テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ミニアコギでカッティング(^O^)/

2016年11月30日 | 日記
長らく交換を怠っていたミニアコギの弦を交換してみた



マーチンの定番弦なのだ

比較的持ちが良いような気がする

太さは012なのだ



フルサイズのアコギにもこの弦を張っているのだ




アコギの弦は楽しみながら迷っているのだ



太さだけは決まっているのだ


今回はアコギのカッティングなのだ

エレキで弾いても良い感じのフレーズなのだ


ドラムを入れたいところだが・・

今回はあえてギター一本にしてみた




”必要な一音・・”

コードはわずか一音で音の響きや雰囲気が大きく変わる

ポジション違いでも響きに影響を与えるのだ


歪ませれば埋もれてしまうような微妙な違いだが・・

アコギの場合にはその辺りが重要になってくる


『アコギカッティング』




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日曜日のブログは79位だったよ・・・

2016年11月28日 | 日記
昨日はダラダラとお届けしたのだ


求める人がいえるならば、それも価値あるものになる

手慣れている私にとっても面倒な作業である事に違いはないのだ


”待っている読者の皆さんにお届けしたい・・”

という気持ちで頑張っているのだ


「特に待ってね~わ!」

という人もいると思うが・・

何故だか気になるという・・・


と言う事でブログの集計結果なのだ



やはり日曜日はパワーがある


訪問者数を伸ばしたいと考えているブログ主の人は参考にしていただきたい


昨日は幾つかの記事を紹介した

とにかく、書きたい事・・気になっている事を『言葉』にした


特に人気の記事は

『ギブソンレスポールくらい買えるでしょ?』なのだ


ギブソンレスポールというワードに反応した人もいると思う

心に突き刺さった?人もいると思う


買う?買わない?に限らず、

エレキギター弾きの頭の中にはギブソンレスポールの居場所があるのだ


最近、大ヒットしたアニメの主題歌を担当しているバンドの
ギタリストもレスポールを使っているようだ

紅白にも出場が決まっているそうだ

僅かではあるがレスポール人気の追い風になる




ギブソンファンの私としても嬉しい限りなのだ




エレキ人気の再燃を願っているのだ


こんなギターでもよい



ギター人口が増えればよいと願っている

「これなら俺でも買えるっしょ?」

という層の購買欲を刺激しているのだ


まぁ、そんなに簡単nギターではないが・・

買う事は容易い




テニスラケットを抱えてエアギター・・



よりは少々マシかと・・


「ギターって楽しいよ~



この声が多くの音楽好きに届けばよいと願っている


聴き手から弾き手に変わる良い機会なのだ

読者の皆さんもギターを始めてみては如何だろう?


すでに安ギターをお持ちの方は思い切ってこれを機に本物を手に入れていただきたい

良い気分で来年を迎える事ができると思う


そして音楽を始めてみては如何だろうか?





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ストラトでレスポール風の音って出るのかな?

2016年11月27日 | 日記
今回はストラトで弾いてみた




『擬似ハムモード』で弾いてみたのだ

擬似ハムについては特に説明は不要だと思う



エフェクトとアンプの設定ではかなりレスポールに近い音も作れるのだ



私のストラトは純正仕様だが・・

後付けのキットも販売されているのだ


もっと太い音が欲しいという場合にかなり有効なのだ

ストラトの単音リフは味気ない

そういう特性と諦めるのは早計なのだ


エフェクトで解決できる部分ではない

レスポールの音抜けの悪さと同様の考え方で良いと思う


ピックアップの問題なのだ


それ故にストラトのハム化やレスポールのタップ仕様は『使える音』なのだ

ペイジ師匠の2本目のレスポールはかなりの改造レスポールなのだ

ネックを薄く削っていた事は有名なのだ


加えてピックアップの組み合わせにも拘っていたようだ

多くのレスポール弾きはリアしか使わない


一方のペイジ師匠はミックスポジションの使用頻度が高い

ピックアップに改造を加えていた理由の一つだと考えられる


改造を加えたピックアップだからミックスで使っていたのか?

ミックスで使う為に改造を施したのか?


その辺りは不明なのだ


結果として『カッコいい音』になっているのだ

ギターはそれで良いのだ


理屈っぽい話をする割に音作りが出来ていない人も多い

自称ベテランレスポール弾きに多いのだ


ベテランというと格好が良いが・・

ただムダに歳をとっているだけという・・


私もオヤジと呼ばれる年代なので気を付けている


”ムダなオヤジ・・”

と呼ばれたくはない


私を必要とする居場所を見つけているのだ


少なくとも当ブログはそんな居場所の一つなのだ

居場所がないオヤジの100倍くらい幸せなのだ


まぁ、努力が実ったという事なのだ


一見、好き勝手書いているように感じるかもしれないが・・

私くらい正しい事(ギターに関して)を言っているギターブログは存在しない


すべてにおいて身をもって実践しているのだ

『机上の空論』は嫌いなのだ


ウソも嫌いなのだ


私が信じるものは正義とギターなのだ


今回はGT-001を前段に接続したのだ

こんな感じになる




入力の調整も分かってきた

通常、ギターはモノラルで録るものなのだ


私の場合はステレオで録る事が多い

これが音の厚みに繋がっている事は間違いない


今回はステレオとモノを使い分けている

さらに擬似ハムとシングルも両方使っているのだ


他の音が邪魔をして違いが分かり難いと思うが・・


それがミックスなのだ


良い意味でバンドの音に埋もれる事も時には必要なのだ


またまた、先に挙げたドラムトラックだけを流用したのだ


このように宅録においてドラムが鍵になる




ドラムの打ち込みが完了すれば、楽曲の半分が完成したようなものなのだ

それ故にドラムトラック作りには時間をかけるべきなのだ


ちなみに私はドラムのミキシングも打ち込みも得意なのだ

苦手なパートはない

上手くはないが・・ベースもドラムも好きなのだ


”ギター頼り・・”

の楽曲は偏っている


その割ににギターも上手くないという・・


むしろ、その他の楽器に尽力した方が良い結果が得られる

「俺はギターが下手なんだ・・ 相当に下手なんだ」

「周囲が気を使って言わないだけなんだ・・だろ?」

というくらいの反省と謙虚さを併せ持つ人は伸びるのだ





『ストラトでレスポール風?』


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ギブソンレスポールくらい買えるでしょ?

2016年11月27日 | 日記
ネット検索をしていると結構有用なネタやブログに出会う事も多い

残念な事に良いブログに限って更新を怠りがちなのだ

気持ちは分かる


誰かのためになるようなネタを頻繁に提供する事が簡単ではないのだ

とりあえず勢いでギター系ブログを立ち上げる人も少なくない

「ギター買ったよ~ 欲しかったんだよね」

私も過去にギター購入を記事にした事がある

気持ちは理解できる


問題はその後なのだ

続かないのだ


まぁ、それでもギターを買ったという人の記事は読んでいて微笑ましい

同じギター好きとして嬉しく感じるのだ


特に若い人が頑張って高価なギターを手に入れたというエピソードは嫌いではない

目的を成し遂げるということは良い事だと思う


頑張ってバイトをし、ギター購入の為に努力したのだ

その結果が目の前のギターなのだ


問題は努力する事もなく

「欲しい・・欲しいなぁ・・」

と明けても暮れても嘆いている層なのだ




お金を持っている人を羨ましく思うという・・

常に他力本願で棚から落ちてくる物を口を開けて待っているのだ

「宝くじでも当たらないかな・・?」

と言いつつも宝くじの購入さえも惜しく感じているという・・


幸い私の周囲にはそんな人間はいない

皆、努力し日夜頑張っているのだ


行きつけの楽器店にはこんなタイプのお客さんもチラホラと来店するのだ

私にもそんなギター仲間がいるのだ


仲間といっても一度もセッションなどした事はない

楽器店で顔を合わせると会話する程度なのだ


とりあえず大昔に買ったギブソンを持っているようだ



しかしながら、話ばかりで一度もその姿を見た事がない

店員さんすら見た事がないのだ

「あのさ・・弦高とか調子悪んだよね~」

「工賃とか幾らくらい? 高い? 自分で出来る?」


お分かりだと思う


所謂、ケチなのだ


困った事にお金がかからない趣味という事でギターを選ぶ人もいる

まぁ、3万円のエレキと1万円のマルチでもとりあえず音は出る


家庭の事情などで仕方なくそんな環境でギターを弾いている人もいると思う

それはケチではない


”家族思いな人・・”


夫婦喧嘩までして高価なギターを買う人は少々問題ありなのだ


既婚の場合、手持ちの趣味の道具は甲斐性の証だと思う


家族を満足させつつもギブソンやフェンダーを手に入れ、好き勝手ギターを弾ける人は偉い




私は特にその辺りについて家族に尋ねた事はない

まぁ、文句を言われた事もないので善しとしよう


当ブログでもレスポールやテレキャスターは人気なのだ

最近ではストラトも肉薄するくらい上昇している


巷の人気のバロメーターだと解釈している

大きく外してはいないと思う


読者の皆さんはどんな感じだろうか?


私と同様にギブソンやフェンダーをすでに手に入れているのだろうか?

新たな音作りの為に当ブログを訪れているのだろか?

それならば、問題はないと思う


仮に欲しい気持ちはあるがまだ手に入れていないという場合・・

モヤモヤしているならば買ってしまった方が良いと思う


100万円もするギターは別としてレギュラーライン程度のギターならば簡単に買えると思う

それでは満足できないのだろか?


私も含め、素人のレベルではレギュラーラインで十分だといえる

私のレベルでは違いが感じられなかった

まぁ、各部のパーツなど細部の違いはあると思うが・・


肝心の音の差は言うほどはない


しかしながら、本家とそれ以外のギターの違いは歴然なのだ

これはフェンダーにも言えるのだ


言葉で説明するのは難しいが・・・


それ故に本家を推すのだ



「見た目は同じじゃね?」

「材も同じだよね? 何が違うの?」

これはギター弾きの永遠のテーマであり悩みなのだ


買う人と買わない人・・

こんな分け方で良いと思う


後者は結局のところ魅力が理解できない人なのだ

無理に買う必要はない


「それでも機会があったら買いたいな・・」

という人が読者として検索するのは良いと思う


ギターを買いもしないのに『発信』する人は『困ったちゃん』なのだ

「買いたいけど・・なかなか気に入った個体が出ないんだよな」

「チャンスがあったら買うわ・・マジで、ギブソン欲しいわ」

「ネットとかでチェックは欠かさないんだけど・・うりやぁ~」




そんな人はこれから先も間違いなくギターを買わない

買えない?


欲しい物があれば、頑張るのだ

努力するのだ


その割にそれ以外のギターへの評価は厳しい

結局、高価なギターしか認めないという古臭い層なのだ


残念ながら、いまだにそんな化石のような層が陣取っているのだ


安ギターでも何でもいい

本体モノを購入した人はそこそこ偉い!


『ムダな講釈』ばかりでは市場は動かない



「ネットはタダだから・・」

「ブログって良くね? 無料だし」

「テキトーにストレス発散できるわ」


読者の皆さんも意中のギターがある場合、

悩んでいる暇はないのだ


早々に購入する事をお薦めしたい


申し訳ないが・・

ネットに求めるような有用なネタはそうそう転がってはいない


年末にギターを買い、こんな感じで盛り上がっていただきたい




実機のレスポールはかなりエロい・・

萌えるのだ


フェンダー系にはない感情なのだ



『ブックマッチ』が良いのだ

プレーントップも渋いが・・


最初の一本として買うレスポールではない

「このトラ杢って良くね? 超渋いっしょ?」

友人の羨ましそうな顔を想像してみていただきたい


プレーンではこんな感じにはならない


本物の質感を味わっていただきたい




お薦めはお茶の水辺りの専門店なのだ

雰囲気に圧倒されると思う


フロアごとにギブソンが展示されているのだ

中古のギターがいかにダメか?

新品の圧倒的なオーラを感じれば分かる














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BOSSの外部ペダルはワウの代用になるのか?

2016年11月27日 | 日記
今回はストラトとベースを使用してみた

ストラトはこんな感じで鳴らしているのだ




ご存じのように過去には数台のワウペダルを所有していた

実機のワウはとにかく重い、そしてデカイ


軽量でコンパクトなワウも登場したが・・

やはりワウとしての安定感に欠ける

悩ましい部分でもあるのだ


結局、外に持ち出す事がなくなってしまったのだ

・・というよりはそれに代わるペダルを使っているのだ





かなり軽量だが意外に安定しているのだ

ペダルの踏み代もそこそこ確保されているのだ


この手のペダルは踏み心地が悪い事が多い

構造上、仕方がない部分でもある


ボトルネック同様にワウもあの重量感が操作性に大きく関わっているのだ

その辺りが納得できれば何でも良いと思う


GT-001との組み合わせで活きるのだ




過去に同社のGT-100を使用していた

多機能で高性能だが・・

私の使い方には合わなかった


ライバルのズーム製品にもペダル付きとペダル無しがある

つまり『卓上』というニーズが少なからずあるという事になる


平素はペダルは不要なのだ

たまに使いたくなる・・


そんな場合にこのような取り外し可能なペダルが便利なのだ

メーカーは推奨していないが・・

他社の製品でも流用出来る事が多い


構造は至ってシンプルなのだ




今回はベースの音も一手間かけてみた



如何だろうか?

こんなマルチを通すだけで音がクリアになる

弦の劣化はイコライザーで補っているのだ




ギターに関してはジャパンのストラトでは満足できない

ベースは何故だか落ちつくのだ




この音で良いと感じているのだ




手持ちの機材の中で最も古株なのだ

何だかんだと手元に残っているのだ


本家フェンダーのベース購入を検討している時期があった

時にロックな音、時にスラップ系の音・・


そんな都合が良いベースはない

中途半端な立ち位置を本家は嫌う


ジャズベースとプレジョンベースで検索してみてほしい


私のベースは両者の良い部分をミックスしているのだ

それが良いのだ


ギター弾きが宅録で使う為に生まれたベースなのだ




過去に所有していた黄色いアリアと同じような匂いを感じる

日本人は『万能』に弱い


自分が良いと思う物ならばそれで良いと思う


外野の声など気にする必要がないと思う

言うほど分かっていないのが現状なのだ


分かっている人は褒める

まず、最初に良い部分を褒めるものなのだ


一部、シンセのような音が聴こえると思うが・・

こんな音もハードで作れるのだ



『Zoom R-8& GT-001』


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