私の場合、長く使っても1カ月ほどで弦を交換してしまうのだ
気分によっては2週間ほどで交換することもあるのだ
素人ギタリストの中には切れるまで交換しないという人も多いようだ
個人の好みや都合なので何ともいえないところだと思う
読者の皆さんはご存じだと思うが・・・
数ヶ月前からダダリオの0095~というマニアックなゲージを使っているのだ
マニアックと言いきってしまったが最近では徐々に人気が出てきているようなのだ
「最近、すごく売れているんですよね~」
「○○さんのブログの影響ですかね?」
などと楽器店のお兄さんが冗談を言っていた
弾き心地と音質のバランスが非常に良いセットだと思う
ネックへの負担も若干だが軽減されているように感じるのだ
良い事ばかりではないのが悩みのタネなのだ
実はバラ弦(一本売り)のラインナップが無いのだ
1~2弦の単品が買えないのは不満なのだ
代用として009を使っているのだが微妙にフィーリングが違うのだ
010と009を試してみたのだが009の方が気休め程度にフィットする気がするのだ
演奏中というか・・ピックで弦を切ることはほとんどない
私の場合にはアーミングの最中に切れることが多いのだ
負担がかかっている部分を激しく動かすのだから当然なのだ
これもトレモロタイプのアームの弱点の一つなのだ
構造上、仕方がないと思う
ストラトとアリアを比較するとアリアのブリッジの方が可動範囲が大きいのだ
それ故に弦が切れる確率も高くなる
弦が切れるのを恐れるが故に自分らしい演奏ができないのは本末転倒だと思う
弦はギターライフの必要最低限の出費だと考えているのだ
実は楽器店のお兄さんに無理を言ってメーカーにバラ弦を注文してもらったのだ
「何とかならないかな?」
「切れやすい1弦が無いのって不自然だよ~」
・・ということで特別に購入できることになったのだ
しかしながら、ちょっとした条件付きなのだ
購入は10本単位だというのだ
まぁ、メーカー側の手間暇を考えれば納得できる
今後も同じゲージの弦を使うつもりなので注文したのだ
少々、足元を見られたような感じだが・・・
まぁ、商売なので仕方がないと思う
不自然さを感じながら009を使い続けるよりも何倍も快適だと思うのだ
当たり前だが・・弦は腐らなのだ
パックのまま、適正に管理すれば楽器店の店頭に並んでいる弦と同等のコンディションなのだ
「2弦が切れたらどうする?」
と思った人も多いと思う
不思議なことに2弦は各メーカーから色々な太さの弦が売られているのだ
まったく同じ太さの弦はないと思うがかなり近い太さの弦はすでに確認済みなのだ
ネックだった1弦の問題が解決しただけでもラッキーなのだ
弦にも当たりとハズレがあるようで・・
先日、ストラトに張った弦は初期の『ストレッチ』で切れてしまったのだ
まぁ、私が力加減をミスったような気もするが・・・
「ストレッチって何?」
という人もいると思う
弦を張り終えた後で弦をピンピンに上側に引っ張る作業なのだ
これによって弦の緩みが軽減されるのだ
効率的ではあるが力加減を間違えると私のように切ってしまうのだ
弾きながら派手なチョーキングで詰めていくという方法もある
音程が狂ってはチューニング、そしてチョーキング・・・
という地味な作業の繰り返しだが弦を切るリスクから解放されるのだ
実は・・
久々に本格的な楽曲の制作に取り掛かっているのだ
ギタートラックの録音にストラトを使おうと思っている矢先に弦が切れてしまったのだ
アリアで代用したのだが・・・
ひとまず、制作を中断したのだ
ギター以外のパートの制作に切り替えたのだ
着々と作業は進んでいるところなのだ
GT-100の美味しい部分を最大限に引き出したいと考えているのだ
鍵盤やストリングスなどもふんだんに盛り込む計画なのだ
ガイドライン的な仮オケは完成しているのだ
ソロやメロディを練っているところなのだ
自画自賛だが・・かなりカッコいい曲になると思う
興味ある方はもう少々お待ちいただきたいと思う
気分によっては2週間ほどで交換することもあるのだ
素人ギタリストの中には切れるまで交換しないという人も多いようだ
個人の好みや都合なので何ともいえないところだと思う
読者の皆さんはご存じだと思うが・・・
数ヶ月前からダダリオの0095~というマニアックなゲージを使っているのだ
マニアックと言いきってしまったが最近では徐々に人気が出てきているようなのだ
「最近、すごく売れているんですよね~」
「○○さんのブログの影響ですかね?」
などと楽器店のお兄さんが冗談を言っていた
弾き心地と音質のバランスが非常に良いセットだと思う
ネックへの負担も若干だが軽減されているように感じるのだ
良い事ばかりではないのが悩みのタネなのだ
実はバラ弦(一本売り)のラインナップが無いのだ
1~2弦の単品が買えないのは不満なのだ
代用として009を使っているのだが微妙にフィーリングが違うのだ
010と009を試してみたのだが009の方が気休め程度にフィットする気がするのだ
演奏中というか・・ピックで弦を切ることはほとんどない
私の場合にはアーミングの最中に切れることが多いのだ
負担がかかっている部分を激しく動かすのだから当然なのだ
これもトレモロタイプのアームの弱点の一つなのだ
構造上、仕方がないと思う
ストラトとアリアを比較するとアリアのブリッジの方が可動範囲が大きいのだ
それ故に弦が切れる確率も高くなる
弦が切れるのを恐れるが故に自分らしい演奏ができないのは本末転倒だと思う
弦はギターライフの必要最低限の出費だと考えているのだ
実は楽器店のお兄さんに無理を言ってメーカーにバラ弦を注文してもらったのだ
「何とかならないかな?」
「切れやすい1弦が無いのって不自然だよ~」
・・ということで特別に購入できることになったのだ
しかしながら、ちょっとした条件付きなのだ
購入は10本単位だというのだ
まぁ、メーカー側の手間暇を考えれば納得できる
今後も同じゲージの弦を使うつもりなので注文したのだ
少々、足元を見られたような感じだが・・・
まぁ、商売なので仕方がないと思う
不自然さを感じながら009を使い続けるよりも何倍も快適だと思うのだ
当たり前だが・・弦は腐らなのだ
パックのまま、適正に管理すれば楽器店の店頭に並んでいる弦と同等のコンディションなのだ
「2弦が切れたらどうする?」
と思った人も多いと思う
不思議なことに2弦は各メーカーから色々な太さの弦が売られているのだ
まったく同じ太さの弦はないと思うがかなり近い太さの弦はすでに確認済みなのだ
ネックだった1弦の問題が解決しただけでもラッキーなのだ
弦にも当たりとハズレがあるようで・・
先日、ストラトに張った弦は初期の『ストレッチ』で切れてしまったのだ
まぁ、私が力加減をミスったような気もするが・・・
「ストレッチって何?」
という人もいると思う
弦を張り終えた後で弦をピンピンに上側に引っ張る作業なのだ
これによって弦の緩みが軽減されるのだ
効率的ではあるが力加減を間違えると私のように切ってしまうのだ
弾きながら派手なチョーキングで詰めていくという方法もある
音程が狂ってはチューニング、そしてチョーキング・・・
という地味な作業の繰り返しだが弦を切るリスクから解放されるのだ
実は・・
久々に本格的な楽曲の制作に取り掛かっているのだ
ギタートラックの録音にストラトを使おうと思っている矢先に弦が切れてしまったのだ
アリアで代用したのだが・・・
ひとまず、制作を中断したのだ
ギター以外のパートの制作に切り替えたのだ
着々と作業は進んでいるところなのだ
GT-100の美味しい部分を最大限に引き出したいと考えているのだ
鍵盤やストリングスなどもふんだんに盛り込む計画なのだ
ガイドライン的な仮オケは完成しているのだ
ソロやメロディを練っているところなのだ
自画自賛だが・・かなりカッコいい曲になると思う
興味ある方はもう少々お待ちいただきたいと思う