さて
走り始めて5~6km、一番憂鬱な時でしたね。
走り始めの高揚感もなくなり、先のことを思うとまだまだ
な距離、それでいてくたびれ感が満載の時でした。
普通はランナーズハイがやってくるはずなんですけどね。
それでもタラタラと走っていくと、今度はハーフのトップの
選手の折り返しと遭遇。いや~速いものです。
とにもかくにも折り返し地点を1時間15分位で通過。
何とか1km7分半位で走ってはこれたのですが、さすがに
くたびれてきました。後半の10kmはほぼ8分半位。
練習不足が如実に表れました。
16km過ぎからは1km走るごとに残りキロ数が
減っていくのを心待ちにして、「あと5km、あと4km」と
自らを励まして進みました。
やっとこさゴール地点の陸上競技場入り口までたどり着くと
何と女子高校生が多く並んでくれてハイタッチで迎えて
くれたんです!!俄然最後の力を振り絞ってのゴール!
昨年のタイム:2時間55分に対して今年はなんと!
2時間50分で戻ることが出来ました。昨年以上に苦しかった
のですがね。
走り始めて5~6km、一番憂鬱な時でしたね。
走り始めの高揚感もなくなり、先のことを思うとまだまだ
な距離、それでいてくたびれ感が満載の時でした。
普通はランナーズハイがやってくるはずなんですけどね。
それでもタラタラと走っていくと、今度はハーフのトップの
選手の折り返しと遭遇。いや~速いものです。
とにもかくにも折り返し地点を1時間15分位で通過。
何とか1km7分半位で走ってはこれたのですが、さすがに
くたびれてきました。後半の10kmはほぼ8分半位。
練習不足が如実に表れました。
16km過ぎからは1km走るごとに残りキロ数が
減っていくのを心待ちにして、「あと5km、あと4km」と
自らを励まして進みました。
やっとこさゴール地点の陸上競技場入り口までたどり着くと
何と女子高校生が多く並んでくれてハイタッチで迎えて
くれたんです!!俄然最後の力を振り絞ってのゴール!
昨年のタイム:2時間55分に対して今年はなんと!
2時間50分で戻ることが出来ました。昨年以上に苦しかった
のですがね。