まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

レディ&オールドマン VOL.7

2019-06-04 22:04:21 | マンガ


   

“相棒”と共に新しい世界を生きる兄ロブ。
孤独の闇の中で、兄に執着するラス。

失踪した祖父を探す政治家ハリス、闇社会を生きる掃除屋、
喰えない警部補……敵と味方にわかれ、それぞれの思惑が動き出す。

不老不死の謎をめぐり、繋がり始める点と線。





この巻は弟・ラスの話が多めだったな。


過去に何があったのか語られ、不老不死の正体も明らかに。


なんというか・・・弟が兄に執着してるだけ?


兄は何も知らぬまま不老不死の体になり、狙われ、追われ、


とばっちりもいいところ。


それよりナットは?ずっと気になってるんだけど。

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祝☆36

2019-06-03 00:01:30 | 福士誠治


年に1度のこの日がやってきましたよ。


福さまの36回目のお誕生日です♪


おめでとうございます~(*'▽')


現在福さまはスケート練習中ですかね。


怪我だけはしないよう気を付けてもらいたいです。


最近はめっきり生福さまに会えてないので寂しい限りです。


36歳の福さまに会うことはできるかな~?


そろそろ舞台で演技する福さまが観たいですよ。


まぁ、観れる観れないは別にして、いい作品に巡り合ってほしいですね。

コメント (2)
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2019年5月の読書メーター

2019-06-02 18:35:29 | 読書メーター


読んだ本の数:15

読んだページ数:3798

ナイス数:212



ハヴ・ア・グレイト・サンデー(3) (モーニング KC)ハヴ・ア・グレイト・サンデー(3) (モーニング KC)感想
いつもゆったりまったりしてる印象だけど、
今回は結構出歩いてる気がするな~。
アンテナショップ巡りとか楽しそう。
庭に畑作ったりもして充実した休日を過ごしてるね。
それよりキースが日本に来るのか気になっちゃう。

読了日:05月31日  著者:オノ・ナツメ



サイレント・ヴォイス 〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)サイレント・ヴォイス 〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
サクサク読めるし面白くないわけじゃないんだけど、
舞台がほぼ取調室だからか事件としては物足りない。
しかも全5編が同じような展開になってしまうのがね・・・
設定上、致し方ないとはいえ若干飽きがくる。
既刊のシリーズは手元にあるので取り敢えず読むけど、
このパターンがずっと続くのか、それとも変化するのか、
内容によって読み続けるのかを判断しようと思う。

読了日:05月29日  著者:佐藤 青南



ちるらん 新撰組鎮魂歌 24 (ゼノンコミックス)ちるらん 新撰組鎮魂歌 24 (ゼノンコミックス)感想
山崎が散ってしまいましたよ。最期は新撰組の仲間のために。
これで亡霊の騎士団編は終わりかな?
はぁ~・・・新撰組の終わりも近づいてるかと思うと
なんとも言えない気持ちになるなぁ・・・

読了日:05月27日  著者:橋本エイジ,梅村真也



長閑の庭(7) (KC KISS)長閑の庭(7) (KC KISS)感想
完結してしまったよ。
正直もう少し2人が幸せに過ごす時間と、
歳の差恋愛をどう乗り越えていくのかが読みたかったのに、
なんで急に病気設定にしたんだろう。
しかもラストで2年後って・・・その間のことも描いてほしかった。
あとドラマ化とかホント止めて。望んでないし。

読了日:05月26日  著者:アキヤマ 香



盤上に死を描く (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)盤上に死を描く (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
連続殺人事件が詰将棋になってるアイディアは面白かったけど、
全体的にはイマイチだったかな~。
あっさりというか淡々と進んで盛り上がりに欠けるし動機も弱い。
もっと本格的な頭脳戦を期待してただけに残念な印象しか残らなかった。
図式をもっと組み込めば、より分かりやすかったんじゃないかな~と思った。

読了日:05月24日  著者:井上 ねこ



雨色の仔羊 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)雨色の仔羊 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)感想
シリーズ第8弾。事件の鍵を握る少年の頑なすぎてテンポが悪い印象。
まだ9歳なのに・・・とちょっと疑問に思った。
塔子がまたもや犯人に捕まってしまい、もっと周りに注意するべき。
まぁ、犯人が塔子の手を縛るのミスしたから犯人も犯人だけど・・・
普通手を縛る時は後ろでしょ。
それにしても公安が出てくるとイラッとするね~。
早く鷹野の相棒の事件解決して欲しい。
それとラストの塔子母の相談事が気になるな。
また事件に巻き込まれちゃうんだろうか?

読了日:05月17日  著者:麻見 和史



ヨシノズイカラ(1) (ガンガンコミックス)ヨシノズイカラ(1) (ガンガンコミックス)感想
面白かった。1話目が成彦が描いたマンガってところがなかなか斬新でしたよ。
『ばらかもん』と似て非なるもの?それより主人公の名前が気になった。
先生は『成(なる)』って好きなのかな?
岩男ばんが出てきたってことは・・・
これはもしかしてまさか前作の人物たちも出てくる可能性が?

読了日:05月16日  著者:ヨシノサツキ



蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)感想
シリーズ第7弾。途中まで塔子がウザかった。
鷹野が怪我で離脱し、尾留川と組むようになってからは気持ちを立て直した感じ。
分析班のメンバーも鷹野に頼り過ぎてたと実感。
結果的にメンバーが気持ちを新たに奮闘し、若干のマンネリ感からも脱出し良かった。
犯人は意外なところから出てきたけど、なんかシックリこなかった。
次回は鷹野の閃きに頼らないでメンバーが各々活躍する場があるといいな。

読了日:05月12日  著者:麻見 和史



LIFE SO HAPPY 3 (花とゆめCOMICS)LIFE SO HAPPY 3 (花とゆめCOMICS)感想
ずっと気になってた詩春と松永さんのあれこれ。
良かったわ~。これが読みたかった。
双子の話もいいけど、やっぱり2人の話が読みたかった。
で、ラストは2巻のラストに戻ると。
松永さんと葵の決着編ですね(笑)しかも最終巻とのことで驚いた!!

読了日:05月08日  著者:こうち楓



魔法使いの嫁 11 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 11 (BLADE COMICS)感想
カレッジ編はなんだかありがちな話になってきた印象。
けどまぁ、チセが学院生活で友達?仲間?を見つけ、
少しずつ成長してるんだな~と。
エリアスの過去も徐々に明かされ始め、チセとの関係も変化してくのかな。
チセのドラゴンの呪いは解けるんだろうか?

読了日:05月07日  著者:ヤマザキコレ



あめつちだれかれそこかしこ (アヴァルスコミックス)あめつちだれかれそこかしこ (アヴァルスコミックス)感想
青司の両親に話がチラッと出てきた。父が厄介な体質だったのね。
「著しくのほほん」って(笑)本人より周りの方が気が気じゃないよね。
そして酒井くん、なんていい子に育ったんだろう。
酒井くんも青司父と同類な感じがするよね。「著しくのほほん」言い得て妙である。

読了日:05月05日  著者:青桐ナツ



女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)感想
シリーズ第6弾。諸悪の根源であるあいつが現れなければ・・・と思ってしまう。
日記の主には同情する部分もあるけど自分勝手すぎる。
犯人の気持ちを考えるとやるせない。読み終えてタイトルに納得した。
それより河上に名前がついたのにビックリ!!主要人物に昇格か?(笑)

読了日:05月03日  著者:麻見 和史



5時から9時まで (15) (Cheeseフラワーコミックス)5時から9時まで (15) (Cheeseフラワーコミックス)感想
やっぱり予想通り妊娠してたか。
けどやっと進展したしもうグダグダはないだろうけど新たな問題が。
もう兄弟喧嘩は周りを巻き込まず2人だけでやってくれよ。
天音はただのブラコンじゃん。しかもやること子供だし。
次巻は今回出番の少なかったアーサー様カップルの話を読みたい。

読了日:05月03日  著者:相原 実貴



ダンジョン飯 7巻 (ハルタコミックス)ダンジョン飯 7巻 (ハルタコミックス)感想
新加入・イヅツミの好き勝手な行動や言動にイラッとしたわ~。
そんなイヅツミのせいなのかマルシルがお姉さんに見えた。
そのマルシルは今回お笑い要員なのか?ってくらい笑いを提供してくれたよ。
使い魔動かす時に連動して自分も動くところが最高だった(笑)
センシの過去も判明し、なんか意外だったけど今回の件で過去を乗り越えられたようで良かった。
そしてライオスは相変わらずのKYだけど・・・大物なのかな?と思わせる場面も。
ラストの1コマは・・・あれ大丈夫なの?

読了日:05月02日  著者:九井 諒子



天使1/2方程式 8 (花とゆめCOMICS)天使1/2方程式 8 (花とゆめCOMICS)感想
久し振りの新刊!読み始めてすぐに何の話?ってなったわ(笑)
全然覚えてなかったけどそのまま読了。
面白かったけどこれの着地点は一体どこなんだろう?とふと思った。

読了日:05月02日  著者:日高万里



読書メーター





結構読んだ~って思ったけど、ほぼマンガだった(笑)


『ちるらん』がねぇ~。


あと何巻くらいなのかなぁ・・・


多分土方が散るまでだとは思うんだけど、


終わりが近づいてると思うとホント寂しいんだよね。

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インハンド EPISODE.8

2019-06-01 20:52:30 | ドラマ


EPISODE.8

呪いの血のポスターと鬼伝説…博士のライバル登場!!

紐倉(山下智久)は、SNSで話題になっている“呪いの血のポスター”に興味を持つ。
それは園川務(柄本明)が会長を務める巨大企業キガシマホールディングスのポスターで、
務の息子であり後継者候補の直継(夙川アトム)が飛び降り自殺をしたことが発端だった。

モデルの頭部が血のように赤く染められた“呪いの血のポスター”は、
本当に直継の自殺と関係しているのか?紐倉は、高家(濱田岳)、
牧野(菜々緒)と共に直継の自殺の真相を調べることに。

調査を進める3人の前に、経産省のアドバイザーを務める遠藤匡晃(要潤)が現れる。
なんと遠藤は紐倉の大学の同期で、偶然にも同じ事件を調べていた。
昔から紐倉を一方的にライバル視している遠藤は、今でも対抗心むき出し。
何かにつけて紐倉に絡んでくるのだった…。

そんな遠藤を横目に紐倉たちがさらに調べを進めると、
園川家に伝わる“鬼の血”伝説に辿り着く。
鬼の血の伝説とは一体何なのか?驚きの事実が明らかになる…。

【公式HPより引用】





紐倉の右手の秘密が明らかになってから内容の毛色が変わったけど、


まぁ、これはこれで紐倉のいい部分?が出てきた感じでいい。


ただちょっと物足りなくもある。


人は遺伝的な要素が関係してるのもあるけど、


やっぱり環境って大事だよなとつくづく思った話だったかな。


次回は福山がしようとしてることが判明するのかな?


ラスボス(笑)は福山なのかな。





EPISODE.1 EPISODE.2 EPISODE.3 EPISODE.4 EPISODE.5 

EPISODE.6 EPISODE.7 


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