12月18日 南西2m 波1.5m 中潮 月齢18.6 旧暦11/20
昔と今、釣りの世界でも道具の進化や新しい釣り方などで変わってきました。
釣りの話をしたいのですが、今回は道徳的なもの。
いろいろ言える立場じゃないのですが、考え方なんでしょうね。
今の若い者というよりは個人的な身勝手さ。
相変わらず釣り禁止より立ち入り禁止区域に平気で入る。
一人入れば、次から次に。
あいつが良いから自分もと。
全てエギンガーです。
俺もイカ釣りは大好きでやってましたが、あまりにも不甲斐なさが多くなり、釣りよりも人軍不信なとこの大きさに、イカ釣りには行ってますがブログなどに載せるのが遠のいてしまいました。
挨拶やマナーなどは世間、社会では当たり前なこと。
釣り場でどうのというよりは、社会でも上手くやっていけてないのではと感じます。
中には一人で触れられたくなく孤独に釣りしたい方もあるでしょう。
挨拶したけど返事なし、無視されたと挨拶した立場からではそう思いますが、された立場からでは挨拶すれば入れるとの勘違いもあるのではと思います。
過去、挨拶をしてきて潮上に立たれサイドドリフトで流してるのにクロスされる。長い波止で潮が入るL角のワンポイント、早くから陣地とりギリギリのサイドワインダーから入れ込んでいるのに無知で入られる邪魔さ、ハッキリそこはダメと言っても理解されず。
話しが脇道に行きましたが、通りすがりで思ったものでした。
逆を考えれば今が規制があり過ぎるのかも知れません。
昔はまだ釣り人は居たように思います。
昭和人の小言でした^ ^