日々楼(にちにちろう)

古今東西・森羅万象の幾何(いくばく)かを、苫屋の住人が勝手御免で綴ろうとする思考の粉骨砕身記です。

年頭に臨んで

2016年01月24日 | 日記

年頭に臨んで


ペンの力は、いつの世も、人々に光明と明日を生む活力を与え、新たな世界と時を創

(つく)り出します。私も勇気を奮(ふる)って進みます。

諸兄姉もそうされよ。

 

 

                                               

                                 冬の青空

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