高校3年の美術の授業でどんぐり眼の七宝焼や絵を作ってから自分の作る自主映画にどんぐり眼プロダクションという冠マークを付けるようになって早いもので30年!
本日はどんぐり眼プロダクション30周年記念上映会 第1弾 「どんぐり眼 ビギニング」として初期の大阪時代の8mm映画を中心に作ったけど上映をする事も無かった実験的映画も含めての上映をしました。場所は大学の友人のヒマナイヌスタジオにて。
大学時代の友人や映画監督に映画ライターに漫画家さんに女優さんが観に来てくれました。今見ると昔過ぎて懐かしいけど当時好きだった映画なんかの趣味なんかも画面から感じられて昨日のように思い出されたり、忘れてたりでした。色々と映画としてはどうなの?っていうのはありましたが初心のパッションのようなものは感じられて自分でも昔から変わらない所や変われた所を感じたりしました。
8mm映画の上映を終えて休憩を挟んでから初上映の実験的映画を2本上映。前と後に同時に映像を上映出来るという特殊な環境でもあったので、そのような上映をしてみました。
上映後に近くの店で軽く飲んで食べてから帰る方向が同じだった数名と更に飲んで食べて終電ギリギリまで過ごす。結局乗換失敗したのか遅れたかでひとつ前の駅までしか帰れず、そこからタクシー帰りとなりました。
本日はどんぐり眼プロダクション30周年記念上映会 第1弾 「どんぐり眼 ビギニング」として初期の大阪時代の8mm映画を中心に作ったけど上映をする事も無かった実験的映画も含めての上映をしました。場所は大学の友人のヒマナイヌスタジオにて。
大学時代の友人や映画監督に映画ライターに漫画家さんに女優さんが観に来てくれました。今見ると昔過ぎて懐かしいけど当時好きだった映画なんかの趣味なんかも画面から感じられて昨日のように思い出されたり、忘れてたりでした。色々と映画としてはどうなの?っていうのはありましたが初心のパッションのようなものは感じられて自分でも昔から変わらない所や変われた所を感じたりしました。
8mm映画の上映を終えて休憩を挟んでから初上映の実験的映画を2本上映。前と後に同時に映像を上映出来るという特殊な環境でもあったので、そのような上映をしてみました。
上映後に近くの店で軽く飲んで食べてから帰る方向が同じだった数名と更に飲んで食べて終電ギリギリまで過ごす。結局乗換失敗したのか遅れたかでひとつ前の駅までしか帰れず、そこからタクシー帰りとなりました。