社会人2年目で独り暮らしを始めた渚は、
完璧な母親にいつも先回りされてきたからか、
ゆで玉子すらおいしく作れない。
職場でも機転の利かなさを実感するばかりで、
仕事人間になれるとも思えない。
そんな中参加したBBQで「鍋の中を覗いてみたら?」と言われ衝撃を受ける。
そうか、料理も仕事も、実際になにが起きているか
自分の目で確かめなくちゃ――。
迷える女子が自分なりの生き方を見つける、お仕事×お料理小説!
思ってたような話ではなかったけど、
これはこれで面白かったし共感もあったし考えさせられることもあった。
分かる人が分からない人に説明するのって難しいよね。
渚は出来ないなりに頑張ろうと挑むのが凄い。
そして職場でも渚なりに考えて行動するところいいと思う。
相談できる人が周りにいて良かったよね。
菊池さんのモヤモヤな気持ちが浄化されて良かったなと。
ラストは意外な展開になって終わったので続きが読んでみたい。
続編出るといいな～。
余談ですけど、渚は料理だったがあたしはパソコン系だな。
分からないことをネットで調べても、
調べた先にまた分からない単語が出てくる。
そしてそれをまた調べた先にまた・・・と次から次へと理解不能な文字が。
最初に何を調べていたのか分からなくなったりするのよね。
で、結局諦めるよね(笑)
Snow Manの“君彼３部作”のひとつでもある
『僕の彼女になってよ。』が３並びです！！
３部作は毎日クルクルするリストのひとつ☝
動くananとも言われるMVでマジヤバイ(笑)
下２桁が惜しくもズレましたが運良く６つ並びました。
もっと多くの人に見てもらいたいな～。
◆君彼３部作◆
♪Snow Man『君の彼氏になりたい。』
☆ ＠Recording Studio ☆ / ☆ DP ☆ / ☆ 振り付け講座☆
♪Snow Man『僕の彼女になってよ。』 ☆ Lip Sync Video YouTube Ver. ☆
♪Snow Man『僕に大切にされてね。』 ☆ Rec Ver. ☆
生で聴いたら倒れそうだわ～(*ﾉωﾉ)ｷｬｰｯ!
第６話
小森真琴（恒松祐里）の言葉がきっかけで疑心暗鬼となり、
DNA鑑定で真実を知ってしまった神崎宏樹（田中圭）。
神崎美羽（松本若菜）は突然姿を消した宏樹と娘の栞を必死で探す。
その頃、冬月稜（深澤辰哉）は水木莉紗（さとうほなみ）の想いを知り、
真剣に考えることを決める。
栞を連れて海へ訪れた宏樹だったが、どうして良いのか分からずにいた。
ふと入ったカフェで、出会った夫婦の「パパ」という言葉に、
自分が本当の父親ではないことを痛感する。
美羽から宏樹が栞を連れて失踪したことを聞いた真琴が、
お店を閉めて美羽の元へやってきた。
真琴は、団地の公園で美羽と冬月を見たと話し、
宏樹に話したのは自分だと告白する。
そして、宏樹と栞に何かあったら美羽のせいだと言い放ち、
出て行ってしまう。
美羽は必死で二人の無事を祈る中、
宏樹の書斎でDNA鑑定書を見つけてしまう。
そしてその頃、宏樹は栞を抱えて、
希望のない眼差しで海の中に向かって一歩ずつ踏み出していた…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
あ゛ーーーーーっ！！
もう！！イライラするなっ！(; ･`д･´)
宏樹も真琴もやりすぎ。
宏樹に栞の父親を聞かれた時、
誰かは答えなくてもいいから
宏樹の子ではないことを美羽は言うべきだった。
そしてあの時そうした理由や今は別れていること言えば良かった。
そこで宏樹の子だと思ってるって言ったことが間違い。
宏樹は美羽に出て行けと言い、
「栞の父親は俺だろ？栞と離れるくらいならあの子と一緒に死ぬよ」って。
いやいや、宏樹に他人の子を育てられるのか？
何度も言うがそもそもお前のモラハラが元凶で、
耐えられなくなった美羽が別の人に優しさや癒しを求めたのだよ。
自分のしてきたことを棚に上げて、
母親から子供を取り上げる権利はないと思うぞ。
ひとりで育てたとして、もし栞が宏樹の言うことを聞かなくなったり、
実の父親じゃないことを知った時、
そして自分だってそのことで栞を疎ましく思う日が来るかもしれない。
そうなった時どうする？
美羽にやったようにモラハラ再発するのか？
美羽憎さに栞に執着するのは良くない。
栞と離れるくらいならあの子と一緒に死ぬって子供に罪はないんだよ。
潔く美羽と子供を諦めろ。
真琴は人の家庭に首突っ込みすぎだし、
冬月呼び出して美羽と話すセッティングするって怖すぎるわ。
お前一体何様だよっ！！
ホント人の家庭ぶち壊して弱った宏樹をどうにかしようって魂胆か？
美羽もなんでこんな女に子供頼んだのか理解に苦しむ。
他に友達いないのか。
ってか、病院行くのに子供連れて行っちゃダメなの？
欲をかいた真琴の言動でこんな地獄絵図みたいになっちゃって、
これからどうなるんだか・・・
第１話 第２話 第３話 第４話 第５話
Snow Manが２０２５年放送・配信予定の
日本テレビとウォルト・ディズニー・ジャパンがタッグを組み制作された
新バラエティ番組『旅するSnow Man』(仮)に出演することが決定！！
おめでとうございます！！(*≧▽≦)ﾉ🎉
そしてありがとうございます！！m(_ _)m
ディズニープラスでは初めてとなる日本発の
アンスクリプテッド(台本のない)ショーで、
番組は超多忙な日常を離れたSnow Manのメンバーたちが、
普段では話せないような本音や夢を語り合いながら、
素の姿で思いのままに旅を楽しんでいくという
コンセプトの番組となる予定とのことです。
２０２５年に日本テレビで放送し、
ディズニープラスやHuluなどでも配信される予定。
凄いですね～。また新たな“初”ですね✨(*OωO*)
忙しいSnow Manが９人そろって出演できるのかちょっぴり不安ですが・・・
最近ではYouTubeでもなかなかそろわないですからね。
けど９人が楽しくできればそれでいいです。
そんな９人を見れることがこちらの楽しみですからね。
◆ Snow Manからのコメント ⇒ ☆コチラ ☆ から。
それより心配事があるのです。
放送って地方の壁に阻まれたりしますか？
それだけが心配で心配で・・・
お願いですから録画で映像を残させてください！！(*-人-)
切に、切にそれだけを願います。
第７話
雨野小夢（広瀬アリス）は、自分が天宇受売命という神だと気づく。
それを聞いて黙り込む興玉雅（藤原竜也）ら「全決」のメンバーたち…。
そして、話は４カ月前にヒルコによって消された
料理研究家の大月比呂佳（田山由起）の「神隠し事件」にさかのぼる。
彼女は糧食を司る大宜津比売神で、全決で頻繁に食事をふるまっていた。
謎の神「ヒルコ」に仲間を消された全決メンバーは、
必ずヒルコの正体を暴くと決意を新たにする。
神隠し事件の最初の被害者と２人目の被害者には交流があり、
その後の２人目と３人目の被害者にも
個別に親交があったことに気付いた興玉たちは、
「ヒルコは神隠しをする前に、知り合いの神を聞き出しているのかもしれない」
と仮説を立てる。
大月と親しくしていた人物へ会いに行くことに。
また、ヒルコの正体は神ではなく、人間ではないかという推測もする。
飛鳥時代、厳しい修行の果てに、神としての記憶を消す
「事戸渡し」を習得した人間がいたという。
それは日本最古の呪術者とも、山岳信仰である
修験道の開祖ともいわれる「役小角」だ。
役小角が今の時代にも生きていて、
ヒルコとして名乗っているのではないかと考えるが…。
そんな時、ヒルコから「芹田正彦（迫田孝也）に天罰を下した」という
犯行声明が届いていた。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
第７話がエピソード０扱いとは驚いた。
『神隠し事件』で消された料理研究家の大月比呂佳が
糧食を司る“大宜津比売神”(おおげつひめのかみ)で、
全決に通い頻繁に食事を作っていたなんてね～。
ヒルコの正体は神ではなく人間かも？とか、
神としての記憶を消す『事戸渡し』を習得した人間がいて、
その人間が山岳信仰である修験道の開祖ともいわれる“役小角”(えんのおづぬ)で、
役小角が今の時代にも生きていてヒルコを名乗っているのではないかとか、
何やら想像以上に大変な事態になっているのでは？って感じですね。
そしてラストで国家安全保障会議のメンバーとして紹介された
謎の男＝野間口さんが・・・何か起こりそうな予感を漂わせるね。
「修理固成 神の総入れ替え」とか言ってるし！！
なんだか分かんないけどヤバそうだ。
けどユースケも微妙に怪しいんだよな～。
にしても神がやられっぱなし？ってのが・・・ちょっとヤダね。
第１話 第２話 第３話 第４話 第５話 第６話
めめの『午後の紅茶 ミルクティー』の新CMが
昨日１１/１８から放映開始になりましたね～。
まだTVでは出合えてませんがYouTube映像では見ましたよ。
めめが雪だるまになってましたね～⛄
これはSnow Manとかけてるのでしょうか(^-^)
◆ CM『雪だるまの夢』篇 ３０秒 ⇒ ☆コチラ ☆ から。
◆ CM『雪だるまの夢』篇 ６０秒 ⇒ ☆コチラ ☆ から。
◆ CM『雪だるまの夢』篇 BEHIND THE SCENES ⇒ ☆コチラ ☆ から。
可愛くて素敵なCMです⛄
早くTVで出合いたい。
貢献してあげたいのは山々ですがミルクティー苦手でして・・・(-_-;)
なので今まで通りおいしい無糖レモンティーを買わせていただきます！！
探してたカントリーマアムを手に入れた！！
その名も『まみれさん 追いかけて雪国』⛄
絶対美味しいやつ～♪( *´艸｀)
ネーミングセンスに笑ったわ。
そして今日の『それスノプレゼンツ 東京フレンドパークSP』は、
当然のように地方の壁ですよ(-_-;)
これってホントにどうにかなんないの？
壁に阻まれるたびに絶望なんですよ。
録画が・・・途中からって・・・涙出てくる(ノД`)・゜・。
特撮番組のロケで特技監督がカメラクレーンの誤作動で死亡した事件は、
プログラムへの不正侵入による殺人と判明。
現場に落ちていた樹脂カプセルと、
プログラムへの「ミクラスの恨みを知れ」という書き込みが
共にウルトラセブンに関連することから、
細川春菜は特撮ヲタクの捜査協力員への面談を開始する。
浮かび上がった意外な犯人像とは?
シリーズ第７弾。
全く興味がない分野で読むのに時間がかかってしまった。
犯人の犯行理由が切なく悲しい。
犯人の亡くなった彼女は気の毒でした。
彼女の論文に対してもう少し寄り添った議論？意見交換？ができてたら、
良かったのにとも思った。
第５話
神崎美羽（松本若菜）は、いつも自分を助けてくれた冬月稜（深澤辰哉）が、
大切な人たちを守れなかったことに本当は傷ついていて涙を流す姿に、
寄り添おうと手を伸ばす。
そのぬくもりを感じた冬月は、思わず美羽を抱きしめてしまう。
そして、優しく抱擁しあう２人の姿を、
美羽の親友・小森真琴（恒松祐里）が目撃してしまう。
動揺し、足早にその場を離れる真琴。
その一方、美羽が帰宅すると、夫・神崎宏樹（田中圭）が
「おかえり」と温かく迎えてくれて、
娘の栞と３人のこの場所を大切にしなければと再認識する。
そんな中、二人が不倫関係にあるのではと疑う真琴は、
美羽の母・夏野かずみ（多岐川裕美）が一時退院して
美羽の家で行われる食事会に訪れる。
そこには美羽と宏樹の絵に描いたような幸せな家庭があり、
離婚をしている真琴はその状況をみて羨ましさと複雑な気持ちが募る。
冬月は、亡くなった同僚・下原健太 （持田将史）が
よく通っていた児童養護施設に訪れ、
そこで下原の弟・隼人（西垣匠）に会う。
冬月の人柄に触れ、隼人は少しずつ心の靄を晴らしていく。
一方、真琴は美羽をランチに誘い、美羽の目をまっすぐ見て伝える。
「私、美羽さんのこと信じてますから…ちゃんと話してくれるって―」。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
予想より遥かに上を行く真琴の言動にやっぱり動悸がした。
確証もなく女の勘だけで告げるって・・・赤の他人がやりすぎでしょ。
しかも宏樹に自分の気持ち伝えるって何？
それだって人の家庭壊すことになりかねないことなのに、
そのことを分かってないのがヤバイ。
結局自分の気持ちが１番ってこと。
それ言えばもしかしたら宏樹が自分のものになるかもって打算もあるよね？
そりゃ不倫をした美羽が悪いのは分かっているが、
そもそもの元凶を作ったのは宏樹だからね。
モラハラ宏樹の期間があったことを知らない自称親友女が、
デリケートな内容を勘で話していい理由にはならない。
そして予告でまたやらかしてるし。
冬月に「あなたのせい」発言してて震え上がったわ。
貴様のせいだろっ！！って声出して突っ込んだ。
宏樹は栞を連れて海へ・・・
いや、やめてくれ。子供に罪はない。
ホント来週の展開も色んな意味で怖いよ。
第１話 第２話 第３話 第４話
“最もジーンズが似合う有名人”を決定する
『第４１回ベストジーニスト2024』の授賞式が行われ、
一般選出部門でめめが初受賞しました。
おめでとうございます！！
最近は太めのパンツ姿が多いけど、
昔の映像とかでは細めのパンツはいてたよね～。
太いのもいいけど偶には細いのもまた見たいな。
まぁ、何を着ていても似合うしかっこいいことには変わりないけどね♥
にしても今日授賞式出て、週末には名古屋でライブあるから、
すぐ移動しなきゃないよね。
くれぐれも体調には気をつけてほしいです。
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