10月に入ってから、今日か明日かと待っていました”らんぷ”でした。待ちくたびれて、今日はポストに敏感に反応していませんでした。
ポストに裏返って入っている封筒に”何かな・・””来たーーー”
早速CD再生GO !
今回は”暖寒”のについて言ってました。私が買った龍雲さんの初めてのLPで”道標ない旅”が入っていました。でも、グッスン、(T_T)今は行方不明です。
これを聞いているとライブ会場の語りを聞いているのそのものです。
語り声もいい、歌声はもっといい、昔の声はもっともっと。
聞いてると陶酔してしまうのです。
誰しも拘(こだわ)りを持っていると思いますが、私は”声”に人一倍拘りがあるようです。自分では気づいてはいませんでしたが、俳優でもアナウンサーでも、男でも女でも、気が付けば”声”のことを気にしているようです。
とは言っても、声は天賦のもの。その人の責任においてどうこうできる物ではないでしょうが、私の感性が求める”声”が、永井龍雲さんの声だったんですね。多分、唯一無二の声色でしょう。
”人”は存じ上げていません。知りたい、いえ、知りたくない。私のスターですから。
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