好きなことにぞっこん

花に癒され、永井龍雲の歌声に癒されています

やっぱりライブ!

2013-12-01 09:27:58 | 日記

 大丸劇場に行ってきました。今回の龍雲さんは過去のライブのテンションと少し違った感じを受けました。こころなしか元気がないのです。歌声はいつもと同じかそれ以上で素晴らしかったのですが、お疲れが出てきているのかな。

 年間ライブ数も増えてるし、ランプもあるし、創作はもちろん一番大切な事、いろんな企画が目白押しでお疲れになっている上、年の瀬も押し迫りまた一つ年を重ねた事のショック?過去の恋心のなどを思い出しては、ちょっと寂しいのかなと思いました。

 ライブではお嬢さん達の事を話題にしていましたが、今回は出てきませんでした。こんなことはめずらしいようなが気がします。いつも嬉しそうにお嬢さん達の事を語る言葉は、父親の心、そのものでした。一段落ついたのかもしれませんね。

 

 ペンライトをどうするべきか迷った挙句、デパートで販売しているかもしれないしと思い、神戸で未使用のオレンジ色のライト一本だけを持参しました。しかしデパートでは取り扱っていないと言われ、しょうがないのでそのまま入場。

 が、そんな雰囲気はありませんでした。誰も振っている様子が有りません。龍雲さんのライブには似合わないのでしょうか。

 少なくとも神戸で一人(私)いた例に倣って、誰か持参して来ているかしら、と期待していたのですが・・オレンジのペンライトの出番は有りませんでした。

 

 私にはどうしても解せないのです。歌手としてライターとして、心の痛みを表現し、共感できるし、代弁してくれている、癒してくれる詞は、おそらく多くの人を救ってきていると思います。なのにどうしてメジャーではないのでしょうか。テレビに出演してもっともっと龍雲さんの歌の素晴らしさを知らしめるために、事務所はメディアに働きかけなくてはならないのです。チーム永井龍雲として敏腕マネージャーは、より活躍することを望んでいます。

 紅白もそうですが、SONGSのお声がかからないのでしょうか。龍雲さんがもし出演するなら友人知人に思いっきりPRするんですけれど。

 ああ、熱くなってきた。ライブの余韻がまだまだ冷めない。

 来年の京都のライブは行かないつもりでいましたが、今回のライブで考えを変えました。やっぱりまた会いに行くべきだと思います。時間が経過しても変わらぬ龍雲、変わる龍雲をしっかり見届けるために、年に何度かはライブに行かなくては。

 ただ、もっと大人数になればいいのですけれど。そうですね、私が友達を引っ張っていけばいいんですよね、それがね・・

 

 P・S グッズ販売でバスタオルを購入しました。ここでペンライトを販売してくれたら絶対買います、何本も買います。

    

 

 

コメント
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