昨日、一日中GT-001で遊んでいたのだ
アコギとの相性など、気になっていた部分も概ね解消できたのだ
昨日はアルペジオ向きのパッチを基準に音作りしたが・・
実際、あの程度の音が録れるのでストロークプレイも大丈夫だと思う
次はミニアンプやzoomR-8などの手持ちの周辺機器との親和性も試していきたい
実際に使い勝手が良く、録り音も良いならば・・
それは『選択肢』のひとつになるのだ
”レコーディングの引き出し・・”
という事になる
昨日のブログの集計結果なのだ

またまた、多くの方々にご訪問いただいたのだ
4話なれど閲覧回数もそこそこ伸びている
読者の皆さんがギターの周辺機器や
自宅でのレコーディングなどに興味がある事が窺い知れる結果だと思う
私の良いところはこの結果をブログで応えつつもフィードバックさせる事なのだ
読者が求めるネタに向かって話進めるという事も時には大事なのだ
書きたい事、言いたい事を気分のままに放りこむ事も楽しいが・・
その辺りのバランス感覚に気をつけてブログを組み立てているのだ
最近はどのメーカーも『発展性』に力を入れているようだ
購入後にユーザーが便利かつ楽しく使える機能が満載なのだ
ハードでの使い勝手向上は言わずもがなだが・・
時代的にやはりソフトの充実が必須なのだ
BOSSの製品はネット上からプロギタリストが制作したパッチをダウンロードできるのだ
特に面倒な作業なしでそのまま使えるのだ
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憧れのスティーブルカサーが制作したパッチも使用できるのだ
本人の動画付きなので音比較も楽しい
ギターも腕も違うのでまったく同じ音にならないのが面白い
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GT-100を購入した頃よりも参加ギタリストが増えているようだ
さらに世界の素人さんが作った自慢のパッチもダウンロードできる
自分が作ったパッチを提供するという事も出来るのだ
気に入ったパッチを寄せ集め自分専用の『パッチ集』を制作する事も出来る
それをパソコンに保存しておけるのだ
必要な時に呼び出す事で本体の設定を変えることなく気軽に使えるのだ
この手のハード系マシンはとにかくデフォルトから脱却なのだ
初期の設定をいかに壊すか?
問題があれば『工場出荷時』に戻せば良い
いわゆるリセットなのだ
昨日、丸一日ほど遊んだ結果、気付いた事があるのだ
それは
”ペダルの使いこなし・・”

ペダルを切り替えスイッチとして使用する
通常の可動ペダルとして使用する
スイッチとペダル操作を同時に行う・・
など、様々な使い方が考えられるのだ
これらの複雑な作業を即座に引き出せる訓練が必要だと思う
実際の録音時にこの部分に時間がかかっているようでは本末転倒なのだ
「何か面倒臭いからアンプとリバーブだけでいいかな・・?」
購入後の多くのユーザーがこのパターンなのだ
もちろんアンプだけを使用するとしても
低価格のマルチ、古い年代の中古のマルチとは別世界ではある
しかしながら、機材に関するコスパは最悪なのだ
価格の半分も使っていない事になる
他店よりも1円でも安く、ポイントが多い・・
などには夢中になるが・・
購入後に使い切れていないならばあまり意味はない
ギターにしても鳴りの悪さに気付かないままに楽しく弾いているのだ
まぁ、本人がそれが満足しているならば私の出る幕はない
今回も古い音源を付けてみた
こんなギターを使っていた時期の作品なのだ
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この少し前にフェンダーのベースを手に入れたと記憶している
曲というよりは
”ダラダラ弾き・・”
なのだ
「ちょっとメリハリがない割には長いね~」
あまり自慢は出来ないタイプの曲なのだ
まぁ、昨今の音色との比較という意味でも年代を織り交ぜる事は悪くない
プロでも年代で機材を含め、まったく音が変わってしまう事も多々ある
上記のスティーブスカサーなども伝説のバンドTOTOの頃とはまったく音が違うのだ
最近は良い意味で泥臭い音を聴かせてくれる
読者の皆さんもBOSS GT-001などで検索してみていただきたい
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アコギとの相性など、気になっていた部分も概ね解消できたのだ
昨日はアルペジオ向きのパッチを基準に音作りしたが・・
実際、あの程度の音が録れるのでストロークプレイも大丈夫だと思う
次はミニアンプやzoomR-8などの手持ちの周辺機器との親和性も試していきたい
実際に使い勝手が良く、録り音も良いならば・・
それは『選択肢』のひとつになるのだ
”レコーディングの引き出し・・”
という事になる

昨日のブログの集計結果なのだ
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またまた、多くの方々にご訪問いただいたのだ
4話なれど閲覧回数もそこそこ伸びている
読者の皆さんがギターの周辺機器や
自宅でのレコーディングなどに興味がある事が窺い知れる結果だと思う
私の良いところはこの結果をブログで応えつつもフィードバックさせる事なのだ
読者が求めるネタに向かって話進めるという事も時には大事なのだ
書きたい事、言いたい事を気分のままに放りこむ事も楽しいが・・
その辺りのバランス感覚に気をつけてブログを組み立てているのだ
最近はどのメーカーも『発展性』に力を入れているようだ
購入後にユーザーが便利かつ楽しく使える機能が満載なのだ
ハードでの使い勝手向上は言わずもがなだが・・
時代的にやはりソフトの充実が必須なのだ
BOSSの製品はネット上からプロギタリストが制作したパッチをダウンロードできるのだ
特に面倒な作業なしでそのまま使えるのだ
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憧れのスティーブルカサーが制作したパッチも使用できるのだ
本人の動画付きなので音比較も楽しい
ギターも腕も違うのでまったく同じ音にならないのが面白い
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GT-100を購入した頃よりも参加ギタリストが増えているようだ
さらに世界の素人さんが作った自慢のパッチもダウンロードできる
自分が作ったパッチを提供するという事も出来るのだ
気に入ったパッチを寄せ集め自分専用の『パッチ集』を制作する事も出来る
それをパソコンに保存しておけるのだ
必要な時に呼び出す事で本体の設定を変えることなく気軽に使えるのだ
この手のハード系マシンはとにかくデフォルトから脱却なのだ
初期の設定をいかに壊すか?
問題があれば『工場出荷時』に戻せば良い
いわゆるリセットなのだ
昨日、丸一日ほど遊んだ結果、気付いた事があるのだ
それは
”ペダルの使いこなし・・”
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ペダルを切り替えスイッチとして使用する
通常の可動ペダルとして使用する
スイッチとペダル操作を同時に行う・・
など、様々な使い方が考えられるのだ
これらの複雑な作業を即座に引き出せる訓練が必要だと思う
実際の録音時にこの部分に時間がかかっているようでは本末転倒なのだ
「何か面倒臭いからアンプとリバーブだけでいいかな・・?」
購入後の多くのユーザーがこのパターンなのだ
もちろんアンプだけを使用するとしても
低価格のマルチ、古い年代の中古のマルチとは別世界ではある
しかしながら、機材に関するコスパは最悪なのだ
価格の半分も使っていない事になる
他店よりも1円でも安く、ポイントが多い・・
などには夢中になるが・・
購入後に使い切れていないならばあまり意味はない
ギターにしても鳴りの悪さに気付かないままに楽しく弾いているのだ
まぁ、本人がそれが満足しているならば私の出る幕はない
今回も古い音源を付けてみた
こんなギターを使っていた時期の作品なのだ
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この少し前にフェンダーのベースを手に入れたと記憶している
曲というよりは
”ダラダラ弾き・・”
なのだ
「ちょっとメリハリがない割には長いね~」
あまり自慢は出来ないタイプの曲なのだ
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まぁ、昨今の音色との比較という意味でも年代を織り交ぜる事は悪くない
プロでも年代で機材を含め、まったく音が変わってしまう事も多々ある
上記のスティーブスカサーなども伝説のバンドTOTOの頃とはまったく音が違うのだ
最近は良い意味で泥臭い音を聴かせてくれる
読者の皆さんもBOSS GT-001などで検索してみていただきたい
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