私の下手なハーモニカも徐々に評価を上げているようで嬉しく思うのだ
練習の半ばで『録音&公開』に至ってしまうのはおそらく私だけだと思う

特に私のブログの常連さんには『過程』を楽しんでいただきたいと思っているのだ
「初めてでこのくらい吹ければいいんじゃない?」
「ハーモニカってこんな音だったかな・・・?」
「下手なハーモニカなんか聴きたくないよ」
などと様々なご意見があると思う
ご面倒だとは思うが・・・
思うところがある方は是非ともご意見&ご感想などをお聞かせ願いたい
「スラップベースの曲を作ってね・・」
というリクエストでも良いと思うのだ
読者の皆さんのご意見を曲作りなどに反映していきたいと思うようになってきたのだ
できれば苦情系はご遠慮願いたいと思う
本題に入りたいと思うのだ
ギターを持っている読者の皆さんは日頃の『ギターメンテ』をどのようにしているだろうか?
弾きっ放しという人はさすがに居ないだろうが・・
メンテに関する考え方は様々だといえる
ちなみに頻出の楽器店のお兄さんと私はマニアの部類に属すると思う
最近ではお兄さんよりも頻繁にメンテをしているように感じる
40本を越えるギターをメンテするのも大変だと思う
想像しただけで気が遠くなってくる
密閉性の高いハードケースに入っているギターのコンディションは良好だそうだ
USAのPRSやレスポール、ストラトなどはすべて専用のケースで管理しているようだ
以前にご紹介した『魔法のシート』の効果は絶大だと教えてくれた
ちなみに古いタイプのケースやソフトケースではあまり意味はないうようだ
昔のギターには機種にによってハードケースが付属しているものがあった
いわゆるアタッシュケースのような生地の普通の感じのケースだった
しばらくぶりにケースを開けてみるとカビが生えていたことがあった
単なる衝撃からギターを守る入れ物という感じだった
今回、初めてSKB製のケースを所有することになったのだが素人目にも機密性の高さを感じる

兵器?を入れるようなボコボコとした派手なプレスも私好みなのだ
とにかくカッコいい!

ジャズベ用のケースも売っているようなので追加購入しようと考えているのだ
月に数回程度だが愛車に積み込んで外に持ち出す機会があるのだ
アリアにジャストなサイズのケースもあるようだ
値段が手頃な割りに高級に見える仕様も嬉しいのだ
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2ランクくらい上のギターに見えるでしょ?
使い込んだボロボロのソフトケースにギターを入れているオヤジ達に自慢したいと思う
『自慢』という言葉に良い印象を抱かない人は多い
しかしながら、人間・・特に単純志向の男にとっては大切なキーワードだと私は考える
高価なギター、美人の嫁(彼女)、カッコいい車・・・
自慢したいが為に頑張れるのではないか?と思うのだ
「俺はフツーでいいよ・・」では少々情けないと思えるのだ
余談だが・・
若い社員の中には出世を嫌う者が増えているのだ
「お金なんかいらないよ・・十分に高給だし」
「出世したら海外とかの出張も多くなるしさ」
「海外の支社なんかに単身赴任させられても困るし・・」
まぁ、どうでも良い内輪話だが・・・
この手の人種の多くはスポーツも楽器もやらない
趣味は何だろう?
まぁ、どうでも良いのだが・・・
脱線を修正したい
素人でもできるメンテは何だろう?
ネックの調整、ペグのトルク調整、弦高調整、オクターブ調整くらいだろうか?
ピックアップや電装系は自信が無い場合は楽器店に任せるのが無難なのだ
電気に詳しい人ならばピックアップの交換やスイッチ類のカスタムなど朝飯前だと思うが・・
道具や技術では楽器店のお兄さんには敵わないと思う
扱っている数が違うのだ
ネックの調整はネックの状態を知ることから始まる
順反り? 逆反り?を判断する為には『適正な状態』を知る必要があるのだ
ネットには溢れるほど調整方法がアップされているのでここでは触れない
注目すべきは『12F部分』だと私は思う
「何か最近弾き難いんだよなぁ・・」
という場合にはネックの反りを疑うべきなのだ
人によって多用するポジションも異なるだろうが・・
リードプレイをする人の多くは必ず12F付近を通過すると思う
ちなみにギターを持っている人はご自分のギターをじっくり眺めていただきたい
『特定のフレット』だけが摩耗している場合は要改善が必要だと思える
実は私も数年前までは『好きなポジション』のフレットだけが不均等に減っていたのだ
これを積極的に改善することでフレーズに幅(バリエーション)が出てくるのだ
同じフレーズをオクターブ違いで弾いてみるのも良い練習になるといえる
最近は均等にフレットを使う為にローポジションの低音側も積極的にフレーズ作りに活用している
最近では演奏よりもギターのメンテをしている時間が長い事が多々あるのだ
ギター好きも本物になってきたような気がしているのだ
メンテといってもドライバー片手に常にネジを回しているわけではない
クロスなどで汚れをふき取ることも立派なメンテなのだ
ちなみにボディに専用のワックスをかけるのは好きではない
ある意味ではタイヤ用のワックスをタイヤの走行面に塗っているようなものなのだ
輝けるギターは美しいが・・・
演奏中に滑るようでは本末転倒だといえる
特に人前で演奏する機会が多い人は要注意なのだ
ボディの構成パーツの大半は木材だが塗装してあるのであまりシビアになる必要はないといえる
これはプロである楽器屋のお兄さんと同意見なのだ
磨きの途中で各パーツの状態なども確認しているのだ
特にアーム付近の動きに関しては観察というか・・監視に使いくらいシビアなのだ
それ故に大事には至らないのだ
何でも初期の段階で処理しておけば被害を最小限に抑えることができる
病気の発見と似ていると思うが・・早期発見は何事においても重要だといえる
ギターも同様なのだ
「もっと早く持ってきていれば安い金額で済んだのに・・」
というお兄さんの愚痴?を何度か聞いたことがある
フレットと弦の管理だけは入念に行うべきだと思う

これは以前にも紹介した愛用のオレンジオイルなのだ
左右の色が違うと思うが中身は一緒なのだ
油も経年劣化するようだ
古くても十分に効果は得られるようだ
あまり磨かない人ならば数年はもつと思う
私はタップリと使用するので約1年くらいが限度なのだ
実際には色の変化が激しくなった頃には廃棄してしまうが・・

これは弦の滑りを良くする道具なのだ

中身はこんな感じなのだ
固形の油のようなものが持ち手に付いているのだ
この製品はお気に入りで長年愛用している
半分くらい使うと効果が半減してしまうのだ
『乾き』が原因だと思える
対策として使い終わったらラップで包んでおくのだ
心なしか潤いが持続しているような気がするのだ
もう少し様子を見てから報告したいと思う

これはジャズベにオレンジオイルを塗った直後の画像なのだ
とにかくタップリと塗るのが私流なのだ
翌日には吸い込んで乾いているのだ
”どのくらいのペースで塗れば良いのか?”
乾燥から指板を守るという意味では毎日でも使いたいところだが・・
実は塗り過ぎも厳禁なのだ
乾いたと思っている指板を指で押してみて油が滲み出るようならば塗り過ぎなのだ
冬の時期なら二週間に一回程度で十分だと思う
エアコンなどの真下で使用する機会が多い人は一週間くらいだろうか?
これも臨機応変だと思う
塗り過ぎが何故ダメなのか?
塗ったオイルは特にフレットの周辺に溜まる傾向が見られる
溜まったオイルがフレットの溝に入り込んでしまうのだ
これが『フレット浮き』の原因になってしまうことが多々あるのだ
浮いたフレットは基本的に元に戻せない
フレットというか指板にダメージを与えてしまうのだ
指板は常に指に触れる部分でもあるうえにネックと共に最も繊細なパーツなのだ
初心者が最初のギターを完璧にメンテすることは不可能だといえる
それ故に楽器店は初めての人には初心者用のギターを勧めるのだ
「俺のことを馬鹿にしてるんだろう・・?」
などと余計な憶測を持たない方が無難なのだ
私の知る限り、知識がある店員さんは常にお客さんの立場に立って楽器を売っているのだ
もちろん商売だけに「儲けたい・・」という気持ちはあるはあると思うが・・
入念なメンテを行うだけで激的に弾き易いギターを作ることができるのだ
逆に誤った調整を行えば本来のパフォーマンスの半分も発揮できない
自信がない人はお金を惜しまずに楽器店に調整を依頼する事をお薦めする
加えて・・時間が経過する前に調整方法についての解説本を揃えておくべきだと思う
つまりは『正しい状態』を身体で覚えておくのだ
「俺はこれの方が弾き易いんだ」という感じで妙なセッティングをしている人がいる
速弾き系のギタリストに多い
弦高を相当に下げているのだ
フレットと弦が密着するような下げ方なのだ
確かに指の移動範囲は理論的に少なくなると思うが・・・
適正なテンション(弦の張り)を犠牲にしていることに気付いていないのだ
『腰がない音』の原因はそこにあるのだ
腰のある音はクランチでもクリーンでも張りつめたような潔い音がするのだ
実際にプロなどはそんなには弦高を下げてはいないことが多いのだ
「何か全然カッコいい音にならないなぁ・・」
もちろん、プロとは使用機材も環境も異なるが・・・
プロの音に肉薄することは難しいと思うがカッコいい音を作ることはできる
とにかく正しい調整と日頃のメンテが大切ということが言いたかっただけなのだ
数々のギターに触れてきた私の結論なのだ

テクの向上には練習は不可欠だが適正なメンテでテクが補われる場合もある
長々と書いてしまったが・・・
ご自分のポリシーがある人は是非ともスルーしていただきたいと思う
”すべての道はメンテにあり・・”
練習の半ばで『録音&公開』に至ってしまうのはおそらく私だけだと思う
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特に私のブログの常連さんには『過程』を楽しんでいただきたいと思っているのだ
「初めてでこのくらい吹ければいいんじゃない?」
「ハーモニカってこんな音だったかな・・・?」
「下手なハーモニカなんか聴きたくないよ」
などと様々なご意見があると思う
ご面倒だとは思うが・・・
思うところがある方は是非ともご意見&ご感想などをお聞かせ願いたい
「スラップベースの曲を作ってね・・」
というリクエストでも良いと思うのだ
読者の皆さんのご意見を曲作りなどに反映していきたいと思うようになってきたのだ
できれば苦情系はご遠慮願いたいと思う
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本題に入りたいと思うのだ
ギターを持っている読者の皆さんは日頃の『ギターメンテ』をどのようにしているだろうか?
弾きっ放しという人はさすがに居ないだろうが・・
メンテに関する考え方は様々だといえる
ちなみに頻出の楽器店のお兄さんと私はマニアの部類に属すると思う
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最近ではお兄さんよりも頻繁にメンテをしているように感じる
40本を越えるギターをメンテするのも大変だと思う
想像しただけで気が遠くなってくる
密閉性の高いハードケースに入っているギターのコンディションは良好だそうだ
USAのPRSやレスポール、ストラトなどはすべて専用のケースで管理しているようだ
以前にご紹介した『魔法のシート』の効果は絶大だと教えてくれた
ちなみに古いタイプのケースやソフトケースではあまり意味はないうようだ
昔のギターには機種にによってハードケースが付属しているものがあった
いわゆるアタッシュケースのような生地の普通の感じのケースだった
しばらくぶりにケースを開けてみるとカビが生えていたことがあった
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単なる衝撃からギターを守る入れ物という感じだった
今回、初めてSKB製のケースを所有することになったのだが素人目にも機密性の高さを感じる
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兵器?を入れるようなボコボコとした派手なプレスも私好みなのだ
とにかくカッコいい!
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ジャズベ用のケースも売っているようなので追加購入しようと考えているのだ
月に数回程度だが愛車に積み込んで外に持ち出す機会があるのだ
アリアにジャストなサイズのケースもあるようだ
値段が手頃な割りに高級に見える仕様も嬉しいのだ
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2ランクくらい上のギターに見えるでしょ?
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使い込んだボロボロのソフトケースにギターを入れているオヤジ達に自慢したいと思う
『自慢』という言葉に良い印象を抱かない人は多い
しかしながら、人間・・特に単純志向の男にとっては大切なキーワードだと私は考える
高価なギター、美人の嫁(彼女)、カッコいい車・・・
自慢したいが為に頑張れるのではないか?と思うのだ
「俺はフツーでいいよ・・」では少々情けないと思えるのだ
余談だが・・
若い社員の中には出世を嫌う者が増えているのだ
「お金なんかいらないよ・・十分に高給だし」
「出世したら海外とかの出張も多くなるしさ」
「海外の支社なんかに単身赴任させられても困るし・・」
まぁ、どうでも良い内輪話だが・・・
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この手の人種の多くはスポーツも楽器もやらない
趣味は何だろう?
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まぁ、どうでも良いのだが・・・
脱線を修正したい
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素人でもできるメンテは何だろう?
ネックの調整、ペグのトルク調整、弦高調整、オクターブ調整くらいだろうか?
ピックアップや電装系は自信が無い場合は楽器店に任せるのが無難なのだ
電気に詳しい人ならばピックアップの交換やスイッチ類のカスタムなど朝飯前だと思うが・・
道具や技術では楽器店のお兄さんには敵わないと思う
扱っている数が違うのだ
ネックの調整はネックの状態を知ることから始まる
順反り? 逆反り?を判断する為には『適正な状態』を知る必要があるのだ
ネットには溢れるほど調整方法がアップされているのでここでは触れない
注目すべきは『12F部分』だと私は思う
「何か最近弾き難いんだよなぁ・・」
という場合にはネックの反りを疑うべきなのだ
人によって多用するポジションも異なるだろうが・・
リードプレイをする人の多くは必ず12F付近を通過すると思う
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ちなみにギターを持っている人はご自分のギターをじっくり眺めていただきたい
『特定のフレット』だけが摩耗している場合は要改善が必要だと思える
実は私も数年前までは『好きなポジション』のフレットだけが不均等に減っていたのだ
これを積極的に改善することでフレーズに幅(バリエーション)が出てくるのだ
同じフレーズをオクターブ違いで弾いてみるのも良い練習になるといえる
最近は均等にフレットを使う為にローポジションの低音側も積極的にフレーズ作りに活用している
最近では演奏よりもギターのメンテをしている時間が長い事が多々あるのだ
ギター好きも本物になってきたような気がしているのだ
メンテといってもドライバー片手に常にネジを回しているわけではない
クロスなどで汚れをふき取ることも立派なメンテなのだ
ちなみにボディに専用のワックスをかけるのは好きではない
ある意味ではタイヤ用のワックスをタイヤの走行面に塗っているようなものなのだ
輝けるギターは美しいが・・・
演奏中に滑るようでは本末転倒だといえる
特に人前で演奏する機会が多い人は要注意なのだ
ボディの構成パーツの大半は木材だが塗装してあるのであまりシビアになる必要はないといえる
これはプロである楽器屋のお兄さんと同意見なのだ
磨きの途中で各パーツの状態なども確認しているのだ
特にアーム付近の動きに関しては観察というか・・監視に使いくらいシビアなのだ
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それ故に大事には至らないのだ
何でも初期の段階で処理しておけば被害を最小限に抑えることができる
病気の発見と似ていると思うが・・早期発見は何事においても重要だといえる
ギターも同様なのだ
「もっと早く持ってきていれば安い金額で済んだのに・・」
というお兄さんの愚痴?を何度か聞いたことがある
フレットと弦の管理だけは入念に行うべきだと思う
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これは以前にも紹介した愛用のオレンジオイルなのだ
左右の色が違うと思うが中身は一緒なのだ
油も経年劣化するようだ
古くても十分に効果は得られるようだ
あまり磨かない人ならば数年はもつと思う
私はタップリと使用するので約1年くらいが限度なのだ
実際には色の変化が激しくなった頃には廃棄してしまうが・・
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中身はこんな感じなのだ
固形の油のようなものが持ち手に付いているのだ
この製品はお気に入りで長年愛用している
半分くらい使うと効果が半減してしまうのだ
『乾き』が原因だと思える
対策として使い終わったらラップで包んでおくのだ
心なしか潤いが持続しているような気がするのだ
もう少し様子を見てから報告したいと思う

これはジャズベにオレンジオイルを塗った直後の画像なのだ
とにかくタップリと塗るのが私流なのだ
翌日には吸い込んで乾いているのだ
”どのくらいのペースで塗れば良いのか?”
乾燥から指板を守るという意味では毎日でも使いたいところだが・・
実は塗り過ぎも厳禁なのだ
乾いたと思っている指板を指で押してみて油が滲み出るようならば塗り過ぎなのだ
冬の時期なら二週間に一回程度で十分だと思う
エアコンなどの真下で使用する機会が多い人は一週間くらいだろうか?
これも臨機応変だと思う
塗り過ぎが何故ダメなのか?
塗ったオイルは特にフレットの周辺に溜まる傾向が見られる
溜まったオイルがフレットの溝に入り込んでしまうのだ
これが『フレット浮き』の原因になってしまうことが多々あるのだ
浮いたフレットは基本的に元に戻せない
フレットというか指板にダメージを与えてしまうのだ
指板は常に指に触れる部分でもあるうえにネックと共に最も繊細なパーツなのだ
初心者が最初のギターを完璧にメンテすることは不可能だといえる
それ故に楽器店は初めての人には初心者用のギターを勧めるのだ
「俺のことを馬鹿にしてるんだろう・・?」
などと余計な憶測を持たない方が無難なのだ
私の知る限り、知識がある店員さんは常にお客さんの立場に立って楽器を売っているのだ
もちろん商売だけに「儲けたい・・」という気持ちはあるはあると思うが・・
入念なメンテを行うだけで激的に弾き易いギターを作ることができるのだ
逆に誤った調整を行えば本来のパフォーマンスの半分も発揮できない
自信がない人はお金を惜しまずに楽器店に調整を依頼する事をお薦めする
加えて・・時間が経過する前に調整方法についての解説本を揃えておくべきだと思う
つまりは『正しい状態』を身体で覚えておくのだ
「俺はこれの方が弾き易いんだ」という感じで妙なセッティングをしている人がいる
速弾き系のギタリストに多い
弦高を相当に下げているのだ
フレットと弦が密着するような下げ方なのだ
確かに指の移動範囲は理論的に少なくなると思うが・・・
適正なテンション(弦の張り)を犠牲にしていることに気付いていないのだ
『腰がない音』の原因はそこにあるのだ
腰のある音はクランチでもクリーンでも張りつめたような潔い音がするのだ
実際にプロなどはそんなには弦高を下げてはいないことが多いのだ
「何か全然カッコいい音にならないなぁ・・」
もちろん、プロとは使用機材も環境も異なるが・・・
プロの音に肉薄することは難しいと思うがカッコいい音を作ることはできる
とにかく正しい調整と日頃のメンテが大切ということが言いたかっただけなのだ
数々のギターに触れてきた私の結論なのだ
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テクの向上には練習は不可欠だが適正なメンテでテクが補われる場合もある
長々と書いてしまったが・・・
ご自分のポリシーがある人は是非ともスルーしていただきたいと思う
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”すべての道はメンテにあり・・”