フルートのグループで老人ホームの慰問に行きました。腱鞘炎を患ってから2年あまり、休み休み続けていますが、最近やっと痛みを感じなくなり、練習をしていましたが、熱意は少しダウンしています。
メンバーにはパッション溢れる人が何名もおり、その人達が中心になり引っ張ってもらい、久しぶりに人前で演奏する緊張感を味わってきました。
難しいものですね、十分に練習していると思っても十分なハズもなく、ぼこぼこ間違い、手落ちが顕わになり、頭が真っ白になりました。私、一曲だけ楽譜がないのです。最後の練習したときにはあったのに。
やむなく同パートの人のを見せてもらうため、急遽、立ち位置を変更。それでも、もう動転です。
つくづく思いました、私たちの会の一番の指導者がかわいがる子供との違いを。子供はいつも暗譜です。暗譜をしていたならこんな問題は起こりようもないし、演奏に専念できるし、感情や技術に気を配れる。
絶対音感のない者はやはり音楽においては不利です。絶対音感がなくても素晴らしい音楽を奏でられる人もいますが、絶対音感があれば暗譜にだって有利です。悲しいことにそれを持ち合わせていません。
とは言っても、ここ数か月の練習の成果も出せたと私達の自己評価。喫茶店での反省会は皆の真摯な気持ちを改めて感じ、恥じ入っています。
最後の『六甲おろし』はアンコール用でしたが、頼まれなくても演奏した曲です。それも終わって、片付けかけた時、もう一度『六甲おろし』を演奏してください、と本当のアンコールされました。喜んで!!演奏しました(^o^)
お愛想でも、また来年頼みますよ、言われたので気を良くしています。講師(プロ)が一番頑張ってくれました。本当にご苦労さまでした。