暑いっ!!(;・∀・)
急に真夏日になられても~。
おまけに湿度も高いから体がついていかないよ。
せめて湿度がなければな~って、毎年思ってることだけどさ。
ヤダな~、湿度・・・
これから台風や大雨とかあるだろうし湿度との闘いだ!
どうか自然災害が多くありませんように(;-人-)
オカルト研究家の武長が死亡した。
武長はイスに座り、上半身だけ焼失した状態だった。
飯所署の刑事課強行犯係巡査・榎木は先輩から、
オカルト現象の人体自然発火現象の可能性を提示される。
同じ頃、公園のホームレスが姿を消したり、
氷像フェスティバルの作品が盗まれたり、
資産家老人が失踪するなど事件が多発。
自称「宇宙人」の清掃係・トーマスは、
榎木にそれぞれの事件に注目するよう論し…。
ワカマツカオリさんのイラスト買い。
思ってたより・・・って感じだった。
トーマスの宇宙人設定がイマイチだったし、
終始土井が邪魔でしかなかったから途中で読むの止めようかと思った。
事件自体はそれなりだったのに登場人物のせいで中途半端感が漂う。
金田一一(きんだいち はじめ)37歳は
小さなPR会社で働くしがないサラリーマン。
オソカワミステリ大賞の授賞パーティーの運営を
佳作を受賞した従姉妹・フミのコネで請け負う。
しかしパーティーの途中で大賞受賞者が行方不明となり、
その後、大賞受賞作『綾瀬連続殺人事件』に見立てた
本物の殺人事件が起きてしまう。
埼玉の綾瀬で「第一の殺人」。東京の綾瀬で「第二の殺人」。
金田一やミステリ作家たちが事件の解決に乗り出すがーーー!?
この巻で解決しなかった。また続くのか。
相変わらず胸糞悪い被害者たちで殺されても仕方がないだろと。
犯人のことはほっといてあげてと思っちゃう。ダメだけど。
なんかな~、二三の彼氏が怪しい気がするんだよね。
二三が悲しまないといいんだけど・・・
それにしてもあの予告はあれでいいのか?
医科大学の脳外科臨床講義初日、初老の講師は意外な課題を学生に投げかける。
患者の脳にあった病変が消えた、
その理由を正解できた者には試験で50点を加点するという。
正解に辿り着けない学生たちの中でただ一人、西丸豊が真相を導き出す―。
長編だと思ってたら短編集だったけど、
読みやすくて読み応えもあり面白かった。
西丸先生や他の担当医たちが謎(病気)を解明しようと
真剣に向き合ってるところが良かった。
実際にこういうお医者さんに巡り合えればいいけどね。
もし続編が出たら読みたい。
三階級制覇を目指し、S・ミドル級世界王者キース・ドラゴンに挑戦する鷹村。
「なんでも叶い、手に入る」と豪語するキースに対し、
鷹村は対戦決定以降なぜか縁起が悪いことが続いていた。
一方キースには、来日にあたりもう一つ別の目的があった、それは‥‥。
八木さん、何やってんの?
鷹村の試合は始まらず、一歩は相変わらずウジウジというかハッキリしないまま。
結局八木さんが雀荘出禁になっただけの巻だった。
仙台にある古物店。
そこで働くのは、ひなびた店に似合わない、若くて美しい憶絵さんだ。
長い黒髪。物静かで、憂いを帯びた瞳。そして眼帯で隠された片方の目。
そんな店員のいる店だからか、時には売買を目的としない古物や、
いわく付きの品物が持ち込まれることも。
それらを前にすると、決まって憶絵さんは眼帯を外して鑑定をする。
そうして彼女は古い品物に詰まった思い出を読み取り、謎を解き明かしていく―。
あなたの思い出、お見せください。
これは、憶絵さんが紡ぐ古物と秘密、そして“想い”の物語。
悪くはなかったけどもう少し何かほしかった。
ちょっとあっさりすぎたかな。
気になることも残ったままだから続きありそうだけど・・・
どうなんだろう?
【EURO2020 決勝トーナメント準決勝】
イタリア vs スペイン
■出場選手
GK : ウナイ・シモン
DF : アスピリクエタ、エリック(109分、パウ・トーレス)、ラポルテ、アルバ
MF : ペドロ、コケ(70分、ロドリ)、セルヒオ・ブスケツ(105分、チアゴ)
FW : ミケル(70分、ジェラール・モレノ)、ダニエル・オルモ、
フェラン・トーレス(62分、モラタ)
■控え選手
ダビド・デヘア、ロベルト・サンチェス(GK)、パウ・トーレス、マルコス・ジョレンテ、
ホセ・ガヤ、ロドリ、チアゴ、ファビアン・ルイス、フェラン・トーレス、パブロ、
アダマ・トラオレ、モラタ、ジェラール・モレノ
■結果
イタリア 1-1 スペイン
PK 4-2
■得点
1-0 60分 キエーザ
1-1 80分 モラタ
あーーーっ!!
負けました・・・(´・ω・`)
悲しいし残念。
けどしょうがない。
お疲れ様でした。
また次回、楽しみに待ちます。
法医学者・真壁天は、人間と関わるよりも
死体を解剖して分析する方がマシだと思っている生粋の人間嫌い。
しかし、教授から児童虐待を鑑定する仕事を押し付けられ、
さらにそこで、死体分析で鍛えた優秀な観察眼を発揮して、
能力を見込まれてしまう。
いやいやながら様々な親子の闇に関わっていく真壁だったが、
ある日から、彼が虐待を指摘した親たちが、次々と首吊り死体で発見されていく。
死体の状況を聞いた真壁は、自身が小学生時代に目の当たりにした、
親友・ハルの首吊り死体を思い出す――。
犯人は意外といえば意外だった。
けどラストの繭のことがショックすぎて・・・
かすみが無事だったことが唯一の救い。
シリーズ化しそうな気もするけど、
読んだらきっと繭のことを思い出すから出ても読まないだろうな。
【EURO2020 決勝トーナメント準々決勝】
スイス vs スペイン
■出場選手
GK : ウナイ・シモン
DF : アスピリクエタ、アルバ、ラポルテ、パウ・トーレス(113分、チアゴ)
MF : ペドロ(119分、ロドリ)、コケ(91分、マルコス・ジョレンテ)、
セルヒオ・ブスケツ
FW : パブロ(46分、ダニエル・オルモ)、モラタ(54分、ジェラール・モレノ)、
フェラン・トーレス(90分、ミケル)
■控え選手
ダビド・デヘア、ロベルト・サンチェス(GK)、エリック、マルコス・ジョレンテ、
ホセ・ガヤ、ロドリ、チアゴ、ファビアン・ルイス、フェラン・トーレス、ミケル、
ダニエル・オルモ、アダマ・トラオレ
■結果
スイス 1-1 スペイン
PK 1-3
■得点
0-1 8分 オウンゴール
1-1 68分 ジェルダン・シャキリ
■決勝トーナメント準決勝
7/7 vs イタリア
いや~、ドキドキハラハラしたよね。
勝てて良かった。
ウナイ・シモン、ありがとう。
準決勝はイタリアとか~。
楽しみだ。そして勝ってほしい。
北海道旭川。櫻子と正太郎は、櫻子の弟を殺した犯人と対峙するため、
同じく妹を殺された男と共に神居古潭へと向かった。
けれどある女の裏切りで、事態は思わぬ方向へ。
廃トンネルの中で重傷を負った男を救い、
ようやく家に戻った彼女らを待っていたのは、なんと警察。
しかも櫻子が、殺人事件の重要参考人として警察署に連れて行かれることに。
彼女を救うため、正太郎が立ち上がる!
愛すべき櫻子と正太郎の物語、ついに完結!
シリーズ第17弾。そして完結。
・・・えっ?
ここまで引っ張っておいてその動機って弱くない?
それで殺されちゃった櫻子さんの弟、可哀想すぎるんですけど。
理不尽極まりないでしょ。
それなりに決着がついたのは良かったけど、
消化不良の部分も残ってるからスッキリしないんだよね。
おまけにラストのメールが不吉。何かありそうだ。