「くるみ」へのこだわり

2010-06-22 03:53:17 | 雑感
妻が同窓会にわが家で取れたクルミを持って出かけました。昔の仲良しにお土産にするのだそうです。東御市はクルミ生産高は全国一。中でもここ滋野地区ではどこの農家でも畑や宅地の隅にクルミが植えられています。

わが家も自宅の前の畑に大きなクルミの木があります。道路に面しているので、クルミの収穫のとき、落ち葉のときなど掃除が大変です。枝が道路にまで伸びて来るので時々枝を切っています。そんな特産のクルミを使ってまちづくりをしようと、いま東御市では「くるみ」の遊休農地への植え付けを進めています。

クルミはお米ととても相性がよく、道の駅「雷電くるみの里」では「クルミだれ」を使った「雷電わらじ焼き」を販売してています。可愛いわらじの形が大人気で長野県食の祭典において知事賞受賞したそうです。海野宿の食堂ではクルミだれのお蕎麦が人気です。地元のお菓子屋さんではクルミを使ったお菓子を販売しています。

そんな中、地元の地方銀行、八十二銀行の山浦頭取がクルミに対するこだわりを述べているホームページ を見つけました。山浦さんは東御市滋野地区の出身。昔からクルミは身近な食べ物だったそうです。

クルミ味噌を作り保存しておいたというのがいいですね。クルミは美味しいのですが殻を割ったり摺ったりとなかなか手間がかかるのが難点です。私もクルミは大好きなのですが口にするのは年に数回程度。山浦さんがおっしゃるようにクルミ味噌として保存しておけば手軽に利用できますね。とても良い発想ですね。このクルミ味噌、商品化できればいいですね。

昨年は春の遅霜でクルミの若芽がやられ収量が激減でした。今年は順調に育っているようです。7月に入ったらアメリカシロヒトリの消毒をしなければなりません。

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