愛する犬と暮らす

この子たちに出逢えてよかった。

「日本ブログ村」でおつきあいくださった皆様へ

2012-02-22 22:04:38 | 残されて

一緒に会社へいきたいとばかり玄関でぼくに跳びつく今朝のルイ

☆ようやくコメントの返信が完了しました
 これまですっかりためてしまっていたコメントへの返信が、昨夜でようやく追いつき、ホッとできました。このブログをやめてしまうわけではないのですが、コメントをいただいてそのまま時間が経ってしまうのは無礼千万ですし、何よりも「日本ブログ村」の「老犬・高齢犬」のカテゴリーから出るつもりでおりましたので、その前にレスコメを終えておきたかったのです。

 というのも、「老犬・高齢犬」のカテゴリー経由でこのブログにお越しいただいた方も少なくないうようなので、このカテを出ることでそれきりになってしまう方もおられるかもしれず、まずはレスコメだけはすませておきたかったというわけです。

☆「日本ブログ村」に感謝をこめて
 シェラを送ってすでに半月になります。かたや、7月生まれのルイは元気いっぱいで、このルイの日々も話題にするとなると、やっぱり「老犬・高齢犬」のカテゴリーにとどまったままでは居心地がよくありません。それと、いつまでもぐずぐずしているのはいかにも未練がましく思えます。すっかりお世話になった日本ブログ村ではありますが、シェラとの別れを潮に一度離れてみるのもいいかなと思った次第です。

 これまでたくさんの方々と交流することができました。一度だけ、見当違いなコメントをもらって大笑させてもらったくらいであとは心のこもったステキなコメントばかりいただき、世間のあたたかさを実感することができたと思っています。コメントをいただいたみなさまはもとより、お読みくださった方々すべてに御礼申し上げます。

☆これからもおつきあいいただければ…
 そして、シェラとむぎは送り出してしまい、ひたすら回想するしかすべがありませんが、これからはルイとの刺激に満ちた日々も記録していきたいと思っています。もし、これからもおつきあいいただける方がおられたら何よりの喜びです。

 もっとも、そのうち、日本ブログ村の「老犬・高齢犬」以外のカテゴリーにひょっこり出てくることもあると思いますが、もし、そんなときにそこで再会することができる方がおられましたら、その節はまたよろしくお願いいたします。

 それでは週明けには、悪がきわんこのルイが案内役となる「愛犬と生きる幸せ」に生まれ変わってお目にかかります。もちろん、シェラやむぎの思い出もおいおいつづってまいります。


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これまでたくさんのアクセスをありがとうございました。心から御礼申し上げます。