相変わらずフィッシング詐欺メールが飛び込んでくる。
「敵さん」(笑)も手を変え品を変え大変だが受ける方も結構迷惑だ。
やっぱりこれらの迷惑メールがならないのはそれなりの「収穫」があるからだろう。
とにかく膨大な数の宛先に一斉発信しているだろうから僅かの確率、0.1% 0.01%でも相当な「収穫」があるのは容易に想像がつく。
しかもこれってなかなか取り締まっていないからねぇ。
罰則があれば漸減していくのかもしれないが現状は放置状態に近い。
デジタル化社会はどんどん進展していくのでやっぱりなにがしかの取り締まりが必要ではないか。
サイバーセキュリティの強化やネット社会の安心・安全は大きな課題である。
NPOやボランティア任せではいけない。
法的整備も詰めていったらどうだろう。
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