第2話
『男を虜にする秘策』
みやび(中谷美紀)は十倉(藤木直人)の恋愛指南を受けることに。
十倉はみやびの余裕のなさを指摘し、仮の彼氏‘仮氏(カリシ)’をつくれと命じる。
後日、みやびのクリニックを高校の同級生・優里(平岩紙)が訪問。
みやびの恋心を知った優里は、桜井(徳井義実)を飲み会に誘うと約束してくれる。
そんな中、みやびはナースの梨花(大政絢)に促され、
同じ趣味の仲間と交流する「趣味活」を開始。
そこで石田(鈴木浩介)という男性と出会う。
それなりに面白く見れてるけど、
もっと十倉の恋愛指南を前面に出してもいいんじゃないのかな~と。
だってそれがなかったらこのドラマ成立しなくない?
しかし今回出てきた男たち、最悪すぎるんですけど・・・
婚活パーティーの上から目線の医者、桜井の同僚、そして趣味活の石田。
石田なんか初対面早々に紹介状書いてくれって意味分かんないんですけど(-_-;)
で、ラストに結婚を前提にお付き合いって・・・
胡散臭い。実に胡散臭い。
あたしは石田のこと信用出来ないわ~。
みやびはどうするのかね?
相変わらずデリバリー男子が気になる位置につけている。
みやびへの意味深な視線やら何やらにはどんな意味が・・・
第1話
第2話
『ひねくれ社長の初恋は難関続出・・・
目指せ器の大きい男! 犬の散歩で求愛』
零治(大野智)は2カ月後のパーティーに、美咲(波瑠)を同伴しようと決断。
ところが、秘書の舞子(小池栄子)から、
美咲にはベルギー人の恋人がいると知らされる。
情報源は入社2年目の三浦(小瀧望)だという。
零治は偶然を装って三浦に接近し、美咲の恋人について探るよう極秘命令を下す。
一方、美咲は、零治が解雇した箱根のホテルの清掃員・松田(美保純)の
再就職の仲介を担当。
新たな採用先は、和田(北村一輝)のホテルで…。
あ、なんか軌道修正したかのような展開に。
完全に零治が主のラブコメになった。
恋愛スキルゼロの零治に突っ込むお母さん秘書(笑)と、
見守り支えるお父さん運転手が面白いし見所でもあるな。
零治の目的もハッキリしたことだし、
今後の展開が益々楽しみになった。
恋愛スキルもさることながら、
人としての成長も見られるようになるだろう。
そんな零治を見て、美咲はどう感じるのか見物です。
第1話
■ リーガエスパニョーラ 第34節 ■
レアル・マドリード ビジャ・レアル
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : セルヒオ・ラモス、バラン、マルセロ、ダニーロ(52分、ナチョ)
MF : モドリッチ(79分、ハメス・ロドリゲス)、
クロース(73分、イスコ)、カゼミロ
FW : ルーカス・バスケス(84分、ヘセ・ロドリゲス)、ベンゼマ
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、ナチョ、アルベロア、ハメス・ロドリゲス、
コバチッチ、イスコ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
レアル・マドリード 3-0 ビジャ・レアル
【得点】
1-0 41分 ベンゼマ
2-0 69分 ルーカス・バスケス
3-0 76分 モドリッチ
【順位表】 上位5チームまで
1 バルセロナ 勝ち点 79
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 79
3 レアル・マドリード 勝ち点 78
4 ビジャレアル 勝ち点 60
5 アスレティック・ビルバオ 勝ち点 54
【次節・第35節】
4/23 ラージョ・バジェカーノ
アウェイ、エスタディオ・デ・バジェカスで対戦。
ロナウドの調子が良かった。
ドリブルキレキレ(笑)
レアルは7季連続100得点超えだって!!
スゲエな・・・(*-∀-)
残り3試合。
気が抜けないね~。
京都府警察本部の刑事課に所属する新人キャリアの宇佐木アリスは、
相棒兼指導役の片平とともに、
敬明芸術大学で起きた放火事件の捜査を担当することになった。
現場は大学で講師をしている新進気鋭の彫刻家、鏑木成人の机。
規模も被害も小さい事件で、疑わしい人物はいるが、確証は得られない。
関係者の証言を集めるうち、“吸血鬼”と呼ばれる存在が姿を現し…。
う~ん・・・なんか中途半端。
吸血鬼が活かしきれてないように思う。
普通に刑事ものとしての話なら面白かったんだけどなぁ。
むしろ刑事ものとして読みたかった。
吸血鬼必要だったかな?
終わり方もモヤモヤしたまま終わってしまった。
続編ありきの終わり方だったのだろうか。
続編・・・出たとしても多分読まないと思う。
バイソンのフリッカーを封じ、ベルトの統一という偉業達成にリーチをかけた鷹村。
しかし、突然の変調で、もらうはずのないパンチを何度も被弾!
一転、窮地に追い込まれ、ついに鴨川が覚悟のタオルを握る!!
世界頂上決戦を制するのは‥‥!?
鷹村はやっぱり鷹村だった!!
試合中はそれなりにかっこいいのに、
私生活の方は・・・(-∀-;)
この落差はさすがです(笑)
で、一歩は今後どうするんだ?どうなるんだ?
正直、そろそろ終わってくれても・・・
という気持ちがないわけでもない。
request.01(第1話)
『0.1%にこだわる型破りな男登場!!
逆転不可能な事件に挑め』
深山(松本潤)は金にならない刑事事件ばかりを引き受ける弁護士。
ある日、深山は斑目(岸部一徳)率いる大手法律事務所にヘッドハンティングされ、
パラリーガル・明石(片桐仁)と共に所内に新設された刑事事件専門チームに移籍する。
そこには、刑事事件に興味がなく民事のやり手だったが室長となった佐田(香川照之)や、
渋々異動してきた彩乃(榮倉奈々)ら2人の弁護士がいた。
そんな彼らに、殺人事件の弁護依頼が舞い込む。
あたしは面白く見れました。
深山役の松潤と佐田役の香川照之さんとの対比が分かりやすい。
深山とパラリーガルの明石さんの掛け合い?結構好きだ。
土下座ならぬ土下寝(笑)
全然頭下げられてる気がしな~い(・ε・*)
面白く見れたけど今回の事件はただ検察がザルだったってだけじゃん?
ちゃんと調べもしないで証人の話を鵜呑みにしただけ。
顔が映ってない防犯カメラの映像なんて素人でも怪しいと思うっつーの!!
毎回この検事と深山の対決なんだろうか?
そうなってしまうと面白くなくなっちゃうから考えて作って欲しいね。
深山と検事正?の大友との関係も気になるね。
深山の過去に何かあるのは間違いなさそうだ。
それと深山の耳触りは何か意味があるのかな?
ただの癖?
あ、個人的に榮倉奈々はちょっと・・・(-_-;)
あの位置は明石さんでも十分だと。
次回も勿論見ます。
■ リーガエスパニョーラ 第33節 ■
ヘタフェ レアル・マドリード
アウェイ、コリセウム・アルフォンソ・ペレスで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : ぺぺ、バラン、マルセロ、カルバハル(52分、ナチョ)
MF : ハメス・ロドリゲス、クロース、イスコ
FW : ベイル(57分、ルーカス・バスケス)、クリスティアーノ・ロナウド、
ベンゼマ(67分、ヘセ・ロドリゲス)
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、ナチョ、アルベロア、コバチッチ、
ルーカス・バスケス、モドリッチ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
ヘタフェ 1-5 レアル・マドリード
【得点】
0-1 29分 ベンゼマ
0-2 40分 イスコ
0-3 50分 ベイル
1-3 84分 パブロ・サラビア
1-4 88分 ハメス・ロドリゲス
1-5 92分 クリスティアーノ・ロナウド
【順位表】 上位5チームまで
1 バルセロナ 勝ち点 76
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 76
3 レアル・マドリード 勝ち点 75
4 ビジャレアル 勝ち点 60
5 アスレティック・ビルバオ 勝ち点 54
【次節・第33節】
4/20 ビジャ・レアル
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
おっ、おおお~(・o・*)
快勝ですね。
ハメスがいい感じ♪
シーズン終了後、レアルを退団するのでは?と噂があるけど、
個人的にはレアルに残って欲しいなぁ~。
リーガ残り5試合!!
今シーズンはどんなドラマが待ち受けるのか。
熊本の地震が大変なことになってますが、
被害に遭われたみなさま、大丈夫でしょうか?
熊本だけではなく隣県など広い範囲で地震が起きてるようですね。
ニュースを見てると東日本大震災の時を思い出します(-_-;)
余震もまだまだ続くと思うので気を付けて下さい。
1日でも早く復興しますよう心から祈っております。
第1話
『スパルタ恋愛術で幸せをつかみ取る!』
みやび(中谷美紀)は東京・青山で美容皮膚科のクリニックを営む39歳の開業医。
美しさも社会的地位も手にして、充実した日々を送っている。
ある日、高校の同窓会に出席したみやびは、
独身で恋人もいないことを同級生たちに同情されてしまう。
憤慨したみやびはその後、独身の女友達と和食の店へ。
同窓会で再会した男性たちをこき下ろしていると、
話を聞いていた店主・十倉(藤木直人)から手厳しい批判を投げ付けられる。
なんとも耳の痛いタイトルですが(笑)、
見てみた結果、1話は面白く見れたかな。
ってかさ、アラフォーが独身だと何故周りの視線があんななんだろうね。
微妙にフォロー入れたりしてさ。
別にいいじゃんかよ!!って思うのは、自分も独身だからなのだろうか?(-_-;)
みやびの高校の頃の想い人・桜井と再会を果たし、
桜井にも相手がいないことを知ると落としにかかるみやび。
若干リアリティないですけど、まぁそこは目をつぶります。
落としにかかったが成功せず友達宣言され終了。
ミソクソに言われた十倉に指南を仰ぐみやび。
果たして今後の展開は?
ってか、みやびと十倉って同じマンションに住んでるんじゃんね。
桜井よりも十倉とどうにかなりそうな気がしないでもないが・・・
十倉がまだ謎だからな。
家族写真が飾ってあったけど、バツイチなのか離れて暮らしてるだけなのか。
そしてみやびの職場にデリバリーに来る若い男子も気になるところ。
このドラマの着地点はどこなのか。
結婚できた!ってところなのか、はたまた奮闘する話で終わるのか。
取り敢えず次も見ます。
潤子と高嶺が再会! 転機の12巻!
結婚って、男と女がお互いに好きなだけじゃ、できないんだ。
桜庭潤子、27歳、夢は海外で仕事すること。
子供の頃から英語が好きで、努力もしてきた。
欲しいモノを欲しいって言って、何が悪いの?
そう思ってたし、それは今も変わってない。
でも、知ってしまった。
逢えない時に「逢いたい」と思って、それを最優先に行動してしまうくらい、
誰かを好きになることがあるってこと。
結婚のためには、夢って諦めなくちゃならないの?
もうちゃっちゃとケリつけてくれ~!!って感じです。
長引きすぎだと思うの(-_-;)
ってか、高嶺祖母が潤子を嫌う理由が・・・
分からなくもないけど、さすがに根に持ちすぎじゃない?
と思ったが、結婚したら因縁の相手(笑)の孫が家にいるのかと考えると・・・
それもなんというか複雑だよなぁ。
見る度に過去を思い出す?的な。
この2人、結婚できるのか?
けどやっぱりアーサー様が可愛かった。