じゅんぺー誕生日

桜田淳子の誕生日です　おめでとうございまーす
胸キュン



「もう一度だけふり向いて」1976年・ビクター

このレコード、上海に住んでいた時に「サンタクロース」にもらったんですよ（笑）。
もらった瞬間にバンザーイ！している写真が残っています。とても大人っぽい雰囲気の歌に戸惑いながらも憧れを持ったっけ。でもこの時じゅんぺーはまだ18歳なんですよね



「化粧」1981年・ビクター

先日行われた映画音楽のコンサートにゲスト出演した際に歌った曲として話題になりました。
中島みゆき作詞作曲の別れの歌です。この時じゅんぺーは23歳。落ち着いた大人の女性像を目指していたのでしょうが、明るい元気な歌をもうちょっと歌ってほしかったな。



そう、桜田淳子は明るくて元気な歌が似合うよね

じゅんぺー！

まじか、まじか、まじか〜！

じゅんぺー♪

じゅんぺー☆★☆


ハッピーバースデーo(^∇^o)(o^∇^)o


今でも胸キュン♪

わーい♪

「物置の段ボールに入っていた」と知人からもらいました♪



大好きな桜田淳子のサイン☆★☆




いと嬉し(*^O^*)

淳子「ファン感謝イベント」

今朝のワイドショーやスポーツ新聞で我が淳子が出まくってましたぁ～



デビュー４０周年を記念して開かれたたった一夜のイベント。行きたかったな・・・

　

抽選に漏れてチケットを買うことができなかったんだよ・・・倍率１０倍だったんだって（涙）

来たぁ～！

「桜田淳子　Ｔｈａｎｋｓ　４０」ＣＤ２枚＋ＤＶＤ１枚。

　

ゆっくり観て、ゆっくり聴こうっと

同封されていたシリアルナンバーを指示通りにＰＣに入力。抽選で当たれば１１月の「桜田淳子ファン感謝イベント」に参加できるぅ～　ジュンペー！会いに行くからなぁ～～～

淳子～！

今朝のヤフーニュース

『桜田淳子　一夜限定で復活』



デビュー４０周年を記念してのアルバム発売（１０月）＆一夜限定のイベント開催（１１月）

じゅんぺ～

通夜の場に。

じゅんぺー。


元気そうで何よりです。




サンミュージック創設者・相澤秀禎さん。

戦後、バンドマンを経てプロダクションを興しました。
ホリプロ、渡辺プロ、ジャニーズ事務所など共に日本の歌謡界を牽引して、僕らを始めとして多くの人を楽しませてくれました。


20年ほど前に仕事の関係でサンミュージックを何度か訪れたことがあります。
相澤氏に会うことはありませんでしたが、通された部屋には森田健作、桜田淳子以下テレビでなじみのある多くの歌手の写真が飾られているのを見て、相澤氏の思いを感じたものです。


ご冥福をお祈りします。

淳子・10日遅れ（汗）

大好きなじゅんぺーこと桜田淳子。14日が誕生日でした　ほぼ毎年この時期にじゅんぺーのレコードをブログにアップしてますが、今回はデビュー時期のシングル盤を３枚（いずれもビクター）



「天使も夢見る」１９７３年２月
秋田から上京して日本テレビ「スター誕生」決戦大会で合格してデビューした時の歌です。“私の胸に恋の芽生えを感じる季節　白い風が耳に優しくささやいてゆく”
・・・はぁ～、あの頃の、さわやかな恋って言うのかな・・・もう一度してみたいなぁ。



「天使の初恋」１９７３年５月
天使シリーズ第２弾。じゅんぺーのかぶっている帽子をエンゼルハットと呼ばれ７０年代ファッションの一端を担っていましたね。天使をイメージしているためか色は白なのですが、一般的には色々な色もありました



実際にジュンペーのスチールにもこういったのがあります。うわっ・・・可愛いのだ



「わたしの青い鳥」（１９７３年８月）
ご存知“クッククック　クッククック　青い鳥～”です。ジュンペーの代名詞と言われていますね。これで大ブレイクして一気にアイドル最前線に飛び出しました。この時１５歳なのですが、あの落ち着いた雰囲気の声を大人っぽく感じました。現代の１０代にはこんな大人っぽさは無いでしょうね。
エンゼルハットは２年後の「十七の夏」までお休み。ちなみにタイトルに“天使”がつくのも同じく２年後の「天使のくちびる」までお預けです（笑）

ジュンペー生誕

ちょいと遅れてしまいましたが・・・４月１４日は桜田淳子の誕生日でした。お、５４歳になりましたか
初めて好きになったアイドル。今でもイタルの心をグッとつかんでいま～す



１９７３年デビューの頃のショートヘアより、２年後あたりの、写真のような髪型が好きです。とっても似合っていて「憧れのお姉さん」って感じなんだよなぁ～・・・デレデレ
写真は１９７５年に主演した松竹映画「スプーン一杯の幸せ」の主題歌『ひとり歩き』



こちらは同じく１９７５年に発売された『白い風よ』
ＮＨＫ朝ドラ「水色の時」の主題歌。大人なのにセーラー服？と思いきや、この時のジュンペーはまだ１７歳なんだよなぁ。可愛いのだぁ～～～～～



１９７６年の松竹映画「遺書・白い少女」のサントラアルバム。主題歌は『白い少女のバラード』
青春ドラマ「俺たちの旅」で人気沸騰していた田中健とのコンビで製作された純愛ドラマ。残念ながら私は未見なのですが、きれいなんだろうなぁ・・・ジュンペー

以上、デビューして２～３年目のリリース曲ですが、いずれも“やさしさ”や“想い”が伝わる曲です。いわゆる一般的なアイドルとすれば、まだまだキャピキャピしていてもいい時期なのでしょうが、そこはジュンペーの魅力。お姉さん的な雰囲気を持って当時の少年たちを見守ってくれていた・・・そんな感じですね