輸入盤ブルーレイでハーシェル・ゴードン・ルイス監督のスプラッター映画第1弾の「BLOOD FEAST 血の祝祭日」を鑑賞。
日本版だと何万もする3作品セットのブルーレイでしたが輸入盤だと千円ちょっとで入手出来たので字幕無しだけど購入したのでした。
古い映画ですが画質もなかなか綺麗でした。昔レンタルビデオで見て以来の鑑賞で映像のクリアさに驚いた。
映画の作りは雑というか自主映画みたいで演出も下手な感じで役者の演技もみるからに酷いです。だけど物語の発想や展開が面白くてなんか魅入ってしまう力もありました。
そんな雑な感じが妙な味があって嫌いになれません。殺人場面は作り物感バレバレなんですが今見てもインパクト感じるものがあって、その辺は流石だと思います。
特典映像にルイスの監督作では無さそうだけどオマージュを捧げたような短編映画が収録されていて、こちらは初めて見ました。
見応えあってなかなか味もあり面白かったです。
日本版だと何万もする3作品セットのブルーレイでしたが輸入盤だと千円ちょっとで入手出来たので字幕無しだけど購入したのでした。
古い映画ですが画質もなかなか綺麗でした。昔レンタルビデオで見て以来の鑑賞で映像のクリアさに驚いた。
映画の作りは雑というか自主映画みたいで演出も下手な感じで役者の演技もみるからに酷いです。だけど物語の発想や展開が面白くてなんか魅入ってしまう力もありました。
そんな雑な感じが妙な味があって嫌いになれません。殺人場面は作り物感バレバレなんですが今見てもインパクト感じるものがあって、その辺は流石だと思います。
特典映像にルイスの監督作では無さそうだけどオマージュを捧げたような短編映画が収録されていて、こちらは初めて見ました。
見応えあってなかなか味もあり面白かったです。