年末年始には少々の自由時間があるはずで。
何とか本を読まねばと昨年より積んである以下の本。
土井さんのビジネスブックマラソンでも絶賛されているこの本。
言葉好きの私としてはやはり読んでおきたくて。
途中まで読んでいますが、やはり素晴らしい。いやそんな
簡単な言葉で表現するのは軽率かもしれません。
次回も記述します。
何とか本を読まねばと昨年より積んである以下の本。
ぼくの命は言葉とともにある (9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと) | |
クリエーター情報なし | |
致知出版社 |
土井さんのビジネスブックマラソンでも絶賛されているこの本。
言葉好きの私としてはやはり読んでおきたくて。
途中まで読んでいますが、やはり素晴らしい。いやそんな
簡単な言葉で表現するのは軽率かもしれません。
次回も記述します。