穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

一年の計

2014-01-01 23:23:59 | 家族・友人

Sp1130148明けましておめでとうございます。「雲の間に 穏やかなれと 大旦」 一句読んでみたものの、どんどん天気は曇り空・・・あれれ~雲行きが悪いわ。今年もよろしくお願いいたします。

さて、年の瀬もマイペースで、のん気に過ごしていた私、息子が帰って来るや否や、食べる段取りの忙しいこと、なんでやねん~?人間一人の手のかかることったりゃ~ありゃしない。いったん楽を覚えた身体は、おぉぉ~3食の食事の世話は大変だ~「何か無いの?」 お八つも含めてね。気持ちがいいほど食べてくれるけど・・・母親って、それが幸せでもあるんですがね。それだけの人でもありますが・・・気持ちは複雑です。この巣立った子ども、帰ってこなかったら淋しいだろうし、文句の一つも言いたくなるかもね。勝手なもんですね~どこの家庭でも同じようなものだろうけど、無いものねだり・・・帰って来てくれるだけで、感謝してありがたく思わんと、罰当たるかな~なんてね。1年の計も立てないままに、自分の時間はなくなってしまって、かなんな~1年に何度も返ってこないんだから、気持ちよく居心地いいように・・・かな。もっと割り切らんとあかんかも~~自分の息子であって、なんか~気を遣ってしまって変な具合です。そぉ~して、親子の距離も伸びてゆくのかな~cyicyikatsuko

コメント
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