休憩を挟んで次は「ドラキュラ 血の味」という映画を鑑賞。こちらは荒筋をちゃんと読まずに鑑賞したのだが字幕無しでも分かりやすい作品で会話より映像や動きで物語を語るものだったので集中して観れて楽しめた。先に導入部分の分かりやすい解説があったおかげでもあります。
美術や衣装に音楽と独特の時代が描かれていて良い感じ。クリストファー・リーのドラキュラの顔の恐ろしさと低い渋い声に痺れました。
だけどドラキュラの登場場面は案外少なめで最後もなんだか呆気な過ぎる対決の結末で、もっと活躍して欲しかったぞ!と消化不良ぎみな感じは拭えませんでした。
しかし思ったより楽しめる映画でした。ハマープロの映画らしい女性のおっぱいが半分異様に強調された衣装がなんだか素敵です。
上映後に懇親会にも参加して温かい鍋料理を美味しく頂きました。
怪奇映画大好きな人達の話聞いたりして色々な知らない事知れました。
帰ってから何気に昔書いてた映画鑑賞ノートを見てみるとこの映画を昔テレビで見ていた事が分かる。当時の感想は飽きずに見れたけどまぁまぁな映画でドラキュラもっと活躍して欲しかった。と今日と同じような事が書いてありました。
ドラキュラ映画では最初のカラー映画の「吸血鬼ドラキュラ」が一番好きです。早く日本版のブルーレイが出ないかなぁ?出たら買いたいと思ってます。
美術や衣装に音楽と独特の時代が描かれていて良い感じ。クリストファー・リーのドラキュラの顔の恐ろしさと低い渋い声に痺れました。
だけどドラキュラの登場場面は案外少なめで最後もなんだか呆気な過ぎる対決の結末で、もっと活躍して欲しかったぞ!と消化不良ぎみな感じは拭えませんでした。
しかし思ったより楽しめる映画でした。ハマープロの映画らしい女性のおっぱいが半分異様に強調された衣装がなんだか素敵です。
上映後に懇親会にも参加して温かい鍋料理を美味しく頂きました。
怪奇映画大好きな人達の話聞いたりして色々な知らない事知れました。
帰ってから何気に昔書いてた映画鑑賞ノートを見てみるとこの映画を昔テレビで見ていた事が分かる。当時の感想は飽きずに見れたけどまぁまぁな映画でドラキュラもっと活躍して欲しかった。と今日と同じような事が書いてありました。
ドラキュラ映画では最初のカラー映画の「吸血鬼ドラキュラ」が一番好きです。早く日本版のブルーレイが出ないかなぁ?出たら買いたいと思ってます。