EPISODE.10
『驚異の致死率100%新型エボラ襲来…村を全面封鎖!!』
紐倉(山下智久)は高家(濱田岳)と共に、高家の故郷・相羽村を訪れる。
村では、福山(時任三郎)が計画する危険な病原体を取り扱う
科学研究所・BSL4施設の誘致をめぐって反対運動が行われていた。
自然豊かな相羽村を堪能する紐倉だったが、
ある日、福山と話をするために施設の拠点となる予定の場所を訪れる。
施設の建設をやたらと急ごうとする福山に、紐倉は疑念を抱く。
そんな中、高家の幼馴染・美園(石橋杏奈)の父・実喜男(中本賢)が吐血をして倒れ、
病院へ搬送される。その症状を聞いた紐倉は、エボラ出血熱の可能性を指摘。
村は封鎖され、日本中を巻き込む事態へと発展する…。
【公式HPより引用】
実際、今 日本で起きてもおかしくないことだよね。
見えない恐怖との戦い。
そして利益のために都合よく解釈・改ざんするお偉いさん方。
こうなると人災だよな~と思ったり・・・
施設の副所長への打診をされた紐倉だったけど、
放っておけない生き物が沢山いると断ったのが良かった。
それにしても福山がラスボスかと思ってたのに、まさかの福山息子?
若さ故の浅はかな行動でこんな事態を招いてしまったのか?
次週最終回だし、通りすがりの天才がきっとなんとかするのでしょう。
どう終わらせるのか楽しみだ。
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EPISODE.6 EPISODE.7 EPISODE.8 EPISODE.9
山中で死んでいた男の死因は、餓死だった。
胃の中に大量の漆が見つかったことと、真新しい法衣を身に着けていたことから、
絵麻たちは男が何らかの儀式をしていたのではないかと疑う。
やがて絵麻と西野は男が出家していた宗教法人・神護浄霊会に辿りつく。
しかし、男を監禁したらしい教徒の取調べの最中、予想外の事態が起こって――。
いっぽう、幼い娘の脳腫瘍を祈祷によって治そうとしている母子を心配した西野は、
幼馴染で看護師の琴莉に相談する。
エンマ様シリーズ第7弾。
今回も長編だった。
宗教に取り込まれた人間の考えを変えるのはホント至難の業よね。
あの母親が子供の言葉で我に返ったのは良かったけど、
あんなにすぐうまいこといくかな?とも思った。
けど子供がまた病院に行けたしそこは良かったかな。
助かるといいんだけど・・・そこが気になるところよね。
それよりラストの西野~!!
キャバクラシーンがないと思ったら、まさかの春がきた?
ってか、キャバクラシーンないとイラつかなくていいから読みやすい(笑)
催眠商法で客から多額の金を巻き上げているという
「ご長寿研究所」の店長が強盗殺人に遭った。
目撃者たちの証言から、未解決のままになっている
綾瀬連続殺人事件の容疑者・一色亨が浮上する。
警察内部は色めき立つが警視庁捜査一課の楯岡絵麻は、犯人による記憶改ざんを疑う。
研究所の顧客に目をつけると、絵麻に行動心理を教え込んだ、
恩師・占部亮寛の名前があった。
絵麻は占部を訪ねると、占部は心理を読み取られないよう抗不安薬を服用し――。
エンマ様シリーズ第6弾で初の長編。
今回のエンマ様は行動心理学の恩師との対決。
お互い手の内が分かるだけにどうなるものかと思ったけど、
思ってたよりも解決が微妙だった。
記憶を書き換えなければ自分を保てなかったのかな。
筒井・綿貫ペアがいい味出してる反面、
西野のダメさが際立ってイラつくんだよね~。
本駒込署のトイレで宮出巡査が拳銃自殺をした。
一方、強盗殺人事件の現場に向かった絵麻と西野だったが、
被害者夫婦の血痕がついた衣類が宮出の自宅から発見された。
宮出の単独犯として事件は解決したかに見えたが、
宮出の同期・綿貫刑事は自殺を断固否定する。
絵麻は宮出の犯行方法のずさんさに違和感を覚え――。
ほか、女子大生失踪事件やアイドル殺害事件、
大手企業の長女誘拐事件など、全4話を収録。
シリーズ第5弾です。
エンマ様シリーズ第5弾。
取調室から出ることも多くなってきたからマンネリ感はそんなになくなったけど、
西野のキャバクラ通いは一向になくならないのがちょっと・・・
もはや気持ち悪い。
刑事があんな頻繁にキャバクラ通ってて大丈夫なのか?と。
筒井・綿貫ペアとの捜査も増えたので2人の出番も増えた(笑)
両親を殺された兄妹がやるせない。
兄妹がまた一緒に暮らせる日はくるのかな。
人気シンガーソングライターの自殺、
ご近所トラブルにより過失致死に問われた老夫婦、
集団リンチの果てに殺された女子中学生事件。
さらには、かつての恋人が絵麻に接触してきて……。
自供率100%を誇る、エンマ様シリーズ第4弾!
エンマ様シリーズ第4弾。
エンマ様の元カレで公安の塚本が登場。
潜入捜査をさせられ、筒井たちがエンマ様の様子を怪しんで後をつけられ、
潜入先でピンチに陥って大変な目に!!
最後はなんとかなったから良かったものの、どうなんだろう?って感じだった。
あとずっと思ってることなんだけど、西野のキャバクラシーンいらない。
読んでてイラッとする。
EPISODE.9
『治療放棄を許すな!!過去の因縁が動き出す 最終章開幕』
ある日突然、紐倉(山下智久)の研究所に
高家(濱田岳)の母・良子(宮崎美子)がやって来る。
高家は良子からの話で、昔から恩師として尊敬している
医師・陽子(市毛良枝)が入院していることを知る。
高家の地元・相羽村唯一の病院で院長を務める陽子だが、
東京に出かけた時に体調を崩してそのまま入院したのだという。
そしてその入院先は、高家が懲戒解雇された台田病院だった・・・。
陽子を見舞うため、紐倉と共に台田病院を訪れる高家。
陽子は原因不明の下痢や嘔吐を繰り返し、意識も不明瞭な状態が続いているというが、
どういうわけかきちんとした治療が施されていなかった。
しかも担当医は、高家に懲戒解雇を言い渡した黒野院長(正名僕蔵)だという。
黒野が何か隠していると確信した高家は、紐倉と共に調査に乗り出す。
力を借りようとフューチャージーンのCEO・福山(時任三郎)の元を訪ねた2人は、
そこで福山の息子・新太(磯村勇斗)と遭遇する。
一方で、牧野(菜々緒)が働く内閣官房サイエンス・メディカル対策室では、
福山が秘密裏に進めている“ある計画”の情報を掴んでいた。
牧野らが調べを進めると、福山が意外な人物と密会していることが判明し・・・。
【公式HPより引用】
患者の治療をせず、悪化させてるとか医者として終わってるだろ。
紐倉と高家が強引に連れ去って救い出したから助かったけど。
あとあの病院の女医さんもちゃんとした医者で良かった。
それにしても福山がなんかヤバイ。
官僚と一緒になってあんな強引に施設作ろうとしてるだなんて・・・
紐倉はどうするんだろうか。
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レベルア~ップ!! \(゚Д゚)/
今日でLv42になりました。
雑魚キャラしか倒せないレベルですけどね。
オカンが弟に「今日お姉ちゃん誕生日だよ」と。
したら弟に「おめでとうございます」と言われたので、
「なんかくれ」と言ったら笑って誤魔化された。
よくよく考えると弟からプレゼントなんか貰ったことなかったわ~(-∀-;)
もう一回「なんかくれ」って言ってみるかな(笑)
まぁ、きっとくれないだろうけど。
ずっと夏日で暑かったのに、昨日から涼しくなり、今日は梅雨入り。
寒い。ホント寒い。
今年の梅雨入りは早い気がするな~。
髪の毛のボサボサ具合が半端ない(笑)
イヤな季節だよ、全く・・・(-_-;)
けど今月は縮毛かけに行くからそれまでの辛抱かな~。
でも最近の縮毛は昔ほど効きが良くないけどね。
まぁ、かけないよりはマシということで。
行動心理学を用いて相手のしぐさから嘘を見破る、美人刑事・楯岡絵麻。
その手腕から“エンマ様”と呼ばれる。
離婚した元夫に刺されたという被害者女性の証言により、被疑者の取調べに当たった絵麻。
しかし、ふたりの娘が三年前に殺されていた事実を知った絵麻は、
筆談でしか応じようとしない不可解な行動をする被疑者から、
ある可能性を感じ、後輩の西野とともに調査に乗り出すと…。
自供率100%を誇る美人取調官「エンマ様」シリーズ第3弾!
エンマ様シリーズ第3弾。
サイコパスによって支配された精神病棟。
実際こんなことになったら怖すぎる。
詐病を目論んで入院している患者がいるかもしれない・・・
現在の法体制ではどうにもならないことなんだろうか。
個人的にはそんな加害者が刑法で守られてるのは納得がいかないよ。
行動心理学を用いて相手のしぐさから嘘を見破る、
警視庁捜査一課の美人刑事・楯岡絵麻。
その手腕から“エンマ様”と呼ばれる。
元教え子を8年間監禁した容疑をかけられる美術教師の真相とは。
他人のパソコンを遠隔操作して殺人予告を書き込んだ容疑がかかるプログラマーと、
彼についた人権派弁護士との対立。
そして15年前に絵麻の恩師を殺害した犯人との直接対決など、
難事件に挑む!全4話収録。
エンマ様シリーズ第2弾。
エンマ様にとって因縁の15年前の事件が早くも決着。
もう少し引っ張るかと思ってたけど、
無駄にグダグダするよりは良かったとも言える。
けど犯人の最期には納得いかないな~。
被害者たちが浮かばれないよ・・・