「久世鷹臣の動向を調べろ…ですって?」
『赤い石』の正体を探るべく、姉の婚約者の父の書斎に忍び込んだ鷹臣。
その影響で政治家の影がちらつき始め、
鷹臣や志のぶの近辺に不穏な空気が漂い出す。
そんな中、乃和に「新たな恋人発覚」とスキャンダル!
その相手は…なんと虎徹だった!!
さらに顕ちゃんと志のぶの"同棲生活"がスタートして…!?
怒涛の展開から目が離せない、第15巻!
段々ヤバくなっていく・・・
政治家絡んで盗聴器まで。
盗聴器を逆手に取ったのは凄いけど。
けど志のぶと鷹さんが危険なのは変わりない。
この危険な状況は一体いつまで続くんだ。
ゆい子とマナはコスメフロアデート&バレンタインお家デートをすることに!
慣れないデートに全く落ち着かないゆい子。
その上、マナに謎の「すっごいバレンタイン下さい」と頼まれて…?
マナの過去も垣間見える、第11巻!
ほのぼのラブラブで終わるのかと思ったら、
最後に波風立てそうなやつ出てきた!!
そういうのもういらないのに。
何事もなく過ぎ去るといいんだけど・・・
本庄の美容室行きたいな~。
おまかせでやってもらいたい。
小冊子が読みたくて高くても特装版を買っている。
むしろ自分の中では小冊子がメインかも(笑)
一生大好きでいていいんでしょ?
栄治とはじめてのキスを交わしてから“好き”が積もるばかりのくるみ。
でも自信のない彼女は栄治を想うほどいつか嫌われる恐さがあふれてしまいます。
ほんの少し、勇気を出して素直になれたとき…
ふたりの運命は魔法のような夜を迎えます。
番外編が3巻で漸く完結。
ハッピーエンドになることは分かっていたけど、
結末までだいぶ周り道したな。
幸せそうで何よりですよ。
まさか白装束が最終巻にも登場するとは(笑)
ちづやあやねがどうしてるのかも気になるな~。
【グループF 第4節】
シャフタール vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : アンドリー・ルニン
DF : ナチョ、リュディガー、フェルランド・メンディ(後半23分、アラバ)
MF : クロース、チュアメニ(後半12分、モドリッチ)、
ヴァルベルデ(後半32分、カマビンガ)
FW : アザール(後半12分、ヴィニシウス)、ベンゼマ、
ルーカス・バスケス、ロドリゴ(後半23分、アセンシオ)
■控え選手
ルイス・ロペス、ルーカス・カニサレス(GK)、カルバハル、ミリトン、
アラバ、バジェホ、オドリオソラ、モドリッチ、カマビンガ、
アセンシオ、ヴィニシウス、マリアーノ
■結果
シャフタール 1-1 レアル・マドリード
■得点
1-0 後半1分 オレクサンドル・ズブコフ
1-1 後半50分 リュディガー
■次節・グループF 第5節
10/25 vs ライプツィヒ
ギリギリでドローに持ち込んだ。
クロースとリュディガー2人でチームを救ったね。
相手GKとぶつかって血まみれだったけどリュディガー大丈夫かな?
怪我酷くないといいけど。
レアルはグループステージ突破です。良かった。
世界ライト級2位・ガルシアVS.3位・間柴の、世界タイトルマッチへの前哨戦。
元チャンピオンのガルシアは巧みに間柴の体力と精神力を削ぎ続ける。
そして第4R、ダメージの蓄積で腕の上がらなくなった間柴に悪魔が囁いた‥‥
「パンチが当たらなきゃ他のモノを出せばいい」 追い込まれた間柴。
一歩は叫ぶ、観客も叫ぶ、その刹那!?
間柴が勝った。
これで世界王者への切符を手にしたけど、チャンピオンになれますかね?
次はウォーリーとヴォルグの出番か。
そして鷹村は・・・なんか限界が近づいてる気もする。
大丈夫なんだろうか。けど鷹村だしな~。
一歩の匂わせは未だ継続中。飽きました(; -∀-)
第1話 『精神科』
純正医科大学附属病院の研修医・諏訪野良太(玉森裕太)は、
当直で急患の対応に追われてヘトヘト。
仮眠をとろうと研修医室に行くも、親友で同期の冴木裕也(矢本悠馬)らが騒がしく、
大事にとっておいた魚肉ソーセージもみんなに食べられてしまった…。
まだ学生気分が抜けきらない同期たちの中で、曽根田みどり(池田エライザ)は
“白衣を着たらベテランも研修医も関係ない”と意識が高い。
研修医たちは、2年間の初期研修で、約1か月ごとに様々な科を回り、
将来進む道を決める。諏訪野の新たな研修先は精神科だ。
「今日から1か月間、お世話に……」と挨拶する諏訪野の目の前で、
指導医の立石聡美(松雪泰子)は真剣な顔つきでタロットカードと向き合っている。
立石は『愚者』のカードを引き当てると、
「まさかあなたが?」と諏訪野の顔をジロジロ見て…。
【公式HPより引用】
コードブルーの放送であんなに医者や研修医たちが走って向かうのかしら?
院内大運動会みたいになってた(笑)
病院の中、大勢でダッシュしていいんだろうか?
それでもあれだけ集まって現場に支障がないのは逆に凄いな。
思ってたより軽いドラマだった。
玉ちゃんは見たくて見たけど、一生懸命さと優しさが伝わってきて良かったよ。
そんな感じが合ってるなと思った。
原作あるけど未読。
違いはあるのかな?ってないわけないか。
取り敢えず次回も見よう。
【第8節】
ヘタフェ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : アンドリー・ルニン
DF : カルバハル、アラバ、リュディガー、ミリトン(後半38分、ナチョ)
MF : モドリッチ、チュアメニ、ヴァルベルデ
カマビンガ(後半38分、アセンシオ)
FW : ヴィニシウス、ロドリゴ(後半44分、マリアーノ)
■控え選手
ロペス、カニサレス(GK)、バジェホ、ナチョ、オドリオソラ、
フェルランド・メンディ、クロース、アセンシオ、アザール、
ルーカス・バスケス、マリアーノ
■結果
ヘタフェ 0-1 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半3分 ミリトン
■次節・第9節
10/16 vs バルセロナ
今季初のクリーンシート。
早い段階で得点した後、追加点は奪えなかったけど良かった。
これでクラシコに弾みをつけたかな。
その前にCLがあるんだけどね。
第1話
高校時代に彼の声と紡ぐ言葉に惹かれた青羽紬(川口春奈)は
3年の時に佐倉想(目黒蓮)と同じクラスになる。
中学からの幼馴染である戸川湊斗(鈴鹿央士)の紹介もあり、
二人は音楽という共通の趣味をきっかけに仲良くなり、
愛おしいかけがえのない時間を過ごしていた。
大学進学というタイミングで東京と群馬で離れ離れになるも、
何も心配することはないと思っていた紬だったが、
紬は想から一方的に別れを告げられてしまう。
何が理由なのかもわからないまま振られた紬。
8年という時が過ぎ、紬は心残りはありながらも、
今は大型CDショップで大好きな音楽に囲まれて働きながら、
湊斗と幸せな日々を送り、2人の将来を考えるようになっていた。
しかし、そんなある日、駅で想の姿を偶然見かける。
思わず声をかける紬だったが、彼にはその声が届いていなかった。
なぜなら彼は…
【公式HPより引用】
1話のラストで既にクライマックス!!
あれは切ないね~。
想の知られたくなかった気持ちも分かるけど、
紬にしてみれば言ってほしかったかもしれないなと思ったり・・・
なんか久々に初回から面白いと思えたドラマだな~。
原作がなくオリジナルってところもいい。
ただ湊斗役の子が主の2人より若く見えてちょっと浮いてる感じがするけど・・・
童顔だからかな?(笑)
次回からどうなっていくのか楽しみ。
「佐倉くんレベルのビジュアルの人違いって・・・」って言う真子に、
ご尤もと思ってしまった(笑)
榛名山噴火の災害遺構から出土した千両箱が行方不明に。
独自に調査していた萌絵は「強心隊」と名乗る集団に行きつくが、
根城に軟禁されてしまう。
彼らの目的は一体―?一方“鬼の手”を失った無量は、
遺物の声を聞くこともできず、無力感を噛みしめていた。
頼りの忍も千両箱盗難の参考人として警察署に連れて行かれ…。
「開けると山が噴火する」という千両箱を奪取せよ!
神の眠る火山をめぐる、壮大な歴史ミステリ。
シリーズ第16弾は前回の続き『後編』です。
面白かったけど色々ややこしかったな。
無量の鬼の手の力が戻ったかは微妙なところだけど、
掘る楽しさを思い出したのは良かった。
力が戻らなくてもその気持ちがあれば、
無量の発掘師としての新たな始まりになるんじゃないかと思う。
正直なところ、無量の鬼の手の力がなくなれば狙われることもなくなるのでは?と、
忍同様に思ったのも事実。
宮内庁職員の降旗から海外の発掘事務所への移籍を打診された無量は、
迷いながらも群馬の発掘現場へ赴いた。
榛名山噴火で埋もれた集落遺構からは、徳川埋蔵金と思しき千両箱が出土し大騒ぎに。
なんと中には古墳時代の埴輪が入っており、マスコミも動き始める。
しかし無量は、遺物を前にしても全く反応しない自身の右手に強い不安を覚える。
“鬼の手”を失った自分は何者なのか―。
しかも無量を狙う軍事会社GRMの動きも怪しく!?
シリーズ第15弾。
鬼の手の反応がなくなって動揺する無量。
それでも今までの経験や知識、技術があるから大丈夫だと忍と萌絵に言われるも、
鬼の手がなくなった自分に意味があるのかと不安に。
無量自身も意外と鬼の手の力に頼っていた部分があるんだろうな。
そんな中、また事件に巻き込まれ、襲われ、おまけに降旗も登場してるし。
そして終わらずに続く。まさか続くとは思ってなかった。
ヤバイ。みんなどうなる?