8月13日(日)
今日は国王のオカンの誕生日。色んなことがイレギュラーらしいのでホテルのフロントでやりたい事が叶えられるか聞いて確認した。
そして今日も問題なく行われる水上マーケットとムエタイを企画してYさんと一緒にGO
BTSというバンコク市内の空中を走る鉄道に乗って、Asok駅からSiam駅で乗り換え、終点Bang Wa駅からタクシーで15分程度で
「Taling Chan Floating Market」(水上マーケット)に到着

もう一つの大きな水上マーケットに「Lam Phaya」の方は観光地化が激しくて評判良くなかったから、こっちにした。
着いた途端、外国人ばっかりやったけど

得体の知れない根っこみたいなのが落ちていたのではなく、売っているのである

安心できるね。パイナップルは絶品ですよ奥さん!

やたらとオリジナルジュースが売られている。黒い液体は醤油のようだが甘いのだろうか・・・

食べ歩きしたいならお腹をすかせて来よう。串焼きやローカルフードが並んんでいる

コレ、ニセモノじゃないよ。れっきとした”似ている”商品なのである。水に入れても大丈夫なディスプレイまでしてる。
69BHT(約240円)ってオイ・・観光地でこの値段だったら普通の場所では100円くらいか?

タイの伝統音楽かな?外国人ウケはよかった。

奥に進むといよいよ水上っぽくなる。子供達がわざわざパンを買って魚にエサを与えている

ネットで見る水上マーケットとだいぶイメージが違うけど、一応ボート上で売り買いしてる

あ〜〜やっちまったな。もうそこボートじゃねえし
魚焼いてるコンロだけはボートで”らしく”してるのか

この食堂みたいなとこで、さっきの眼下のボートから買ったものを食べるのだ。

いや本当は違うところに水上マーケットがあるんだと思い、ボートツアー場所に行って見る。
スゲーでかいエンジン積んでるぞ

待つ人を撮る。右端のおっさんはおでこが広いためにサングラスを真上にかけてもサマになってるな。真上から見ても顔に見えるはずだ

よしチケット買おう。84THB /人

乗るまでに時間あるので腹ごしらえ。この竹の中に入ったもち米をチョイス

もち米が甘く煮てある。コレが美味いのなんの。もともと日本人は豆を甘くしたり(餡子)、さらにそれをご飯に巻いたり(おはぎ)して穀物を甘くするのは好きなのだ。

隣を走っている線路に出てみる。さっきけたたましい音で走ってたな。あんまりまっすぐなレールではないところをみると国鉄かな?

今にも崩れそうな鉄橋でバランス。。
しかし、なんでこんなにレールがいっぱいあるのだ?もしかしてボロボロになるたびに隣にレールを新設しているのかな?
いや、よくみると両側のレールは補強みたいな感じだ

マーケットに戻ってみるとバケツの中に売られていた亀発見。食べるの?

きも

マッサージの器具。なんかに似ているな。

そして乗船10分前に注文した攻めの食い物。
手加減なしのガパオライス。たつは食べてないけど辛いものが得意(お腹を下したり、お尻がヒリヒリした事ない)なYさんが机上を水上マーケットにする勢いで汗を垂らしながら食べてた。

さていよいよ乗船だ。一応予約した時刻に近い5分遅れで到着。やるな
バンコクめ

こ・・・このすし詰め状態・・・コレは難民船か?
多分、おそらく、maybe・・・救命胴衣なんて人数分ないやろね

あのでかいエンジンをぶん回して出発

気持ちいい〜〜って、なんと最前列なのだ
照明があるってことは夜でも運行するんかな?

お!川岸の民家に今にも沈みそうなボートが助けを求めている・・

・・のではなく、リアルに水上の商売してた。こやって売った方が売れそうだな。この辺りだとAmazonよりも便利かも

ちゃんと交差点まであるのだ。ここを右に回ると

裸のおっさん登場〜〜ちなみにコレはディズニーランドのアトラクションではない

漁港みたいなとこに横付けして

パンを買って魚にエサやり

丸々と太ってツヤツヤの栄養満点の魚たち
・・・・おいまさか、コレがさっきボート上で焼かれてた魚か??産地直売か? この下水のような川の?

おい君達!観光客でもないのに賞味期限切れのサンドイッチを与えて孫を喜ばせるのやめろ!
この川の水しぶきが飛んでくるやんけ!

先に進むと寺院みたいなところで降ろされる。

なぜここに降ろすのか不明なまま、とりあえずお参りしておこう。水上マーケットは?

お寺さんなのに手入れの行き届いていない庭木の中に生きた鶏が座っていた

建物の中にはしっかりとした仏像があり

僧の像に金箔を貼るようになっている。しかし・・なぜここに観光客を連れてきた?

奥には黄色い建物があったので近づいてみると

背中に気合の入ったモンモン入れた僧が掃除をしてました。どんな人でも受け入れる懐の深い仏教ならではですね。

小さなお寺なのであっという間に見終わって、近くの橋から川を眺めていると

ワニやコモドオオトカゲみたいな死骸発見

帰りはビュンビュン飛ばしてマーケットに戻ってきた・・・結局期待通りの展開にはならず・・・

ボートを降りて見上げるとカップルがあの鉄橋で写真撮り合っている。。。
ドボンしろ・・心の中の期待が思わず口から漏れていた

さて、こんな観光地とはおさらばしてムエタイ会場に直接向かうぞってことでタクシーを拾おうとしても、そこは観光地。
メーター使わずボッタクリを仕掛ける運転手ばかりだ。。
困っていると隣にいたおばちゃんが、行き先を聞いてきて、バスならいけると教えてくれた。
で、初めてのバス乗車

乗ったらこのおばちゃんが行き先聞いてきて料金を徴収する。やっとタイのバスの乗り方を知ることができた。

ムエタイ会場近くに降りたけど、Yさんが近くのグランドパレスに寄りたいというので、行ったことがあるたつが案内した。
このゾウの像を抜けるといきなり兵隊が話しかけてきて、グランドパレスに行きたいと告げるとパスポートを要求された。

ビビったけどパスポートの写真でもいいというので案内通りに進むと仮設イミグレ登場
やばい雰囲気めっちゃあったけど、意外にもフレンドリーな対応。そして驚いたのはパスポートナンバーをPCに入力すると空港のイミグレのシステムと繋がっていて、入国時の写真といまの写真を確認できるシステムになっていた。
で、胸にハートのシールをつけられて出ると、ブルーのポロシャツの集団が道端に集まっていた

今日は国王のオカンの誕生日ってことでグランドパレスの通りでパレードがあるみたいだ。

騎馬隊がカッケー

パレードも盛り上がってきました

延々と続くパレード。ディズニーランドのパレードより長いぞ

軍隊の?広報がパレードを中継していた。テレビ中継でもしていたのかな

移動式トイレ。意外にも綺麗でした。

グランドパレスの隣はワットポーである。

バケツ入りのアイスクリームをコーンに乗せて売るだけ。そして美味くないらしい

橋のデコレーションも気合入っている。ここの国民はロイヤルファミリーのことが好きなんだな。

ボッタクリタクシーを使わずに、3キロくらい歩いて到着したムエタイ会場「RAJADAMNERN STADIUM」

入り口で待ち構えるおばちゃんからリングサイドのチケット2000THB(約7000円)を買って中に入ると、いきなり見えたリングに興奮する

18:30開始まで時間があるのでお土産ショップに入ると色とりどりのグッズが

とりあえずセキュリティー通って席を確認。今日の対戦カードも見てみる。7試合目がメインだって

最終は22:30とあったので腹ごしらえ。隣接するこの場所で食べることにする。それにしてもこういう場所に抵抗がなくなっている自分が怖い。

たつはこの中からカレーと目玉焼きをチョイスして

月見カレー出来上がり。50BHT(約175円)。うまい!

試合開始時間になったので会場に戻る
タイではよく見かけるこの歩道の大木。もう歩道のほとんどを潰してしまっている。

1試合目は軽量なので中学生みたいな戦いだったけど、やはり生身の試合は迫力が違うね

1試合目が終わると青いローソクが渡され、みんなで火を灯して待つ

リングの上はもちろん青いポロシャツ軍団。

テレビの向こうにはロイヤルファミリーの式典が。やはり国技であるムエタイなのでこういったイベントには忠実に参加するのだ。
我々外国人にはどうでもいい誕生日。20分以上ロウソク持って立ちっぱなしなのだ。

やっと終わった・・・・もうロウが垂れすぎて指と一体化しちゃったよ

将来を賭けたムエタイの試合。選手もジムも真剣そのもの

TKOの試合も3回あった。目の前で崩れる選手。本当に辛そうだ。

欧米人のセコンドが多い。これってパトロンみたいな関係なのかな?

肘をまともに食らってTKO。映画なら効果音があるけどリアルは音がしない

試合中に流れる蛇使いのような音楽はここで生演奏されている。ダウンやストップが入ると演奏も止まる。

そしていよいよメインイベントの7試合目。赤いパンツは筋肉ムキムキでルックスもよく、いかにもスター選手っぽい。
対する青いパンツは筋肉も貧相でルックスはイマイチ。こりゃ出来レースかなと思ったけど意外にも奮闘をみせ判定で負けたけどナイスファイトだった。
セコンドの数も全然違ったのに。よく頑張った!

選手退場時に「ナイスファイト!」ってタッチしたらすんごい汗とワセリンでベトベトになった
初めてのムエタイ観戦。もっと血みどろの戦いになるかと思ったけど案外判定が多いんだとか。
7試合目で観戦をやめて帰路につく。すごい電飾。みんなここで写真とってた。

水上マーケットもムエタイも体験できた1日。もうバンコクで遊ぶ場所がなくなってきた。。
今日は国王のオカンの誕生日。色んなことがイレギュラーらしいのでホテルのフロントでやりたい事が叶えられるか聞いて確認した。
そして今日も問題なく行われる水上マーケットとムエタイを企画してYさんと一緒にGO

BTSというバンコク市内の空中を走る鉄道に乗って、Asok駅からSiam駅で乗り換え、終点Bang Wa駅からタクシーで15分程度で
「Taling Chan Floating Market」(水上マーケット)に到着

もう一つの大きな水上マーケットに「Lam Phaya」の方は観光地化が激しくて評判良くなかったから、こっちにした。
着いた途端、外国人ばっかりやったけど


得体の知れない根っこみたいなのが落ちていたのではなく、売っているのである

安心できるね。パイナップルは絶品ですよ奥さん!

やたらとオリジナルジュースが売られている。黒い液体は醤油のようだが甘いのだろうか・・・

食べ歩きしたいならお腹をすかせて来よう。串焼きやローカルフードが並んんでいる

コレ、ニセモノじゃないよ。れっきとした”似ている”商品なのである。水に入れても大丈夫なディスプレイまでしてる。
69BHT(約240円)ってオイ・・観光地でこの値段だったら普通の場所では100円くらいか?


タイの伝統音楽かな?外国人ウケはよかった。

奥に進むといよいよ水上っぽくなる。子供達がわざわざパンを買って魚にエサを与えている

ネットで見る水上マーケットとだいぶイメージが違うけど、一応ボート上で売り買いしてる

あ〜〜やっちまったな。もうそこボートじゃねえし


この食堂みたいなとこで、さっきの眼下のボートから買ったものを食べるのだ。

いや本当は違うところに水上マーケットがあるんだと思い、ボートツアー場所に行って見る。
スゲーでかいエンジン積んでるぞ

待つ人を撮る。右端のおっさんはおでこが広いためにサングラスを真上にかけてもサマになってるな。真上から見ても顔に見えるはずだ


よしチケット買おう。84THB /人

乗るまでに時間あるので腹ごしらえ。この竹の中に入ったもち米をチョイス

もち米が甘く煮てある。コレが美味いのなんの。もともと日本人は豆を甘くしたり(餡子)、さらにそれをご飯に巻いたり(おはぎ)して穀物を甘くするのは好きなのだ。

隣を走っている線路に出てみる。さっきけたたましい音で走ってたな。あんまりまっすぐなレールではないところをみると国鉄かな?

今にも崩れそうな鉄橋でバランス。。
しかし、なんでこんなにレールがいっぱいあるのだ?もしかしてボロボロになるたびに隣にレールを新設しているのかな?
いや、よくみると両側のレールは補強みたいな感じだ

マーケットに戻ってみるとバケツの中に売られていた亀発見。食べるの?


きも


マッサージの器具。なんかに似ているな。

そして乗船10分前に注文した攻めの食い物。
手加減なしのガパオライス。たつは食べてないけど辛いものが得意(お腹を下したり、お尻がヒリヒリした事ない)なYさんが机上を水上マーケットにする勢いで汗を垂らしながら食べてた。


さていよいよ乗船だ。一応予約した時刻に近い5分遅れで到着。やるな


こ・・・このすし詰め状態・・・コレは難民船か?

多分、おそらく、maybe・・・救命胴衣なんて人数分ないやろね

あのでかいエンジンをぶん回して出発


気持ちいい〜〜って、なんと最前列なのだ


お!川岸の民家に今にも沈みそうなボートが助けを求めている・・

・・のではなく、リアルに水上の商売してた。こやって売った方が売れそうだな。この辺りだとAmazonよりも便利かも

ちゃんと交差点まであるのだ。ここを右に回ると

裸のおっさん登場〜〜ちなみにコレはディズニーランドのアトラクションではない

漁港みたいなとこに横付けして

パンを買って魚にエサやり

丸々と太ってツヤツヤの栄養満点の魚たち
・・・・おいまさか、コレがさっきボート上で焼かれてた魚か??産地直売か? この下水のような川の?

おい君達!観光客でもないのに賞味期限切れのサンドイッチを与えて孫を喜ばせるのやめろ!
この川の水しぶきが飛んでくるやんけ!


先に進むと寺院みたいなところで降ろされる。

なぜここに降ろすのか不明なまま、とりあえずお参りしておこう。水上マーケットは?

お寺さんなのに手入れの行き届いていない庭木の中に生きた鶏が座っていた

建物の中にはしっかりとした仏像があり

僧の像に金箔を貼るようになっている。しかし・・なぜここに観光客を連れてきた?

奥には黄色い建物があったので近づいてみると

背中に気合の入ったモンモン入れた僧が掃除をしてました。どんな人でも受け入れる懐の深い仏教ならではですね。

小さなお寺なのであっという間に見終わって、近くの橋から川を眺めていると

ワニやコモドオオトカゲみたいな死骸発見

帰りはビュンビュン飛ばしてマーケットに戻ってきた・・・結局期待通りの展開にはならず・・・

ボートを降りて見上げるとカップルがあの鉄橋で写真撮り合っている。。。
ドボンしろ・・心の中の期待が思わず口から漏れていた


さて、こんな観光地とはおさらばしてムエタイ会場に直接向かうぞってことでタクシーを拾おうとしても、そこは観光地。
メーター使わずボッタクリを仕掛ける運転手ばかりだ。。
困っていると隣にいたおばちゃんが、行き先を聞いてきて、バスならいけると教えてくれた。
で、初めてのバス乗車

乗ったらこのおばちゃんが行き先聞いてきて料金を徴収する。やっとタイのバスの乗り方を知ることができた。

ムエタイ会場近くに降りたけど、Yさんが近くのグランドパレスに寄りたいというので、行ったことがあるたつが案内した。
このゾウの像を抜けるといきなり兵隊が話しかけてきて、グランドパレスに行きたいと告げるとパスポートを要求された。

ビビったけどパスポートの写真でもいいというので案内通りに進むと仮設イミグレ登場

やばい雰囲気めっちゃあったけど、意外にもフレンドリーな対応。そして驚いたのはパスポートナンバーをPCに入力すると空港のイミグレのシステムと繋がっていて、入国時の写真といまの写真を確認できるシステムになっていた。
で、胸にハートのシールをつけられて出ると、ブルーのポロシャツの集団が道端に集まっていた

今日は国王のオカンの誕生日ってことでグランドパレスの通りでパレードがあるみたいだ。

騎馬隊がカッケー


パレードも盛り上がってきました


延々と続くパレード。ディズニーランドのパレードより長いぞ

軍隊の?広報がパレードを中継していた。テレビ中継でもしていたのかな

移動式トイレ。意外にも綺麗でした。

グランドパレスの隣はワットポーである。

バケツ入りのアイスクリームをコーンに乗せて売るだけ。そして美味くないらしい


橋のデコレーションも気合入っている。ここの国民はロイヤルファミリーのことが好きなんだな。

ボッタクリタクシーを使わずに、3キロくらい歩いて到着したムエタイ会場「RAJADAMNERN STADIUM」

入り口で待ち構えるおばちゃんからリングサイドのチケット2000THB(約7000円)を買って中に入ると、いきなり見えたリングに興奮する

18:30開始まで時間があるのでお土産ショップに入ると色とりどりのグッズが


とりあえずセキュリティー通って席を確認。今日の対戦カードも見てみる。7試合目がメインだって

最終は22:30とあったので腹ごしらえ。隣接するこの場所で食べることにする。それにしてもこういう場所に抵抗がなくなっている自分が怖い。

たつはこの中からカレーと目玉焼きをチョイスして

月見カレー出来上がり。50BHT(約175円)。うまい!

試合開始時間になったので会場に戻る


1試合目は軽量なので中学生みたいな戦いだったけど、やはり生身の試合は迫力が違うね

1試合目が終わると青いローソクが渡され、みんなで火を灯して待つ

リングの上はもちろん青いポロシャツ軍団。

テレビの向こうにはロイヤルファミリーの式典が。やはり国技であるムエタイなのでこういったイベントには忠実に参加するのだ。
我々外国人にはどうでもいい誕生日。20分以上ロウソク持って立ちっぱなしなのだ。

やっと終わった・・・・もうロウが垂れすぎて指と一体化しちゃったよ


将来を賭けたムエタイの試合。選手もジムも真剣そのもの

TKOの試合も3回あった。目の前で崩れる選手。本当に辛そうだ。

欧米人のセコンドが多い。これってパトロンみたいな関係なのかな?

肘をまともに食らってTKO。映画なら効果音があるけどリアルは音がしない

試合中に流れる蛇使いのような音楽はここで生演奏されている。ダウンやストップが入ると演奏も止まる。

そしていよいよメインイベントの7試合目。赤いパンツは筋肉ムキムキでルックスもよく、いかにもスター選手っぽい。
対する青いパンツは筋肉も貧相でルックスはイマイチ。こりゃ出来レースかなと思ったけど意外にも奮闘をみせ判定で負けたけどナイスファイトだった。
セコンドの数も全然違ったのに。よく頑張った!

選手退場時に「ナイスファイト!」ってタッチしたらすんごい汗とワセリンでベトベトになった

初めてのムエタイ観戦。もっと血みどろの戦いになるかと思ったけど案外判定が多いんだとか。
7試合目で観戦をやめて帰路につく。すごい電飾。みんなここで写真とってた。

水上マーケットもムエタイも体験できた1日。もうバンコクで遊ぶ場所がなくなってきた。。