不惑フッカーのよもやま日記

不惑を過ぎてまだラグビーで熱いスクラムを組みたい男の、それでもヘナチョコな日記です。

新年の読書2016/01/07

2016-01-07 07:07:07 | Book
年末年始には少々の自由時間があるはずで。
何とか本を読まねばと昨年より積んである以下の本。


ぼくの命は言葉とともにある (9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと)
クリエーター情報なし
致知出版社


土井さんのビジネスブックマラソンでも絶賛されているこの本。
言葉好きの私としてはやはり読んでおきたくて。

途中まで読んでいますが、やはり素晴らしい。いやそんな
簡単な言葉で表現するのは軽率かもしれません。

次回も記述します。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする