本日、4話目の投稿なのだ
他のギター系ブログの投稿が渋いようなので・・・
私が頑張る
まぁ、投稿したいだけだが・・・
楽器店のお兄さん達と雑談をしていると色々な情報が耳に入ってくるのだ
私のブログの読者の皆さんはエレキ好きだと思う
実際にご自分でも弾いている方も多いと思う
ネットを散策される方は基本的に向上心があるタイプだと思う
自分の世界に入り込んで闇雲にギターを弾いている人の100倍くらい意義がある
ギター向上にな他人を知る事も大事なのだ
エレキ好きの皆さんはご存じだろうか?
現在ではエレキとアコギの売上が逆転しているのだ
”空前のアコギブーム・・・”
らしい
時代的な背景もあると思う
私のように一人で作曲や演奏が楽しめる環境が整っている
もちろん仲間とバンド演奏する事も楽しみの一つではある
バンドで演奏する為には『時間調整』が不可欠なのだ
相手の都合に自分のスケジュールを合わせる事も必要になる
最近のギター弾きは協調性が欠如しているようだ
良くも悪くも自分の世界を持っているのだ
”ギターの為に他人に振り回される事は嫌だ・・”
という考えが根底にあるようだ
実は私もそんなタイプの一人なのだ
仲間に都合に自分の予定を合わせるのもムダと思う
一方、貴重な時間を自分に都合に合わせてもらうのも恐縮してしまう
”親しき仲にも礼儀あり・・・”
特に既婚の場合、自分の時間は家族の物でもある
好き勝手に動き回れる旦那衆が少ない
私の仲間内もで自由がきくのは私くらいなのだ
皆、何かに縛られているのだ
最初が肝心なのだ
家族から信頼されているのか?
見捨てられているのか?
特に確認作業は必要ない
自分が楽しければそれで良い
我が家は各人が自由な家風なのだ
少々脱線したが・・・
アコギ人気の秘密は
一人でも完結出来る部分にある
上手くなれば伴奏とメロディを一人で演奏出来るのだ
『ソロ演奏』で検索してみていただきたい
エレキの場合にはソロはリードプレイを指す
アコギの場合には『独奏』という意味合いなのだ
和音とベース音、単音メロディを織り交ぜる奏法なのだ
バンドである必要はない
歌える人ならば弾き語りもカッコいい
こちらも他人との絡みが必要ない
自分の都合でいつもで楽しめるのだ
エレキの場合、音出しまでにはそれなりの準備が必要なのだ
エレキ単体では味気ない
そういう楽器なのだ
一方のアコギはケースから取り出せば即演奏が可能なのだ
片付けも早い
とにかく手軽なのだ
音が好きだと言う場合、むしろエレキよりも始め易いといえる
エレキ同様にアコギにも憧れの高級機がある
マーチン
ギブソン
テイラー
人気の三大メーカーなのだ
ある意味でギブソンは抜け目がない
エレキでもアコギでも美味しい所を押さえている
純粋なアコギ弾きからするとギブソンのアコギは立ち位置が難しいギターなのだ
繊細な指弾きには向かない
エレキ同様にピックでガシガシと弾くタイプのギターなのだ
ロック向きなアコギなのだ
この三本は何度も弾いた事がある
価格帯も30万円台から100万円超えまで様々なのだ
購入の意思がないのに100万円のギターをピックで弾く勇気はない
それが常識ある人間だと思う
絶対に買えない(買わない?)ギターをピックでガシガシ弾いている人を見かけると悲しくなる
ギターを理解できない人がギターを趣味としている事実に幻滅してしまう
”勉強もスポーツも苦手だから・・ギターを弾く・・”
私がもっとも嫌うパターンなのだ
少しばかり厳しい言葉を用いるが・・・
頭が悪い人が一生懸命にギターを練習しても頭打ちなのだ
反射的に指が動くようにはなると思う
それで終わりなのだ
音楽には二面性が必要なのだ
体を使って弾く部分・・・
同等に不可欠なのは
”頭を使って弾く部分・・”
なのだ
特にオリジナルのフレーズを組み立てる場合、
スケール理論や効率良い運指など考える部分も多い
特に中級を超える辺りからは頭脳プレイが求められる
頭が良い読者の皆さんは効率良い練習方法などを実践していると思う
如何だろうか?
先の音源はミニギターの特徴を活かした音なのだ
今回の音はボディ容量が大きい『フルサイズ』の特徴を引き出した音なのだ
低音の出方が異なるのだ
さらに余裕あるボディが高音部分の振動も上手く伝達しているのだ
こんな音を聴くとフルサイズの必要性を痛感させられる
良い材料が活きてくる
このような弾き方を『モノトニックベース奏法』というのだ
ブルースにも色々な弾き方がある
エレキとアコギの垣根を超えてピックでガシガシとかき鳴らすブルースもカッコいい
ここでもマイクが活躍する
フルサイズとミニの音比較でもある
『オール単板』の良さが活きている
オール単板は高級機の御約束の仕様なのだ
検索してみていただきたい
10万円台で買える単板ギターは少ない
そんな時代になったのだ
レスポール同様に非常に良いタイミングで購入したと思う
手放してはダメなギターの一本なのだ
アコギを弾いてこそ一人前のギター弾きなのだ
アコギの太い弦にも負けない指先が必要なのだ
結局のところ、強い指がエレキでも活きてくる
アコギが楽に弾けるようになるとエレキのチョーキングもビブラートも楽勝なのだ
「何時の間に上手くなったのかな?」
エレキが上手くなるとそのフレーズをアコギのフレーズにフィードバック出来るようになる
イメージとしてはジミヘンやレイヴォーンのような感じなのだ
別の意味でガンズのスラッシュも良いフレーズを持っている
アコースティックな楽器は自分の力量が現れる
『アコギで一人ブルース』
他のギター系ブログの投稿が渋いようなので・・・
私が頑張る
まぁ、投稿したいだけだが・・・
楽器店のお兄さん達と雑談をしていると色々な情報が耳に入ってくるのだ
私のブログの読者の皆さんはエレキ好きだと思う
実際にご自分でも弾いている方も多いと思う
ネットを散策される方は基本的に向上心があるタイプだと思う
自分の世界に入り込んで闇雲にギターを弾いている人の100倍くらい意義がある
ギター向上にな他人を知る事も大事なのだ
エレキ好きの皆さんはご存じだろうか?
現在ではエレキとアコギの売上が逆転しているのだ
”空前のアコギブーム・・・”
らしい
時代的な背景もあると思う
私のように一人で作曲や演奏が楽しめる環境が整っている
もちろん仲間とバンド演奏する事も楽しみの一つではある
バンドで演奏する為には『時間調整』が不可欠なのだ
相手の都合に自分のスケジュールを合わせる事も必要になる
最近のギター弾きは協調性が欠如しているようだ
良くも悪くも自分の世界を持っているのだ
”ギターの為に他人に振り回される事は嫌だ・・”
という考えが根底にあるようだ
実は私もそんなタイプの一人なのだ
仲間に都合に自分の予定を合わせるのもムダと思う
一方、貴重な時間を自分に都合に合わせてもらうのも恐縮してしまう
”親しき仲にも礼儀あり・・・”
特に既婚の場合、自分の時間は家族の物でもある
好き勝手に動き回れる旦那衆が少ない
私の仲間内もで自由がきくのは私くらいなのだ
皆、何かに縛られているのだ
最初が肝心なのだ
家族から信頼されているのか?
見捨てられているのか?
特に確認作業は必要ない
自分が楽しければそれで良い
我が家は各人が自由な家風なのだ
少々脱線したが・・・
アコギ人気の秘密は
一人でも完結出来る部分にある
上手くなれば伴奏とメロディを一人で演奏出来るのだ
『ソロ演奏』で検索してみていただきたい
エレキの場合にはソロはリードプレイを指す
アコギの場合には『独奏』という意味合いなのだ
和音とベース音、単音メロディを織り交ぜる奏法なのだ
バンドである必要はない
歌える人ならば弾き語りもカッコいい
こちらも他人との絡みが必要ない
自分の都合でいつもで楽しめるのだ
エレキの場合、音出しまでにはそれなりの準備が必要なのだ
エレキ単体では味気ない
そういう楽器なのだ
一方のアコギはケースから取り出せば即演奏が可能なのだ
片付けも早い
とにかく手軽なのだ
音が好きだと言う場合、むしろエレキよりも始め易いといえる
エレキ同様にアコギにも憧れの高級機がある
マーチン
ギブソン
テイラー
人気の三大メーカーなのだ
ある意味でギブソンは抜け目がない
エレキでもアコギでも美味しい所を押さえている
純粋なアコギ弾きからするとギブソンのアコギは立ち位置が難しいギターなのだ
繊細な指弾きには向かない
エレキ同様にピックでガシガシと弾くタイプのギターなのだ
ロック向きなアコギなのだ
この三本は何度も弾いた事がある
価格帯も30万円台から100万円超えまで様々なのだ
購入の意思がないのに100万円のギターをピックで弾く勇気はない
それが常識ある人間だと思う
絶対に買えない(買わない?)ギターをピックでガシガシ弾いている人を見かけると悲しくなる
ギターを理解できない人がギターを趣味としている事実に幻滅してしまう
”勉強もスポーツも苦手だから・・ギターを弾く・・”
私がもっとも嫌うパターンなのだ
少しばかり厳しい言葉を用いるが・・・
頭が悪い人が一生懸命にギターを練習しても頭打ちなのだ
反射的に指が動くようにはなると思う
それで終わりなのだ
音楽には二面性が必要なのだ
体を使って弾く部分・・・
同等に不可欠なのは
”頭を使って弾く部分・・”
なのだ
特にオリジナルのフレーズを組み立てる場合、
スケール理論や効率良い運指など考える部分も多い
特に中級を超える辺りからは頭脳プレイが求められる
頭が良い読者の皆さんは効率良い練習方法などを実践していると思う
如何だろうか?
先の音源はミニギターの特徴を活かした音なのだ
今回の音はボディ容量が大きい『フルサイズ』の特徴を引き出した音なのだ
低音の出方が異なるのだ
さらに余裕あるボディが高音部分の振動も上手く伝達しているのだ
こんな音を聴くとフルサイズの必要性を痛感させられる
良い材料が活きてくる
このような弾き方を『モノトニックベース奏法』というのだ
ブルースにも色々な弾き方がある
エレキとアコギの垣根を超えてピックでガシガシとかき鳴らすブルースもカッコいい
ここでもマイクが活躍する
フルサイズとミニの音比較でもある
『オール単板』の良さが活きている
オール単板は高級機の御約束の仕様なのだ
検索してみていただきたい
10万円台で買える単板ギターは少ない
そんな時代になったのだ
レスポール同様に非常に良いタイミングで購入したと思う
手放してはダメなギターの一本なのだ
アコギを弾いてこそ一人前のギター弾きなのだ
アコギの太い弦にも負けない指先が必要なのだ
結局のところ、強い指がエレキでも活きてくる
アコギが楽に弾けるようになるとエレキのチョーキングもビブラートも楽勝なのだ
「何時の間に上手くなったのかな?」
エレキが上手くなるとそのフレーズをアコギのフレーズにフィードバック出来るようになる
イメージとしてはジミヘンやレイヴォーンのような感じなのだ
別の意味でガンズのスラッシュも良いフレーズを持っている
アコースティックな楽器は自分の力量が現れる
『アコギで一人ブルース』