テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

変態おじさんとデジカメ

2017年05月31日 | 日記
新規パソコンも絶好調なのだ

メーカー製パソコンは割高だと言う人もいるが・・

私にはジャストなのだ

まぁ、私のような変態系ユーザーにとっては
デフォルトのソフトだけではも足りないが・・



まぁ、当ブログで頻繁に使う動画編集ソフトと画像編集ソフトには大満足なのだ

別途、社外で購入すれば結構な金額になると思う

「フリーソフトで良くね?」

と言う声もあると思うが・・


状況によるのだ


最近では何でもフリーで揃う

音楽制作ソフトもフリーソフトが提供されているのだ

機能制限はあるものの、簡易的な作曲ならばOKだという

この機能制限が曲者なのだ


良いところまでいって・・

「ここでお終いね

という感じなのだ


先日、試してみたフリーの動画編集ソフトがそんな感じなのだ

動画と音楽は何かと敷居が高い印象を受ける


そもそも、マシンスペックも相当なレベルが求められるのだ

新規パソコンを購入の際にはご注意いただきたい

予算に余裕がある方は最高のスペックのマシンを選んでも損はない


ネット速度が速い回線を契約しているにも関わらず、
マシンのスペックがしょぼいというケースも多々ある


かなり損をしてるのだ

そのが逆も然りなのだ


バランス感覚が大事なのだ

私は無線の設定もしているが・・

基本は有線で使用しているのだ

ネット接続など激速なのだ


先日、懐かしいカメラが出てきたのだ



懐かしいのだ

家族との旅行などに大活躍した記憶が蘇る


古さを感じさせないデザインは秀逸なのだ




付属のケーブルが無くなってしまったのだ

データ移行はこんな感じなのだ




バッテリーの充電も時代を感じさせる





当ブログで活躍しているデジカメなのだ




古いカメラが出てきた事でこの撮影会が実現したのだ

このカメラは一度も外に持ち出したことがない

完全に『ブログ用』なのだ


最近は音楽も画像も動画撮影もスマホ・・という人が増えている

その一方で機能に特化した専門機器に戻る層も増えつつあるという

「やっぱり撮影はデジカメでしょ?」

私もこのタイプなのだ


このカメラで動画を撮影したこともあるのだ

こんな三脚が活躍した




取り付けるとこんな感じなのだ



弱点は画面の確認ができないことなのだ


ムービーカメラの場合、モニター画面が反転するのだ

過去にビデオを使っていた時期もあるのだ


旅行用の払い下げという感じでブログ撮影に流用していたのだ

壊れたことを機にビデオは卒業なのだ


ブログの為にビデオを買うのはアホ過ぎる




このデジカメはケーブル一本ですべてを完結するのだ




充電やデータの転送など、パソコン側からカメラの設定を弄ることも可能なのだ


先のコンセントタイプの充電器とは一長一短なのだ

仮に旅行に持っていくと想定した場合、ケーブルタイプでは問題がある

USB電源の確保が必須なのだ

何かと不便なのだ


日帰り程度ならば問題ないと思うが・・

過去には単三電池を使うタイプも所有していた


当時はそんなカメラも多かった

バッテリーをコンセントで充電するよりも気楽なのだ


私がBR-80を多用する理由と同じなのだ


まぁ、古いデジカメを発掘?したことでカメラを紹介できたのだ




ブログ用ということであえて画質を下げて使っているのだ

ネット環境にはそこそこが丁度良いのだ


実はこのカメラは数日前まで動かなかったのだ



「バッテリー切れかな?」

という感じで充電するも・・


充電ランプも反応無しなのだ

危うくバッテリーを購入するところだったのだ

3000円くらいだろうか?

「もう一台のカメラがあるんでしょ?」

「何で二台もカメラが必要なの?」

という家族の問いかけに目が覚めたのだ


確かにムダなのだ

売る事も出来ず、捨てる事も出来ず・・

という感じで放置していたのだ


昨日、何気なくバッテリを充電してみたのだ



何とランプが点灯するのだ

少し充電したことでカメラにセットしてみたのだ


リセット(初期設定)の画面が現れたのだ

理由は不明なのだ

日付などを入力してセットアップしたのだ


その後、数時間ほど充電してみたのだ

充電完了の知らせである、ランプの消灯も完璧に動作している

「あれ? 動くよ~ 何でだろ?」

今朝も早朝から撮影会だったのだ


本日の早朝散歩は中止にしたのだ

愛犬たちの散歩は家族に任せるのだ


私の場合、愛犬の散歩よりも当ブログを重視しているのだ

こんなにストイックで真摯なブロガーがこの世にいるだろうか?

かなりの変態なのだ




読者の皆さんと私の信頼関係なのだ



余談だが・・

おじさんが数日ぶりに復活したのだ



「体調不良で更新できなかったのな~メンゴ めんご~」

かなり昭和なのだ



「バイトがいなくてさ~ ずっと仕事してたのよ~」

「変な時期に風邪ひいたのな~ 参ったわ~ めんご」



私の脳が崩壊したわけではないのだ



おじさんの口癖をコピー?しているだけなのだ



まぁ、おじさんが元気になったことは良かったと思う


おじさんのファンである私はおじさんをサポートするのだ

「そろそろ弦交換するのかな?」



「ヤマハのギターネタかな?」



おじさんから目が離せないのだ


ウクレレも一段落したのでそろそろエレキを弾きたくなってきたのだ

「うりやぁ~ エレキ弾くぞ~」

ってな感じなのだ










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ウクレレで少年時代弾いてみた

2017年05月30日 | 日記
ウクレレ第二弾なのだ

早朝の公園散歩で同時に録音した音源なのだ


名曲『少年時代』なのだ




この曲は映画の挿入歌として依頼を受けて作った曲だという

「何かさ・・懐かしい少年時代の甘酸っぱい想い出を表現して欲しいんだ」

親友である藤子不二雄氏から井上陽水氏への要望なのだ

こんな感じで曲が頭に浮かぶあたりは唯一無二の天才なのだ


しかも、後世に残るような名曲に昇華したのだ


この曲は割とウクレレ譜が流通している印象を受ける

アレンジも様々なのだ

興味ある方はyoutubeなどの動画サイトをご覧になっていただきたい

アコギで弾いている人もいる


ウクレレは奥深い

6本弦のギターに対して4本弦なのだ

弦が少ない分、表現力に欠ける印象を抱く人も少なくない

実は逆なのだ

ギターでは考えられないようなコードが浮かんだりするのだ


ウクレレも弾き慣れてくると手癖や指癖が出る

これは悪い事ではないのだ

ウクレレのスケールと指板の関係性が理解できてきた証拠なのだ


楽譜を目で追いかけているようではウクレレソロは弾けないのだ


私の場合、

最初にメロディを決めるのだ

その後で和音を追加していくスタイルなのだ


ギター譜を参考にするが・・

最終的にはかなりかけ離れたコードを用いることも多い



弾き込むことでウクレレが育つのだ

ちなみに昨日の音はマイク録りなのだ

今回の音源はシールドを接続したライン録りなのだ

何故だかラインの音も最近は柔らかくなってきたのだ

まぁ、そこそこ使える音になってきた


ウクレレで少年時代弾いてみた

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ウクレレでクラプトン弾いてみた

2017年05月30日 | 日記
昨日、触りの部分だけご紹介したクラプトンの曲だが・・

本日、早朝の公園散歩で仕上げてみたのだ




イントロと転調も重要な部分なのだ

曲の展開は多少アレンジしてあるが必要な部分は盛り込んでいるつもりなのだ


アコギでこの曲をコピーする人は多い




原曲では二本のアコギを多重録音しているのだ


名曲だけに多数楽譜が販売されているのだ

読者の皆さんも挑戦してみては如何だろうか?


この曲はクラプトンが事故で亡くなってしまった愛する息子を想い作った曲だと言われているのだ

メロディも美しいが・・・

是非とも歌詞を読んでいただきたい

涙が出てくるのだ




心が冷め、人生に疲れたおじさに読んで欲しい

忘れかけていた何かを思い出すだろう



まぁ、聞く耳を持たないおじさんには何を言っても無意味だと思うが・・


ウクレレでこの曲を弾いている人は少ないと思う

楽譜も見かけたことがない(あるかもしれないが・・)


二本のウクレレを多重録音してみたが・・

どうもタイミングが上手く合わないのだ

結局、一本で何とかまとめてみたのだ


ウクレレは音の伸びが無いのでで合奏はかなり難易度が高いのだ


ウクレレでクラプトン弾いてみた



実はもう一曲ほど録音済みなのだ

画像が完成しだいアップロードするのだ

お持ちいただきたい

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youtube投稿と変態おじさん

2017年05月30日 | 日記
昨日のウクレレは練習過程ということでご了承いただきたい

良いタイミングでブラッシュアップしていくのだ




アニメや歌謡曲などのウクレレ譜は多数販売されているが・・

クラプトンやジミヘンなど楽曲は見かけたことがない

ロックやブルースはウクレレに向かないのだと思う


音の伸びもない、歪んでもいない・・

この辺りをどう料理するか?

がアレンジの腕の見せ所なのだ




アコギと共にウクレレは欠かせないツールなのだ

当ブログでも定期的アコースティック系をお届けしたい



話は変わるが・・

だんだんとyoutubeへの投稿に慣れてきたのだ

同時に動画制作にも慣れてきたのだ

少しばかり特殊効果などを加えているが・・


静止画+音楽というシンプルな構成ならば、もっと簡単なのだ

エンコード(変換)に少々時間がかかるが・・

パソコンの前で画面を凝視して待っている必要はないのだ

その間にトイレに行ったり、コーヒーを淹れたりする事も出来るのだ




新規パソコンになってパワーが増したのだ



とりあえずムダに最高スペックのマシンを購入したのだ

長い目で音楽制作の可能性も視野に入れて購入したのだ


現状では音楽の基幹は旧パソコンに任せている



ここのところ、まったく電源を入れていないのだ


良い事だと思う

旧パソコンに依存しなくても生活できるようになったという証なのだ


少し前までは画像制作も動画編集もすべて旧パソコンで行っていたのだ

考えてみれば面倒臭いのだ




そもそも、新規パソコンを買った意味がない


これはギター環境にもいえるのだ

ギブソンレスポールやフェンダーストラトを持っていても使わなければ意味がない

使い易いからとZO-3ギターばかりを持ち出すのはダメなのだ




現状、私は3本のエレキを使っているのだ



棲み分けが明確になったのだ

「もう少しパワーがあるギターが欲しいなぁ・・」

と思う事もあるのだ


少しハードなロックを作っている時に感じるのだ



実は手持ちのギターの中で最もロックな音がするのが『子象』なのだ



まぁ、ブログにネタ作りという範疇なのでこのくらいで妥協しておくのも良いと思う


以前の私はピックアップの交換などに走る?のだが・・

お金のムダなのだ

弦でも買った方が幸せになれる


ギター系のブロガーはギター以外にもお金がかかる



出先から投稿や修正を加えることも多々あるのだ





今回の音源は早朝の散歩で録ったテイクなのだ

テニス動画とコラボしてみた


先日の自転車レースは想像以上にハマった気がする

今回は微妙なのだ

「何だろな?」

と作った私も微妙な感じなのだ


まぁ、色々と含めて試行錯誤していきたい





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ウクレレクラプトン

2017年05月29日 | 日記
今回はウクレレでクラプトンの曲をアレンジしてみた

巷にはウクレレ用の教則本もあるが・・

私には不要なのだ



オリジナルにアレンジしてみたいのだ


コード進行を参考に音を探っていくのだ

アレンジなのでメロディも都合が良いように解釈するのだ


イントロも作ったのだ

もう少し練習を重ねたい

アコギと合奏しても楽しと思う


ウクレレ二本のアレンジも良いと思う

いずれにしても二本以上の楽器を合わせる場合、タイム感が不可欠なのだ

その為には練習が必要なのだ


楽譜も何もない

頭の中にアレンジした音があるだけなのだ

とにかく弾いて体に覚えさせるしか方法がないのだ



サンプル音源の為に楽譜を起こすのは面倒臭い

弾いてしまった方が早いのだ


ミニエレキも持ち運びに便利だが・・



ウクレレの比ではないのだ


ウクレレでがギターと同じように弾けるようになれば相当な武器になる

出先に持っていくことも簡単なのだ




ウクレレならば構えることなく即興のコンサートも出来るのだ

歌が得意な人ならば弾き語りも良い




ウクレレは楽しいのだ





ウクレレクラプトン

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