久保で監視カメラに映ってたから、
安積に確認を頼む。
安積が映像を確認するとバスジャックの犯人・大久保に
間違いないとのこと。
大久保はアパレル系通販会社の社長だった。
他の2人も素性が判明。
有田はIT企業の社長、横山は不動産投資会社の社長。
3人とも同年代で同時期に会社を設立していた。
3人には何か関係があると安積。
それぞれに聞き込みに行く。
有田のところへ行き話を聞く安積と結城。
しかし有田は知らないとシラを切る。
何か隠してると感じた安積は結城を張り込ませる。
横山のところへ行った尾崎と小池。
大久保の名前を出すと反応するも、
こちらも何もしらないと言い切る。
食い下がる小池を振り切ろうとした横山に、
公務執行妨害で手錠をかける尾崎。
安積に報告すると取り調べをするよう言われる。
そんな中、安積に犯人から再び電話が入る。
目的を聞くと謝罪だと・・・
丸岡と千春が爆破現場の映像を調べたところ、
バイクに乗った不審な人物を確認。
爆破のスイッチを押しているとのこと。
バイクのナンバーから滝本裕太という男が浮上。
滝本は10年前に妻子を火災で亡くしていた。
滝本を更に調べることに。
調べを進めると、滝本の義理の父・成海が
振り込め詐欺の被害に遭っていた。
成海は家に火をつけ自殺。
その火が母屋にも移り、母屋にいた滝本の妻と娘が犠牲になった。
横山から振り込め詐欺のことを聞いた尾崎と小池。
その仲間が有田と大久保だったよう。
詐欺で集めた金で会社を興した。
安積班は現場へ。
安積はもう一度バスの中へ行貸せて欲しいと真山に懇願。
尾崎たちは近くに滝本がいるはずだとのことで、
周辺を探すことに。
バスの中へ入った安積は人質だった平山早苗に声をかけた。
平山の夫も振り込め詐欺に遭っていたよう。
自殺をしたがその時は一命を取りとめたらしいが、
結局は亡くなってしまったとのこと。
すると、もう1人の人質・江藤春子がスイッチを出す。
なんと江藤の母親も詐欺の被害に遭っていた。
驚く安積だったが、
目的は大久保を殺すことではないはずだと説得。
気持ちが切れかかった江藤のスイッチを奪う
バスガイドの成海。
成海は滝本は義理の兄だと言う。
大久保に謝罪とマスコミに自分たちのしたことを
話すよう要求する。
バスから降りた大久保。
その後ろから安積、そして人質だった3人が降りてくる。
大久保は現場に来てるマスコミたちに
振り込め詐欺をやっていたことを告白。
償いもすると。
その時、滝本を捕まえ現場に連行して来ていた尾崎たち。
滝本が大久保の言葉を聞き大久保の元へ。
成海にスイッチを押すよう言う。
しかし安積に諭され、崩れ落ち号泣。
滝本たちの10年前の詐欺行為は時効だが、
余罪があるかもしれないとのことで、
徹底的に調べを受けるよう。
民事での争いになり、莫大な慰謝料を要求されるだろうと。
めでたく解決!!
なんか安積班の活躍ってよりも、
鑑識の活躍って感じだったけど・・・(‐∀‐;)
もう少し安積班が活躍するとこが見たいな~と。
ってか時効が7年って短くない?
第1話
ま、まかさ!! ∑(゜Д゜;)
ウォルグ戦が終わらないとは思わなかった・・・
随分引っ張るのね。
勝って欲しいけど状況は厳しそうだな。
見せろ、大和魂!!
■ リーガエスパニョーラ 第20節 ■
バレンシア(7位/勝ち点30)
レアル・マドリード(3位/勝ち点37)
アウェイ、メスタージャで対戦。
ペペ 怪我のため招集外。
マルセロ 監督判断で招集外。
セルヒオ・ラモス、カカ 出場停止。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : コエントラン、アルベロア、バラン、アルビオル
MF : シャビ・アロンソ(58分、エシアン)、ケディラ(75分、カジェホ)
エジル(67分、モドリッチ)、ディ・マリア
クリスティアーノ・ロナウド
FW : イグアイン
【控え選手】
アダン(GK)、カルバーリョ、ナチョ、エシアン、モドリッチ、
カジェホン、ベンゼマ
【結果】
バレンシア 0-5 レアル・マドリード
【得点】
0-1 9分 イグアイン
エジルのパスをディ・マリア受けDFを引きつけパスを出し、
イグアインが左足でシュート。
0-2 34分 ディ・マリア
エジルのスルーパスに反応したロナウドがドリブルで1人かわし
クロスを上げディ・マリアが押し込む。
0-3 36分 クリスティアーノ・ロナウド
エジルとのワンツーで抜け出したロナウドが
エリア内に入り左足でシュート。
0-4 41分 クリスティアーノ・ロナウド
左サイドを崩してクロスを上げ、
最後はエジルのヒールでの落としにロナウドが合わせる。
0-5 45分 ディ・マリア
エジルのスルーパスに反応したディ・マリアが左足でシュート。
【順位表】 上位5位まで
1 バルセロナ 勝ち点 55
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 47
3 レアル・マドリード 勝ち点 40
4 ベティス 勝ち点 34
5 マラガ 勝ち点 32
【得点ランキング】 上位4位まで
1 リオネル・メッシ(バルセロナ) 29
2 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード) 18
2 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 18
4 アドゥリス(ビルバオ) 11
4 ルベン・カストロ(ベティス) 11
4 ロベルト・ソルダード(バレンシア) 11
【次節・第21節】
1/27 ヘタフェ(11位/勝ち点26)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
久々の大量5得点!!
しかも無失点!!
前半だけで5得点とはね。
ロナウド、ディ・マリア、エジルはキレキレでした。
前日バルサが負けたので勝ち点が縮まった!!
ここから巻き返しなるか!?
また福さまの単発ドラマですよ!!
■ 2013年3月1日放送予定
CX系 金曜プレステージ『ダブル・ミーニング Yes or No?』
宅間修役
何気に大忙しの福さま。
ファンも録画大変です(笑)
それにしても体調は大丈夫かな?
まだまだ寒いし気をつけて欲しいものです。
明日はハンチョウ!!
漸く気になっていた事件解決か?