テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

今夜はハロウィンパーティだよね~(^O^)/

2016年10月31日 | 日記
今夜はハロウィンなのだ

「俺には関係ないけど・・?」

という方も多いと思う


まぁ、我が家もあまり関心はないのだ


私だけは心の中で仮装しているのだ

昨日のブログの集計結果なのだ

不気味だろうか?




常に薄着の私もそろそろ上着を羽織ろうかな?

と思っているところなのだ

基本はタンクトップなのだ




ロックギタリストは寒さに負けてはダメなのだ


このブログを書きながらニュースを見ているのだ

渋谷などでは若者が暴れているようだ

節度を持って行動して欲しいと願う


発散できる場がある人は幸せだと思う

私はギターと当ブログなのだ


実際にこんな事をしたら問題があるが・・

イメージの中ならば何でもありなのだ




画像弄りも私の真骨頂なのだ

ギターと得意ではないが・・


かなり好きなのだ





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハロウィン仮装大賞?

2016年10月30日 | 日記
明日はハロウィンで盛り上がるらしい

オヤジにはあまり縁がないが・・


平日という事でどのくらいの人出が見込まれるか予測が不能なようだ

是非ともトラブルや事故がないように気を付けて欲しいと願う


またまた、私も仮想で仮装してみた




ギターを弾かないギター弾きを成敗しているイメージなのだ


「くだらね~来て損したわ~」

と言わないでいただきたい


プレイヤーには息抜きも必要なのだ



何のこっちゃ?


画像作品も含め受け止めていだけると有難い

むしろ、こちらが主力だったりするかも?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ZO-3ギターとGT-001で発汗カッティング

2016年10月30日 | 日記
ZO-3ギターのイメージが掴み易い画像を作ってみた

如何だろうか?



「確かに象に見えるね」


実は象の足の部分のデザインが秀逸なのだ


象の足に見えるうえ、通常にギターの括れと同様のホールド感を得る事ができる

ボディが小さ過ぎるミニギターは持ち運びには良いが弾き難い


ボディが大きめのミニギターは弾き易いが運び難いという・・


なかなか難しいカテゴリなのだ





このサイズのギターにフルサイズのスペックを求めるのは酷なのだ

その辺りを割り切れる人はかなり楽しめる


自宅で弾いても良いと思う


私のように散歩に連れ出すのも吉なのだ




ZO-3ギターのオーナーには合言葉がある


ギターを所有する事を


”象を飼う・・”

と表現するのだ

「一頭目の象が気に入ったので現在は三頭飼ってるんだよね~」


愛情のほどが窺い知れる


このギターは意外にもレスポールなどを所有するベテランに支持されている

自分のギターと同じ色やスペック(ピックガードの有無など)に拘る人も多い


テレキャス風、レスポール風、ストラト風、アーティストモデルなど・・

数え切れない種類が存在するのだ


レアなモデルが完売なのだ

市場に流通する事は皆無なのだ

手放さないのだ


改造を専門にするショップに持ち込まれる事も多いという

「ブライアンメイ風に改造出来ますか?」

相当に高価なギターになってしまうが・・

お金をかけた分だけ愛着も湧くというものだ


読者の皆さんにお話したか分からないが・・

私は元ライダーなのだ


大型バイクの免許も持っているのだ

国産の大型バイクを何台が乗り継ぎ引退したのだ


その際に趣味が高じてヘルメットをペイントしていたのだ

かなり本格的に作り込んでいたのだ


バイク仲間の為にオリジナルもヘルメットを制作した事もあるのだ

ギターにペイントするのもお手の物なのだ


問題は塗装の道具なのだ

ZO-3ギターの為に道具を揃えるのには少々躊躇してしまう


しかしながら、唯一無二のギターを作ってみたい欲望も湧いているのだ

面白画像と同様にすでに頭の中に青写真が完成しているのだ


検討中なのだ


今回の音源はカッティングなのだ


旋回はメタル風のパワーコードを刻んだなのだ

個人的にはこのようなロック的なカッティングが気持ちイイのだ


ミニギターでも音の隙間を埋める事ができる

歌モノのバンドや少人数のベンドで有効なバッキングテクなのだ


現代的な楽曲ではむしろ刻みよりも現実的だといえる


是非ともマスターしておきたい必須テクなのだ


テレキャス好きな皆さんの場合にはソロよりもバッキングだと思う

如何だろうか?


まぁ、この程度では発汗しないが・・・


それっぽいタイトルを付けてみた


『小象の発汗カッティング』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GT-001ってアコギも鳴らせるって知ってた?

2016年10月30日 | 日記
街はハロウィンで盛り上がっているようだ

若者は元気で良いと思う


私も気持ちだけ仮装してみた

如何だろうか?




今回はGT-001でアコギ(エレアコ)を鳴らしてみた




何となくエレキに特化したようなイメージがある本シリーズだが・・

調整によってはアコギもボーカルも録れるのだ


ボーカルが録れるという事はアコギもマイク録りもOKという事なのだ

今回はライン録りなのだ




本機にエレキ同様にシールドを接続する



これによってノイズ知らずなのだ


アコギにマイクを立てるような本格的なレコーディングとは区別したい

その辺りを割り切って考えれば非常に効率的にレコーディングできるのだ



こんなパッチを作ってみたのだ




パソコンの前に座りながらお手軽にアコギを録音できるのも嬉しい

BR-80やZOOMR-8などの外部機器を使うと録ったファイルを変換してパソコンに取り込む作業が必要になる


特に面倒という事もないが・・

考え方によっては『一手間』なのだ


今回はリバーブをタップリと振りかけたが・・

ロックのオケに混ぜるようなストロークプレイならばリバーブをカットしても良いと思う


やはりフルサイズのアコギは音に深みと余裕がある



逆にそれを感じられないならばフルサイズのアコギを買う意味がないのだ


安ミニアコギで十分という事になる




良く出来た軽自動車と高級セダンくらいの差がある

高級車を知らなければ、十分に満足できるのだ


これはエレキにもいえるのだ

買う予定がないならば、不用意に高級なギターに触れない方が良いのだ

「俺のギターってショボくね?」

愛していたギターがある日突然嫌いになる

嫌いという事はないが・・飽きてしまうのだ


私がエピからギブソンに買い替えた理由の一つなのだ

「ブランドに高い金を払っているだけじゃね?」

という意見がある


まんざら間違いでもないが・・

大正解でもない


以前にお話したが・・

レスポールとストラトを手に入れた時点で私の『買い物病』に終止符が打たれたのだ

不思議なのだ


一時はアコギもさらに上のクラスを狙っていたが・・

最近はこれで十分だと思えるようになってきたのだ


まぁ、数十万円もするようなアコギには近づかないようにしているのだ

「アコギの音ってエレキ以上ですよ~」

という店員さんの声を信じているのだ


逆にギブソンやマーチンが初心者向けにリリースしている低価格帯のアコギなどと比較して
優越感に浸っているのだ


スペックと作りは高級ギターのそれなのだ

実際の音は如何だろうか?


『アコギ』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ZO-3ギターは改造で化ける?

2016年10月30日 | 日記
レスポールとストラトの定期調整と共にZO-3ギターも調整してみた



購入後に一度だけネック調整をしたのだ

楽器店から持ち替えるとどんなギターでもネックが動くのだ

ダメなギターはその後にネックが安定しない


良い状態のギターは数回のネック調整でネックの動きが止まるのだ

ZO-3のネック調整は面倒臭い

ヴィンテージのストラト同様にネックを取り外す必要がある


願わくば、ネックの強度などの面から頻繁にネックを取り外す事は避けたい

何度も取り外しと取り付けを繰り返す事でネジ穴などば馬鹿になり易い


私の象は20年物だが・・

中古で出回る多くのギターは後期モデルなのだ

基本的なスペックに大きな違いはないが後期モデルはヘッドフォンジャックを装備する


ZO-3に改造を施す価値があるか?

これは賛否あると思う


スピーカーの使用頻度が高い場合、これを良い物に交換すると音が良くなるようだ



私はスルーなのだ

ネタとしてスピーカーの音を紹介した事があるが・・

平素はスピーカーを使う事はあまりない


”何かの時に使えれば便利かな・・?”

という立ち位置なのだ


私の場合、ZO-3ギターとBR-80はセットで考える




私にとっては

”持ち運びが苦にならないミニエレキ・・”

なのだ


十分に日常使用に耐え得るスペックと使い勝手を持っている

ネック材が異なるギターやピックアップなどが異なるギターを何本か試してみたのだ




個人的感想としては激的に音やキャラが異なるという事はないようだ


むしろ、それが持つ個体の変化を狙った方が吉だといえる




単純にピックアップを良い製品に交換するよりも音のバリエーションを増やした方が使えるギターになる

経験豊富な楽器店ならば快く相談に乗ってくれると思う


ハイパワー系のピックアップへの交換を検討した事もあったが・・

現状維持で行く事に決めたのだ


理由はクランチとクリーンの音が好みの音だからなのだ

歪みが得意なピックアップは相反するクリーンが苦手なのだ


その逆の然りなのだ


まぁ、音に正解はない

好みによるところが大きい


製造から20年以上が経過したピックアップは良い感じでエージングが進行しているのだ

合板ながらボディにも何らかの変化が見られる


良い音・・というよりは


弾いていて気持ちが良い


”好みの音・・”

なのだ


今回はクリーンから弱クランチ系の音をサンプルに選んでみた

音源はGT-001を用いた




シングル→ハーフトーン→ハムという順番で切り替えてみた


トーンはないが・・

これだけで十分に音抜けが作り出せるのだ


組み合わせるアンプやエフェクターによってピックアップを切り替えるのだ

アンプにもよるがドンシャリ系のアンプでもシングルとの相性が良い場合もある


概ね、この手のミニエレキのハムは音抜けに難有りなのだ

そんな場合にシングルモードが有効になってくる



単なるサンプルフレーズだが・・

ZO-3ギターを持っている方や購入を検討している方の参考になれば幸いなのだ

不明材の合板仕様とは思えない音の深みなのだ

不思議なギターなのだ


『ピックアップ切り替え』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする