8月14日 南南西9m 大潮
昨夜の夜焚きから舞台はそのまま大村湾へ。
anglerさんもご一緒に不眠不休で連チャンです(爆)
今回、じゃんけん高橋さん、モックンも参加。
しかし風は少し、波もやれる範囲なのだが雨が凄い。
時よりふるゲリラ雷雨。
運転していると前が全く見えないほど・・・・。
今日もお世話になりました大漁丸さん。
6時前に出航し今回は鯛ラバ。
大村湾の釣果は時期でも10キロオーバーも獲れています。
しかも普通に沖と変わらないサイズが釣れてますからね。
しかし湾内、外道も少ないしアタリがいつくるか・・・
ポイントを魚探でしっかり抑えて回ります。
湾内で静かなところと思いでしょうが西海橋から流れ込む海流は激流。
大村湾の潮の流れを動かすほどのパワー。
この潮の流れに船を入れて瀬戸の地形を魚探で見てましたが凄い。
高低差20m以上の段差。
渦を巻き湧き上がる潮。
この中にいる魚がどのようなものか見てみたい。
大雨が降る中、電波塔が雲がかかり幻想的です。
ラバのグラム数ですが水深は20~50m付近を狙いますが潮が早い為に60g主体、潮によりそれ以上を使うようにと感じました。
じゃんけんさんの笠、いいですね。
自作テンヤとかでやられてました。
スイマセン、これから以降がものすごい雨による撮影が全く出来ない状態。
画像がアリマセン。
釣果は俺はラバを3個ロストして適合グラム数が無く戦意喪失。
アタリはスカートを切られるはカナトやチヌだと思うのですがコンとアタリがあった後リーダーより切れていたりとか・・・。
anglerさんがチヌ、コチ、アラカブ、ポッポ、など。
モックンさんが最終クルーで本命の真鯛を1枚。
じゃんけんさんもアラカブなり俺は不覚にもボウズでした
しかし今回思った事が。
ラバでチヌ専門でチヌラバを始めても面白いのかも。
チヌも実際ラバで釣れましたからね。
雨の中で時よりanglerさんの竿を持ったままのうたた寝を見ながら時間が過ぎていき12時半に納竿。
今回はカッパは破け、泳いだようにずぶ濡れになった事が・・・・・
また挑戦いたします!
画像が無くすいません