穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

みんな見てる

2012-12-11 00:34:45 | 暮らし

Sp1110547もぉ~一気に雪マークで、強烈な寒波がやってきましたね。今朝は朝焼け、雪雲の合間に輝いて空気がツゥ~ンと冷え切って、綺麗でしたわ~月曜の朝、今年も後20日でおしまいですね。今月に入って90ウン歳のお父さんやお母さんが亡くなられたという喪中ハガキが届きます。しかし、ほんとに寿命が延びて90歳なんて当たり前になってきましたね。(珍しくなくて) いい時代になってきました。その内、100歳年になったりしてね~とぉ~とぉ~金さん銀さんが珍しくなくなったりして・・・その分、若者たちは大変だー 幸せな老後が待ってたらええけどな~まだか~?まだか~?って待たれてはね~ハハハ それよか、無視かーなんちゃって・・・いろいろ考えると、おもしろいですよ~なんせ、長生きだと浦島太郎状態で、みんな同世代はあの世に旅立ってね。最期の言葉が、やっとみんなに会えるわ~なんて、それもどうなん~?大往生なんて言って、褒めてもろてもね~嬉しないし・・・(苦笑) 届いたある喪中ハガキには、「95歳で一人で上京、孫やひ孫に会って大満足で、その1週間後に亡くなりました。思い残すことない人生だったと思います。」と、つづられてました。凄い人もいるんですね。足腰丈夫な人は行動力があって、頭もしっかりしててお金の計算ができるもんな~何だか、引き算も怪しくなってきてる私といたしましては、情けない話でね。ハハハ 笑ってごまかすしかないわ~元気なお年寄りって、やっぱし若者の脅威、いつまでもそんな存在感ある人でいたいですね。それには自分に甘えずに努力の人でなくっちゃね~みんな見てるもんな~いやいや、お天道様が見てはるかー 甘えたらあきませんね。cyicyikatsuko

コメント
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