昨日の日曜日は良い結果だった
集計結果を貼り付けてみた
ギターに興味ある読者の方々が多い事を嬉しく思うのだ
同時にギター人口が増えれば尚良いと思う
楽器店などではギターを始めとする楽器人口を減少を嘆いているが・・
過去を懐かしみ、現状を嘆いているだけでは何も変わらないと考えているのだ
ギター人口を増やし定着させる為の『工夫』が必要だと考えているのだ
買った後に楽器について業界を挙げて考えるべきだと思う
新製品紹介のイベントは時代遅れなのだ
むしろ、購入後のギターを披露するステージを早急に整備すべきだと思う
目立ちたがりの人はとにかく人前で演奏する感動と興奮を経験すべきなのだ
もっとギターが好きになる
「僕は目立ちたくないなぁ・・」
「自宅で弾いていればイイけど・・」
というタイプも潜在的に少なくないと思う
一人でギターを楽しむメリットも多い
時間に縛られる事がない
これは趣味を楽しむうえで最大のメリットだといえる
ある程度の腕前になれば、ギター一本でも酔えるのだ
お気に入りの酒などを飲みながらブルースをつま弾くのも悪くない
しかしながら、初心者~中級者くらいまではギター一本では飽きてしまう
理由は簡単なのだ
頭の中で他の楽器の音をイメージできないからなのだ
根本的に練習過程なので自身のギター演奏も酔えるレベルではない
こんな場合に練習の起爆際に鳴り得るのが『DAWソフト』なのだ
自宅に居ながらにしてバンド気分を味わえる
問題は買っただけではダメだと言う点なのだ
楽器店にもよく寄せられる質問がある
「ソフトって僕でも出来ますか?」
何とも抽象的な質問だが・・
私には十分に理解できる
実は私も導入前に同様の不安を抱いていたのだ
実際には曲(カラオケ?)の完成にか二つの重要なプロセスがある
一つはソフトの動作を理解するとういう事なのだ
画像のレタッチソフトをイメージしていただきたい
インストールをしただけでは画像の加工は出来ない
それと一緒なのだ
音楽ソフトの場合にはさらに重要な事項がある
作曲センスの有無なのだ
残念ながら作曲を学ぶ理想の方法はない
作曲を指南した書籍を見かけるが・・
最後まで熟読した読者のすべてに曲が作れるか?
センスある人はこんな本など読まなくてもそれっぽい作品を作ってしまう
鼻歌でも良いのだ
録音できるツールがあるならばそれも作曲なのだ
”音楽ソフト≒作曲・・”
と思う人も多いと思う
憧れのバンドのバンドスコアをそのまま、ベタで打ち込むという作業も可能なのだ
これならば、音楽的センスは不要なのだ
とにかく、時間と根気があれば誰にでも出来る
先にのべた、ソフトを動かす知識だけで良い
自宅でギターを楽しむならば、むしろこの方法が最良だと思う
作曲は後々でも良いと思う
実際のところ、素人ギター弾きの大半はギター人生の多くの時間をコピーに費やす
プロといっても演奏者ではないプロの場合もこのタイプが多い
先日、楽器店のお兄さんに声をかけられたのだ
「ギターの先生が曲集を出したんですよ~」
「聴いてみませんか? 良かったら買ってくださいね」
いわゆる有名曲のカバー作品なのだ
著作権の問題は大丈夫だろうか?
「コピーでしょ? いいや・・」
本家の完全コピー的な曲を聴くならば本家の作品を聴きたい
私の場合には他人の『アレンジ』に興味があるのだ
これはその人の引き出しであり、才能が最も現れる部分なのだ
コピーが出来る人は少なくない
とにかく時間をかければ何とかなる
人並みの反射神経と運動神経があればギターは弾ける
いわゆる、その辺のギターの先生はこのレベルの人が多い
耳は肥えているが・・・
自身のセンスは言うほどの物ではない・・というケースが多々ある
行きつけの楽器店のギターの先生もそんな感じなのだ
レッスンのキャンセルが入った時などギターを弾いて遊んでいるのだ
私とも顔馴染みのオジサンなのだ
外見はギターと程遠い
そのギャップ感が良いのだ
必ず弾くフレーズは有名な曲の一節なのだ
少々フレーズを組み変えても誰の曲だか分かってしまう
自由度が高いブルースを弾いても同様なのだ
「それってBBキングの曲ですよね?」
先生は褒められている錯覚している
「分かる~? 渋いっしょ?」
ギターを職業とするだけに音は良い
聴いていて安心できる音だと思う
しかしながら、私には学ぶべき点はない
むしろ、先生が私に色々と質問してくる事が多い
まぁ、ギターの先生などそんなところなのだ
教習所の教官と一緒なのだ
免許を取得するまでは『憧れの人』だ・・
実際に免許を取得してしまえば、同等なのだ
もちろん、経験の差はあると思うが・・
ギターも一緒なのだ
類稀なる才能を発揮するプロミュージシャンにはなれないが・・
コピーに終始するギターの先生程度ならば誰もなれる
ギターに触れて(弾いて)いる時間の差だけなのだ
スティーブヴァイにはなれないが・・
ギターの先生にはなれる
特に資格も必要ない
特定の楽器店の専属の先生になるには楽器店の採用試験をクリアする必要がある
簡単な面接と実技(実演?)、さらには履歴書での選考になる
どのカテゴリにも属さないギター講師の場合にはさらにハードルは低い
「誰がレッスンを希望するのかな?」
と常々感じているのだ
まぁ、世の中は広いので・・
才能溢れるギター講師はギターを抱えていない時に分かる
”ギターをイメージしただけで言いたい事、書きたい事が湯水のように溢れてくる・・”
このくらいの勢いが欲しい
ジミヘンやツェッペリンにしても誰にも周知のフレーズを奏でるだけならば素人でも出来る
所謂、関連する『蘊蓄』くらいは持っておきたいものだ
「先生って凄いですね! 何でも知ってるんですね~♪」
これが魅力あるギター講師なのだ
素人でも思い付くような貧困な発想では伸びない
ギターは芸術なのだ
書道教室などでは文字の書き方だけを教えるのではない
最初の数週間は筆を握らせないというストイックな教室もあると聞いている
”書とは何ぞや・・?”
という精神論を説くのだ
一方のギター教室はどうだろう?
「ギターに触ったことある?」
「簡単なコードを覚えようか?」
まぁ、こんな感じだと聞いている
個人的にその必要性が理解できない
時間がある時に自宅で気に入った教則本に取り組めば良いような・・?
良い先生は教則本には書いていない事を教えてくれるのだ
少しギターが弾けるようになった人は良い意味で『刺激』を受ける事が効果的なのだ
自分よりも上手い人の演奏を吸収すべきなのだ
テクニックというよりは音作りや発音のニュアンスなどの方が重要だと思う
「この人のギターったカッコいいなぁ・・」
と思った場合、自分と何が違うのか?
その辺りを徹底的に煮詰めるのだ
ギターの抱え方や弦の太さ、使用ピックという話ではない
この部分が気にならない人は伸びないのだ
ロックギターの場合、有名ギタリストの曲がお題になる事が多い
しかしながら、どのギタリストも奏法はかなり独特なのだ
クラプトンのビブラートは魅力的だが・・
ギタースクールでは怒られてしまう弾き方なのだ
興味ある方はネットで検索してみていただきたい
「ビブラートの正しい方法は・・こんな感じだよ」
ギターの先生が教えてくれる方法ではクラプトンのニュアンスは表現できない
この辺りの矛盾をどの程度生徒に理解させられるか?
まぁ、無理だと思う
少々ギターは上手いが・・
感覚が『凡人』なのだ
賛否両論あるが・・
後期のツェッペリンは楽曲にサンバやレゲエなども積極的に取り入れた
「何なの? ツェッペリンじゃないよ~」
と文句を言うのはギターの講師の世代なのだ
若い頃に聴いた音楽以外を受け入れる度量が欠如している
むしろ、ツェッペリンを知らない次世代にはウケたようだ
個人的には嫌いではない
ベースのジョーンズが主体になって作った最後のアルバムなのだ
”ツェッペリン≒ハードロック・・”
という固定観念から解き放たれる必要がある
一流のミュージシャンは常に新しい事に取り組んできた
その都度、頭が固い評論家やセンスがない同業者から非難を浴びてきた経緯がある
あるインタビューでペイジ師匠もそんな時代を振り返っていた
「新しい事って難しいものなんだ・・」
「俺たちに求められている音は知っていたさ」
アルバムの半分以上をアコースティックな楽曲で構成した作品がある
私は大好きなのだ
”ペイジ師匠≒レスポール・・”
という固定観念を持っているのはレスポール好きのギターオヤジなのだ
この辺りの層が日本のギターシーンが世界から大きく取り残されている理由の元凶になっている
あるオヤジバンドが世界的なコピーバンドの大会に出場した時の話なのだ
「数十組ってバンドが出演したけど・・・」
「完コピって俺たちだけだったんだよね~」
「ツェッペリンをファンク調にアレンジしているバンドもいたね」
「とにかく原曲何処に行ったの?ってくらいアレンジするんだよね」
これは素人にもいえるのだ
日本人は良くも悪くも真面目なのだ
コピーは完璧に!という呪縛から逃れられない
自分が聴き慣れない物をすべて否定する
スティーブヴァイも当初は『変態系』と言われていた
浸透するにつけ、奇才、天才と言われるようになった
結果、レコーディングスタジオ付きの大豪邸を高級住宅街に建てたのだ
私すべてのアルバム買っているので少々貢献していると思う
読者の皆さんも実生活は堅実に・・
ギターライフは斬新に・・・
という感じで新しいモノを積極的かつ柔軟に取り入れていただきたい
自身の発想を転換するだけでもまだ伸びる
中年でも諦める事はない
混迷している人は私のギターから刺激を受けていただきたい
近々に音源をお届けする予定なのだ
応援のほど宜しくお願いしたいのだ↓↓
集計結果を貼り付けてみた
ギターに興味ある読者の方々が多い事を嬉しく思うのだ
同時にギター人口が増えれば尚良いと思う
楽器店などではギターを始めとする楽器人口を減少を嘆いているが・・
過去を懐かしみ、現状を嘆いているだけでは何も変わらないと考えているのだ
ギター人口を増やし定着させる為の『工夫』が必要だと考えているのだ
買った後に楽器について業界を挙げて考えるべきだと思う
新製品紹介のイベントは時代遅れなのだ
むしろ、購入後のギターを披露するステージを早急に整備すべきだと思う
目立ちたがりの人はとにかく人前で演奏する感動と興奮を経験すべきなのだ
もっとギターが好きになる
「僕は目立ちたくないなぁ・・」
「自宅で弾いていればイイけど・・」
というタイプも潜在的に少なくないと思う
一人でギターを楽しむメリットも多い
時間に縛られる事がない
これは趣味を楽しむうえで最大のメリットだといえる
ある程度の腕前になれば、ギター一本でも酔えるのだ
お気に入りの酒などを飲みながらブルースをつま弾くのも悪くない
しかしながら、初心者~中級者くらいまではギター一本では飽きてしまう
理由は簡単なのだ
頭の中で他の楽器の音をイメージできないからなのだ
根本的に練習過程なので自身のギター演奏も酔えるレベルではない
こんな場合に練習の起爆際に鳴り得るのが『DAWソフト』なのだ
自宅に居ながらにしてバンド気分を味わえる
問題は買っただけではダメだと言う点なのだ
楽器店にもよく寄せられる質問がある
「ソフトって僕でも出来ますか?」
何とも抽象的な質問だが・・
私には十分に理解できる
実は私も導入前に同様の不安を抱いていたのだ
実際には曲(カラオケ?)の完成にか二つの重要なプロセスがある
一つはソフトの動作を理解するとういう事なのだ
画像のレタッチソフトをイメージしていただきたい
インストールをしただけでは画像の加工は出来ない
それと一緒なのだ
音楽ソフトの場合にはさらに重要な事項がある
作曲センスの有無なのだ
残念ながら作曲を学ぶ理想の方法はない
作曲を指南した書籍を見かけるが・・
最後まで熟読した読者のすべてに曲が作れるか?
センスある人はこんな本など読まなくてもそれっぽい作品を作ってしまう
鼻歌でも良いのだ
録音できるツールがあるならばそれも作曲なのだ
”音楽ソフト≒作曲・・”
と思う人も多いと思う
憧れのバンドのバンドスコアをそのまま、ベタで打ち込むという作業も可能なのだ
これならば、音楽的センスは不要なのだ
とにかく、時間と根気があれば誰にでも出来る
先にのべた、ソフトを動かす知識だけで良い
自宅でギターを楽しむならば、むしろこの方法が最良だと思う
作曲は後々でも良いと思う
実際のところ、素人ギター弾きの大半はギター人生の多くの時間をコピーに費やす
プロといっても演奏者ではないプロの場合もこのタイプが多い
先日、楽器店のお兄さんに声をかけられたのだ
「ギターの先生が曲集を出したんですよ~」
「聴いてみませんか? 良かったら買ってくださいね」
いわゆる有名曲のカバー作品なのだ
著作権の問題は大丈夫だろうか?
「コピーでしょ? いいや・・」
本家の完全コピー的な曲を聴くならば本家の作品を聴きたい
私の場合には他人の『アレンジ』に興味があるのだ
これはその人の引き出しであり、才能が最も現れる部分なのだ
コピーが出来る人は少なくない
とにかく時間をかければ何とかなる
人並みの反射神経と運動神経があればギターは弾ける
いわゆる、その辺のギターの先生はこのレベルの人が多い
耳は肥えているが・・・
自身のセンスは言うほどの物ではない・・というケースが多々ある
行きつけの楽器店のギターの先生もそんな感じなのだ
レッスンのキャンセルが入った時などギターを弾いて遊んでいるのだ
私とも顔馴染みのオジサンなのだ
外見はギターと程遠い
そのギャップ感が良いのだ
必ず弾くフレーズは有名な曲の一節なのだ
少々フレーズを組み変えても誰の曲だか分かってしまう
自由度が高いブルースを弾いても同様なのだ
「それってBBキングの曲ですよね?」
先生は褒められている錯覚している
「分かる~? 渋いっしょ?」
ギターを職業とするだけに音は良い
聴いていて安心できる音だと思う
しかしながら、私には学ぶべき点はない
むしろ、先生が私に色々と質問してくる事が多い
まぁ、ギターの先生などそんなところなのだ
教習所の教官と一緒なのだ
免許を取得するまでは『憧れの人』だ・・
実際に免許を取得してしまえば、同等なのだ
もちろん、経験の差はあると思うが・・
ギターも一緒なのだ
類稀なる才能を発揮するプロミュージシャンにはなれないが・・
コピーに終始するギターの先生程度ならば誰もなれる
ギターに触れて(弾いて)いる時間の差だけなのだ
スティーブヴァイにはなれないが・・
ギターの先生にはなれる
特に資格も必要ない
特定の楽器店の専属の先生になるには楽器店の採用試験をクリアする必要がある
簡単な面接と実技(実演?)、さらには履歴書での選考になる
どのカテゴリにも属さないギター講師の場合にはさらにハードルは低い
「誰がレッスンを希望するのかな?」
と常々感じているのだ
まぁ、世の中は広いので・・
才能溢れるギター講師はギターを抱えていない時に分かる
”ギターをイメージしただけで言いたい事、書きたい事が湯水のように溢れてくる・・”
このくらいの勢いが欲しい
ジミヘンやツェッペリンにしても誰にも周知のフレーズを奏でるだけならば素人でも出来る
所謂、関連する『蘊蓄』くらいは持っておきたいものだ
「先生って凄いですね! 何でも知ってるんですね~♪」
これが魅力あるギター講師なのだ
素人でも思い付くような貧困な発想では伸びない
ギターは芸術なのだ
書道教室などでは文字の書き方だけを教えるのではない
最初の数週間は筆を握らせないというストイックな教室もあると聞いている
”書とは何ぞや・・?”
という精神論を説くのだ
一方のギター教室はどうだろう?
「ギターに触ったことある?」
「簡単なコードを覚えようか?」
まぁ、こんな感じだと聞いている
個人的にその必要性が理解できない
時間がある時に自宅で気に入った教則本に取り組めば良いような・・?
良い先生は教則本には書いていない事を教えてくれるのだ
少しギターが弾けるようになった人は良い意味で『刺激』を受ける事が効果的なのだ
自分よりも上手い人の演奏を吸収すべきなのだ
テクニックというよりは音作りや発音のニュアンスなどの方が重要だと思う
「この人のギターったカッコいいなぁ・・」
と思った場合、自分と何が違うのか?
その辺りを徹底的に煮詰めるのだ
ギターの抱え方や弦の太さ、使用ピックという話ではない
この部分が気にならない人は伸びないのだ
ロックギターの場合、有名ギタリストの曲がお題になる事が多い
しかしながら、どのギタリストも奏法はかなり独特なのだ
クラプトンのビブラートは魅力的だが・・
ギタースクールでは怒られてしまう弾き方なのだ
興味ある方はネットで検索してみていただきたい
「ビブラートの正しい方法は・・こんな感じだよ」
ギターの先生が教えてくれる方法ではクラプトンのニュアンスは表現できない
この辺りの矛盾をどの程度生徒に理解させられるか?
まぁ、無理だと思う
少々ギターは上手いが・・
感覚が『凡人』なのだ
賛否両論あるが・・
後期のツェッペリンは楽曲にサンバやレゲエなども積極的に取り入れた
「何なの? ツェッペリンじゃないよ~」
と文句を言うのはギターの講師の世代なのだ
若い頃に聴いた音楽以外を受け入れる度量が欠如している
むしろ、ツェッペリンを知らない次世代にはウケたようだ
個人的には嫌いではない
ベースのジョーンズが主体になって作った最後のアルバムなのだ
”ツェッペリン≒ハードロック・・”
という固定観念から解き放たれる必要がある
一流のミュージシャンは常に新しい事に取り組んできた
その都度、頭が固い評論家やセンスがない同業者から非難を浴びてきた経緯がある
あるインタビューでペイジ師匠もそんな時代を振り返っていた
「新しい事って難しいものなんだ・・」
「俺たちに求められている音は知っていたさ」
アルバムの半分以上をアコースティックな楽曲で構成した作品がある
私は大好きなのだ
”ペイジ師匠≒レスポール・・”
という固定観念を持っているのはレスポール好きのギターオヤジなのだ
この辺りの層が日本のギターシーンが世界から大きく取り残されている理由の元凶になっている
あるオヤジバンドが世界的なコピーバンドの大会に出場した時の話なのだ
「数十組ってバンドが出演したけど・・・」
「完コピって俺たちだけだったんだよね~」
「ツェッペリンをファンク調にアレンジしているバンドもいたね」
「とにかく原曲何処に行ったの?ってくらいアレンジするんだよね」
これは素人にもいえるのだ
日本人は良くも悪くも真面目なのだ
コピーは完璧に!という呪縛から逃れられない
自分が聴き慣れない物をすべて否定する
スティーブヴァイも当初は『変態系』と言われていた
浸透するにつけ、奇才、天才と言われるようになった
結果、レコーディングスタジオ付きの大豪邸を高級住宅街に建てたのだ
私すべてのアルバム買っているので少々貢献していると思う
読者の皆さんも実生活は堅実に・・
ギターライフは斬新に・・・
という感じで新しいモノを積極的かつ柔軟に取り入れていただきたい
自身の発想を転換するだけでもまだ伸びる
中年でも諦める事はない
混迷している人は私のギターから刺激を受けていただきたい
近々に音源をお届けする予定なのだ
応援のほど宜しくお願いしたいのだ↓↓