昨日の日曜日は朝から中央自動車道上り線の笹子トンネル（全長４７８４メートル）での天井板崩落事故でもちきりでしたね。何てことでしょう、危険といつも隣り合わせって、分かっちゃ～いるけど解せません。いつも私たちは、安全神話の犠牲になって～信じられませんね。何もかもが・・・恐ろしいです。「何が起こるか一寸先は闇」 まさにですね。そんな危うい状態の中に生きてるって・・・生きてる事が奇跡かいな～？そんな気になるのも当然ですわ～いつも犠牲になられた方のお蔭で生かされてるような～ム・ム・ム・無常ですね。私にしたら何か月ぶりかで、だらぁ～とした日曜日にこんな事故がやってくるなんてね～恐ろしすぎておちおち休めませんわ。
同じく日曜日、１１月１５日に８２歳で亡くなられた「三宅久之」政治評論家の追悼番組が関西ローカルでありました。人情あふれるお人柄で、みなさん厳しい言葉の中に愛情を感じられていたようで、もぉ～見れなくなったあの笑顔が惜しまれますね。突然の別れって人それぞれ、劇的やわ～こればっかしはね～予測がつかなくて・・・分からないからこそ生きてられるんでしょうね。（先の事なんて知りたくないけどねー）cyicyikatsuko
