天才発掘師・西原無量は鷹島沖の海底遺跡で黄金の剣を発見するが、何者かに奪われてしまう。
同じ調査チームのダイバー・黒木と共に犯人捜しをはじめるが、犯人とおぼしき男は死亡。
その背後には、国際窃盗団コルドとその幹部バロン・モールの暗躍があるらしい。
この剣は高麗の「忠烈王の剣」か、あるいは黒木家に伝わる家宝「アキバツの剣」か?
歴史に秘められた真実がまた一つ明らかになる!
文庫書き下ろし、シリーズ第7弾!
シリーズ第7弾。元寇船の後編です。
目まぐるしい展開でハラハラしっぱなしだった。
オークション潰しが成功してホッとしたわ。
けど結局本当の黒幕というか悪い奴は野放しのままってのが嫌な感じ。
JKや無量父と同様、今後も出てくるんだろうな・・・
それにしても毎回命の危機に晒され過ぎじゃないか?
偶にはゆっくり発掘させてあげてほしい。
【第12節】
アトレティコ・マドリード vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : キコ・カシージャ
DF : セルヒオ・ラモス(後半1分、ナチョ)、カルバハル、マルセロ、バラン
MF : モドリッチ、カゼミーロ、イスコ、クロース
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ(後半31分、アセンシオ)
■控え選手
モハメド・アイラム・ラモス・ウェイド(GK)、テオ・エルナンデス、ナチョ、
アセンシオ、セバージョス、ルーカス・バスケス、マジョラル
■結果
アトレティコ・マドリード 0-0 レアル・マドリード
■次節・第13節
11/25 vs マラガ
ドローか~。
決定力不足が否めないねぇ・・・
なんとかならないものか。
それよりラモスの鼻骨骨折大丈夫かな?
痛そうだ。
第6話
『プライド』
オープンキャンパスの成功で京明館の評判が高まり
手応えを感じる鳴海(櫻井翔)だったが、
次に開催する学校説明会でこの学校をアピールし、
より多くの受験生を獲得し、さらに入学してもらわなければ意味はない。
しかし、受験生にとって現在の京明館の位置づけは公立校の滑り止め、
気が焦るばかりの鳴海だった。
【公式HPより引用】
鳴海の頑張りが徐々に広がって、生徒や先生たちの意識改革に繋がっている。
学校の評判も変わりつつあるし、短期間でよくぞここまで!!って感じです。
まぁ、短期間なのはドラマ上そうなっちゃうんでしょうけどね(笑)
それに水を差すのがあの専務ですよ。
ホント今や嫌がらせするだけで、何故そこまで鳴海に執着するのか甚だ疑問ですが・・・
鳴海に嫌がらせして成果を上げないようにさせても、
会社に損害を与えるだけなのではないですかね~。
それは会社の専務としてどうなんでしょうか。
あと何やら恋愛が絡んできそうでイヤな予感しかしません(-_-;)
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
寒い~((+_+))
今日はちょっと霙がチラつきまして、寒さ倍増でした。
そんな寒さも吹き飛ばす(笑)福さま情報~(・ω・)ノ
■ 2017年11月25日 22:00~放送予定
日本テレビ系『先に生まれただけの僕』 第7話 ゲスト 真田貴弥 役
なんとなんと翔くん主演のドラマにゲスト出演!!
同じ画面に映ることはないかもしれないけど、
あたしにとっては1度に2度おいしいです。
翔くんドラマにゲスト出演は『謎ディ』以来2度目かしら?
その時もゲスト出演だったけど。
いつかはガッツリ絡んだドラマに出て欲しいな~。
ってことで、詳しくは ☆ コチラ ☆ をご覧下さいませ。
玄界灘に面し元寇の島として知られる、長崎県鷹島。
その南岸にある海底遺跡の発掘チームに派遣された、天才発掘師・西原無量。
蒙古襲来の際に沈んだ、元寇船の調査が目的だ。
昔なじみの腐れ縁コンビ・広大や、水中発掘の第一人者・司波、
一匹狼のトレジャーハンター・黒木などチームは精鋭揃いで、
沈船からは次々と遺物が発掘される。
そんな中、無量は美しい黄金の短剣と大量の銅銭を発見し皆を驚かせる。
だがそれは、決して目覚めさせてはいけない遺物だった──。
今度の舞台は九州北部!文庫書き下ろし、遺跡発掘ミステリ第6弾!
シリーズ第6弾。
え?前作に引き続きまた前後編なの?
ちょっと萎えた~( ̄д ̄;)
積んでから読むから次のも手元にあるけど、
個人的には正直分厚くてもいいから1冊にまとめて欲しい。
本編の方は海底に眠る元寇船の調査。
キナ臭い人達がまた周りをウロチョロしてるし、
JKも迫ってきてるし、おまけに無量の父親まで登場しちゃったよ。
一筋縄ではいかなそうだ・・・って毎回そうだけど。
それよりJKって毎回読むたび一瞬女子高生って思っちゃうんだよね。
紛らわしいわ~(-∀-;)
第6話 『適当傲慢真剣勝負』
弓神(浅野忠信)や羽生(神木隆之介)らは、総資産300億円を誇る
若きIT企業家・貝取勝平(新田真剣佑)を狙った傷害事件を捜査する。
事件は、貝取が来週オープンさせる予定だったプラネタリウムで起きた。
貝取をプラネタリウムまで送り届けた運転手が、
指示された通り深夜0時に迎えに行くと、彼が血を流して倒れていたという。
貝取は、サプライズ企画の準備でプラネタリムを訪れることをSNSに投稿していた。
弓神と羽生は、意識を取り戻した貝取に会いに行く。
だが貝取は、イヤホンで音楽を聴いていて振り向いたらいきなり刺されたため、
犯人の顔は見ていないという。
強引な企業買収を繰り返す貝取は、多くの人間から恨みを買っていた。
そのひとりが、望遠鏡メーカー『スタームーン』の創業者・星月亘(辻萬長)だ。
事件現場のプラネタリウムもこの会社が携わっていたが、
貝取が出資話を白紙に戻したせいで倒産し、
社長だった星月の息子・晃介は借金苦で自殺していた。
【公式HPより引用】
今回は羽生の出番が多かった。
真面目な若き刑事感が出てて良かったな~。
貝取のクズっぷりが半端なかったわ。
あんな子供にまで・・・かなりイラついた。
クズというかゲスというか、
もうなんて表現していいか分からない程だったよ。
あの後、あいつが落ちぶれたところ見たかったわ~。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
“IHIステージアラウンド東京”
客席が回転するというこの劇場ができた時、
いつかは福さまもこの劇場でやれるといいな~と思ってたもんですよ。
そしたら意外と早くその日がやってきた!!(笑)
■ 2018年3月17日~5月31日公演
劇団☆新感線『修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極』
いのうえひでのり氏演出は『サイケ~』以来2度目の福さま。
これは是非観に行きたい!!
しかし人気のこの舞台。
チケット取れるのか?
心配だ・・・(´・ω・`)
これは絶対観たいなぁ。
詳しくは ☆ コチラ ☆ をどうぞ~(*・ω・)ノ
第5話 『母性』
板橋吾郎(伊勢谷友介)が行方不明になってから
3時間が経過しようとしていた。
そんな中、弁護士が動画サイトで吾郎の姿を発見する。
それは、カヨ(小泉今日子)たちが “爆笑ヨーグルト姫事件” の
裁判やり直しを要求するため、吾郎に文面を読ませたものだった。
再審の難しさを訴える検事の長谷川(塚本高史)に
若井(満島ひかり)は食って掛かる。
【公式HPより引用】
音信不通だった母に頼んだのが間違いのような気がするわ~。
吾郎の憎たらしいこと!!
しかし長谷川に拉致バレてるし、おまけに再審は難しいとか言われるし、
今後どうするつもりなんだろう。
吾郎に天罰下れ!!
確固たる証拠が欲しいところね。
第1話 第2話 第3話 第4話
高杉晋作の死により、新たな局面へ舵を切った日本。
薩摩・長州・土佐らの討幕派の動きが加速。
対する幕府も軍事力増強を図り、全面戦争への緊張が高まっていた。
そんな中、八番組隊長藤堂平助が新撰組脱退を宣言。
幾多の窮地を斬り抜けてきた同志の謀反に揺れる新撰組だが、
裏で糸を操る黒幕は、参謀伊東甲子太郎だった。
藤堂平助が阿片中毒だなんて・・・辛すぎる。
伊東甲子太郎憎し!!グラバー憎し!!
おまけに龍馬の暗殺までこの巻で描かれるとは。
色んな意味で辛すぎる巻だったわ~。
そしてこれから油小路事件へと展開していくわけですね。
どんな風に描かれるのか楽しみ。
山南敬助と土方歳三。
新撰組を支える双璧が
最初で最後となる「本気」の立ち合いを見せる。
己の身が斬られるよりも痛い、哀しみの死闘の結末は―――
そして時代は新たな英雄を迎える。
幕末の風雲児坂本龍馬であった。
あれ?17巻の感想書いてなかった(-∀-;)
あ~・・・山南さんがぁ・・・
史実とは違う展開だったけど、これはこれでまた悲し。
そして鬼の副長が誕生する。
龍馬も登場し、ここからまた新たな動きを迎える新撰組。
楽しみで仕方がない。