日々楼(にちにちろう)

古今東西・森羅万象の幾何(いくばく)かを、苫屋の住人が勝手御免で綴ろうとする思考の粉骨砕身記です。

愛ある社会を作る人の会

2024年05月29日 | 日記

 

1.愛ある社会を作る人の会は、メンバーの一人一人が、この会のメンバーであるとき、「私は、人間が生きることを賛美するグループの一人なのだ」と、最初は思える、次は思う、意識を生み出すグループです。

 

2.人が生きることを賛美することが、愛ある社会を作る人の会のバックボーンです。

 

3.会へは、さまざまな生き方をしてきた人々が参加されます。

 

4.それを、包み込む会でなければなりません。そして、そうあります。

 

5.今日は、このことを皆さんにお伝えいたします。

 

 
 
    大学通り

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