朝遅刻しちゃう。午前中の仕事は単純な作業でしたが久々の映画じゃない仕事で少々とまどった。が、まぁ順調に終えて昼飯を食べに外出。サカスで蟹と海老のあんかけ炒飯を食べる。戻ってから映画仕事の合成部分のデータのバックアップを始める。バックアップが始まれば機械任せとなるので待つのみなのでラクチン。
そんな訳で時間を持て余すであろうと待ち時間用に家から持って来たDVDを鑑賞する。
「血のバレンタイン」という81年のカナダのホラー映画。昔テレビで一度見たきりで殆ど忘れてるので普通に楽しんで見れました。途中まで見てた時、マシンにエラーが出て最初からやり直ししなきゃいけなくなった。
色々試すがドライブエラーとやらで何度やってもうまくいかない。検証、修復など何度もやって何時間も無駄にする。結局、ドライブの故障である事が判明し、バックアップが取れない事が確定。転送速度は遅いけども別のマシンを経由してバックアップを取る事に作戦を変更して地道に作業の再開。こりゃ、なかなか終わらないな。
んな訳で再びDVDで「血のバレンタイン」を鑑賞。この時代のホラー映画って面白いな。無名の若手役者が沢山出ていて犯人が誰か分からないままどうなるんだろう?と楽しんで見れます。
途中のダラダラした場面で眠気に襲われてしまいましたが、後半はなかなかドキドキしながら見れましたよ。
一度見てる筈なのに犯人が分からず、多分こいつだった筈みたいな所はあるのですが、動機が全く分からない。
そしてラストに犯人が分かったのですが・・結局、最後まで見ても犯人の動機とかってよく分からないまま。
説明はされるんだけど、だから?どうして?意味不明です。そして、なんじゃそりゃ?なままオカシナ終わり方をしてくれます。まぁあんまり深い事突っ込むような内容の映画ではないので見てる間楽しめればそれでいいんですが結構強引で無茶苦茶な結末の映画です。
DVDはテレビ放送されたのと同じカット版で残酷描写は殆どカットされてます。実は残酷描写の凄い場面も結構あったりする映画らしいのですが、その見せ場が見れないのは残念ですね。まぁ、見れてもそんなにたいした事はないんだろうけど・・見てみたいものでした。
それでも結構、見せる映画です。役者の悲鳴やら怯える表情がなかなかリアルで良い芝居を見せてくれています。今回見ていて赤い服着たジェシカ・ハーパーに似た女優さん(調べるとシンシア・デールっていう女優さん)が良くて気に入り最後までなんとか生き残って欲しいものだと見ていたのですがラスト近くに殺されてしまって、とても残念!ホラー映画でこのキャラクターに生き残って欲しい!って感情移入する事ってそんなにないので、この映画はなかなか特別なものがありました。
そんな訳で時間を持て余すであろうと待ち時間用に家から持って来たDVDを鑑賞する。
「血のバレンタイン」という81年のカナダのホラー映画。昔テレビで一度見たきりで殆ど忘れてるので普通に楽しんで見れました。途中まで見てた時、マシンにエラーが出て最初からやり直ししなきゃいけなくなった。
色々試すがドライブエラーとやらで何度やってもうまくいかない。検証、修復など何度もやって何時間も無駄にする。結局、ドライブの故障である事が判明し、バックアップが取れない事が確定。転送速度は遅いけども別のマシンを経由してバックアップを取る事に作戦を変更して地道に作業の再開。こりゃ、なかなか終わらないな。
んな訳で再びDVDで「血のバレンタイン」を鑑賞。この時代のホラー映画って面白いな。無名の若手役者が沢山出ていて犯人が誰か分からないままどうなるんだろう?と楽しんで見れます。
途中のダラダラした場面で眠気に襲われてしまいましたが、後半はなかなかドキドキしながら見れましたよ。
一度見てる筈なのに犯人が分からず、多分こいつだった筈みたいな所はあるのですが、動機が全く分からない。
そしてラストに犯人が分かったのですが・・結局、最後まで見ても犯人の動機とかってよく分からないまま。
説明はされるんだけど、だから?どうして?意味不明です。そして、なんじゃそりゃ?なままオカシナ終わり方をしてくれます。まぁあんまり深い事突っ込むような内容の映画ではないので見てる間楽しめればそれでいいんですが結構強引で無茶苦茶な結末の映画です。
DVDはテレビ放送されたのと同じカット版で残酷描写は殆どカットされてます。実は残酷描写の凄い場面も結構あったりする映画らしいのですが、その見せ場が見れないのは残念ですね。まぁ、見れてもそんなにたいした事はないんだろうけど・・見てみたいものでした。
それでも結構、見せる映画です。役者の悲鳴やら怯える表情がなかなかリアルで良い芝居を見せてくれています。今回見ていて赤い服着たジェシカ・ハーパーに似た女優さん(調べるとシンシア・デールっていう女優さん)が良くて気に入り最後までなんとか生き残って欲しいものだと見ていたのですがラスト近くに殺されてしまって、とても残念!ホラー映画でこのキャラクターに生き残って欲しい!って感情移入する事ってそんなにないので、この映画はなかなか特別なものがありました。