第2話
『最高のご褒美』
美咲(桐谷美玲)は、千秋(三浦翔平)と
彼の友人・楓(菜々緒)から頼まれ、
2日後に行われる同級生カップルの結婚パーティー用に
ウエディングケーキを作ることに。
一方、50人分の料理を任された夏向(山崎賢人)は
冬真(野村周平)に手伝いを断られてしまう。
冬真には何か悩みがあるようだ。
翌日、美咲はケーキ作りのため結婚する2人から話を聞き、
楓が千秋の元恋人だと知る。
ピアニストで美女の楓と自分を比べ、美咲は落ち込む。
うん。微妙。
何が描きたいのかよく分からない。
パティシエで雇われたならその部分をきちんと描かないと!!
急にウエディングケーキ頼まれるって・・・どうよ?
しかも!! 爪が長い!! 切れ!!
ってかさ、美咲のキャラ設定が古いんだよな(-_-;)
今時女子の恋愛って感じがしない。
なんか最後だけ分かればいいかな~って気になった。
予想は夏向とくっつくと思ってるんだけど。
あ、冬真はやはり学校行ってなかったね。
まだ辞めたわけじゃなかった(笑)
第1話
第1話 『SWITCH』
東京・八王子で遺体が見つかったと警視庁捜査一課に連絡が入る。
被害者の名前を聞いた新米刑事の比奈子(波瑠)は、
宮原(清水優)というその男に強制わいせつの検挙歴があると口走る。
内勤の比奈子は現場未経験だが、
都内で起きた過去10年の未解決事件と性犯罪の容疑者リストを全て記憶していた。
班長の厚田(渡部篤郎)にその特技を認められた比奈子は、現場への同行を許される。
下半身が無残に切り刻まれた宮原の遺体は、
3年前の未解決強姦(ごうかん)殺人事件の被害者の状況と同じだった。
原作は未読。
波瑠が主演ってことでちょっと見るの迷った。
前クールでも主役クラスをやってたのに続けてって、
正直イメージが残ったままだからあたしは好きじゃないんだよね(-_-;)
けど内容には興味あったから見てみた。
2時間SPだったから引き伸ばし感があったかな~。
で、ぶっちゃけ比奈子と組んだ東海林が邪魔だった。
イチイチ突っかかり過ぎで話が切れる。
そしてカウンセラーの中島がちょっと・・・というか大分?怪しい。
何故あの飴の包み紙持ってるんだ?
登場人物それぞれに何か闇があるようだ。
取り敢えず次回も事件が気になるから見てみようと思う。
東京下町の風情残る谷中にたたずむレトロカメラ店・今宮写真機店。
中古のクラシックカメラを専門に扱っている三代目店主の今宮龍一と
アルバイト山之内来夏の元には、さまざまな客が謎を運んでくる。
カメラの修理も得意とする今宮は「修理の基本は観察です」と言い、
鋭い観察力と推理力で次々と謎を解いていく―。
数々の魅力的な名機とカメラを愛する人々が織り成す、心温まる連作ミステリー。
カメラに詳しくないからよく分からなかったけど、
全体的な雰囲気で楽しめたかな。
カメラのイラストがあったのも良かった。
今後2人の関係がどうなるのか気になるけど、
続編はあるのかな?
第1話
『最高の再会、最低の出会い』
恋も忘れるほどケーキ作りに熱中してきた
パティシエの美咲(桐谷美玲)だが、突然仕事を解雇され大ピンチ。
そんな折、高校時代の初恋の人・千秋(三浦翔平)と再会した美咲は、
新鋭レストランプロデューサーの彼が営む
湘南のレストランで住み込みで働くことに。
千秋との同居に大興奮の美咲。
だが、そこには彼の2人の弟、シェフの夏向(山崎賢人)と
学生の冬真(野村周平)も住んでいて、
美咲は自分を認めようとしない夏向と衝突する。
あまり興味はなかったんだけど取り敢えず見てみた。
う~ん・・・可もなく不可もなく?
なんせ始まったばかりだからなんとも言えない感はあるけど、
掴みはOK!!っていう作りではなかった(-_-;)
美咲のキャラ若干ウザいし、後輩も必要か?ってレベル。
で、千秋に至っては何考えてんの?状態。
住み込みって!!
いくら部屋余ってるからって!!
あんな男所帯の中、仮にも女が住み込みって!!
いやはやホント非常識にも程があるね。
まぁ、ドラマだから致し方ないけど。
あとキッチンにトイレ掃除用具持ち込むな!!
とか、細かいところが気になるドラマだわね。
それはそうと、三男の冬真は調理師学校行ってないように思う。
もしくはもう辞めてるか。
何かありそうです。
一先ず様子見ということで次回も一応見てみます。
太宰府天満宮の参道の一角に軒を連ねる『太宰府オルゴール堂』。
アルバイトに応募した東京出身の女子大生、
坂下茉奈は“1年間で博多弁をマスターすること”を条件に採用される。
イケメンだけどちょっとSな店主・伊東秀に翻弄される茉奈だが、
時折見せる鋭い一面にドキドキ。
そんなある日、二人はおみくじ泥棒の少年に出くわす。
秀は切れ味鋭く謎に迫るが―
う~ん・・・タイトルに偽りありって感じだった(笑)
オルゴール出てこない。
おまけに独身貴族って・・・まぁ独身には違いなけどなんか違う。
惹かれる要素はあるものの活かしきれてないのが残念なところ。
せめてオルゴールは出そうよ。
おおっ!! Σ(゚Д゚)
ポルトガル優勝とはね~。
まぁ、ポルトガルは優勝がなかったから優勝して欲しいとは思ったけど、
フランス相手に厳しいかなと・・・
しかもロナウドが前半早々に負傷退場した時は、
僅かな希望も断たれたかと思ったけど良かったよ。
ポルトガル優勝おめでとう!!
ロナウドおめでとう!!
組織は踊る。その手に、誘われるままに。
13区に分かれた世界にある、巨大統一組織ACCA。
監察課副課長ジーンが巻き込まれた「クーデター」は、
周りの人間やドーワー王家までもが絡む、大きな陰謀だった。
ドーワー王家とニーノをつなぐ、遠い日の秘密。
ロッタに迫る暗殺者の影。
クーデターを操る、もう一人の人物の正体。
全ての渦中に置かれるジーンが、ACCAの未来の鍵を握る。
ジーンとロッタの出生の秘密が!!
そしてニーノの正体までも明らかに。
色々な思惑が渦巻いていて最早不安しかない。
さすがのジーンもこれまでと同様にシレっとやり過ごす・・・
ってことはできないだろうな。
あのバカ王子がバカなことを仕出かさないのを願うしかない。
が、バカ王子だからなぁ~・・・(-_-;)
ホント今後の展開が不安だ。
弱小タウン誌『え~すみか』の
バイト編集者・真島が出会った美女書道家の胡蝶先生は、
中国の思想家・老子の言葉を引用し、どんな謎をも解き明かす名探偵だった。
ある日、寂れた神社の賽銭箱に、三千万円が投げ入れられる珍事が起こる。
折りしも、街では猫の連続行方不明事件も起きているようで…。
『ハルさん』の著者が贈るほのぼのユーモアミステリー、
すべての謎が明かされる涙と笑いの完結篇!
2作目で完結。
伏線がちゃんと回収されてて良かったよ。
モヤモヤして終わるのはイヤだからね。
胡蝶先生も魅力的だったけど1番はやはり編集長!!
編集長がメインの話も読んでみたいな~。
探偵を夢見る女の子、宇佐美操。
探偵学校を卒業した操は、校長の伝手でなんとか探偵事務所に就職した。
しかし、そこの所長、曳野鉄は、鉄道をこよなく愛する“鉄ヲタ”だった!?
電車にしか興味のない曳野に、最初は引き気味の操。
だが、不器用だけどとても思いやりがあり、
さらに鉄道知識を使って依頼された事件を颯爽と解決する曳野のことを、
操は徐々に気になりだし…!?
鉄ヲタ・・・と言っていいものか?
ヲタと言うからにはもっと前面に出してるかと思いきや、
あっさりしていてただ詳しくて好きな人みたいに感じてしまった。
もっと前面にヲタを出しても良かったような?
けどまぁ、鉄道に絡めた謎解きとかは楽しめたかな。
それより操の設定に無理がある気がする。
中学卒業して探偵学校に入るとかって・・・どうよ?
なんか不自然すぎるわ~。
想いはかみあったり、かみあわなかったり。
ミステリー作家・朏 素晴(みかづき すばる)は、創作の邪魔をする他人が苦手。
そんな素晴の元にやってきたのは、1匹の猫・陽(ハル)。
少しだけ仲良くなれたと思ったふたりだが、ハルが家出してしまい――、
もしかして、このままお別れなの!?
幼なじみの大翔(ひろと)も登場し、素晴のまわりはますます賑やかになっていく。
不器用男子×世話焼きの拾い猫。
ふたつの視点で贈る幸せ一緒ぐらし、待望の第2巻!
ハルが無事見つかって、そして家に帰って来れて良かった~。
素晴は自分が守らなきゃ!!と思ってるところが可愛い。
ペットショップの店員・押神さんと
素晴の関係が今後どうなっていくのか気になるな~。
ラストで押神さんの飼い猫とハルとの再会!?も気になる。
姉弟の関係のようだけどどんな展開が待っているのか。
それにしても1巻に続き2巻でも泣かされるシーンがあったなぁ。
早く続きが読みたいのに3巻が来春だなんて!!
酷過ぎる・・・