Isao Tomita - Aranjuez concerto
夢の中で
私は店の主人を任されていた
その店は
文具や雑貨やよくわからない不思議な物を売っていた
あの、姜尚中氏が
自分の名前入りの原稿用紙を買いに来て
その他
何に使うのか判らないトレイとか
不思議な模様のラグマットとか
そういう物を買って
計算してくれと言う
ところが
どうしても計算ができない
私は焦って
紙に書いて計算を繰り返すのだが
買った物の名前が
紙から宙に浮いて
順番が入れ替わったり
品物が逃げて行ったりする
「すみません、もうちょっと待ってください。」
「だいじょうぶです。」
と答えるのだけれど、メガネの奥の目が笑っていない
焦るほどに何が何だかわからなくなり
ついに友人に助けを求めた
いつのまにか
友人二人が対応してくれていて
日の暮れかかった通りには
灯りがつきはじめ
ビンロウジュの葉っぱの向こうに
大きな月が出ていた
・・・とそこで目を覚ましたのだけれど
ものすごく疲れました(笑)
なんでカン・サンジュンさんが出てきたのか?
なんで店の主人をやっていたのか?
わけがわからん。
夢の中で
私は店の主人を任されていた
その店は
文具や雑貨やよくわからない不思議な物を売っていた
あの、姜尚中氏が
自分の名前入りの原稿用紙を買いに来て
その他
何に使うのか判らないトレイとか
不思議な模様のラグマットとか
そういう物を買って
計算してくれと言う
ところが
どうしても計算ができない
私は焦って
紙に書いて計算を繰り返すのだが
買った物の名前が
紙から宙に浮いて
順番が入れ替わったり
品物が逃げて行ったりする
「すみません、もうちょっと待ってください。」
「だいじょうぶです。」
と答えるのだけれど、メガネの奥の目が笑っていない
焦るほどに何が何だかわからなくなり
ついに友人に助けを求めた
いつのまにか
友人二人が対応してくれていて
日の暮れかかった通りには
灯りがつきはじめ
ビンロウジュの葉っぱの向こうに
大きな月が出ていた
・・・とそこで目を覚ましたのだけれど
ものすごく疲れました(笑)
なんでカン・サンジュンさんが出てきたのか?
なんで店の主人をやっていたのか?
わけがわからん。